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生まれ難いが 暫くお待ち!

分らないのは 人類は何処まで貨幣を増やすのか?である。
資源に限界があれば それで作られるものにも限界がる筈「、貨幣だけが無限に増えれば、インフレは必然だろう。その兆候が繰り返され来なかったか?
繰り返す頻度や規模が大きくなるのは必然ではないか。
今の世界のインフレの収束時期が一部で伝えられるが、確実性は乏しいと考えている。
そのことが判明した時に、発想の転換した打開策が論じ始められるのではないか。
目先のお金を求める現代社会では その空気は生まれ難いが、生まれるまでの
過ごし方が社会も個人にとっても重要な問題だろう。現状に合わせながらも新たな目標を目指し備える必要があるのだが、今は放置されている。

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市場であっても 物事には両面あるはず

経済活動の規模が無限に拡大するなら、株式市場も無限に拡大する可能性はあるが、有限な資源を基にした経済活動においては 投資も有限にならざるを得ない。
現在は経済活動が無限に成長することを前提にして市場は動いてるが、自ずと限度はある。
現代社会は経済活動も株式市場も頭打ちの状態ではないか?
経済も株式も無限に成長するように見えるのは、経済の全体像ではなく破壊の反面も存在していないだろうか?
市場の拡大に隠れて 失っているものを見極める必要は無いだろうか?
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止揚

人間の(世界)は 国家間の強弱や貧富を競い合ってる中で敵対や結束を繰り返している。
所詮 一生物の仲間内の行動様式であって 本来の世界に通ずる行動様式ではない。
世界や(世界)はその矛盾に覆れているが、その矛盾をどう止揚するかが問題だが、現段階では 矛盾をを意識した行動は見られない。

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人間を中心に出来てはいない

絶対主義や社会主義との対句の意味ではなく 世界の価値観として人間を中心
に据えた価値観を「民主主義」とするなら、その価値観は限界に来ているのではないか。元々 世界は人間を中心にして出来てはいない。宇宙があって そこに人間が登場してきたに過ぎない。
人間を中心に世界を動かしたら 元々あった世界は混乱し壊れる。人間は創造主ではないのだから。
今 人類は それを取り違えたまま歩んでる。
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どう見えてるんだろう?

地球資源の限界から来るマイナス作用は拡大する一方だから、何処かでチェンヂせざるを得ないが、ほとんど抑制が効かないようだから経済活動の縮小は止むを得ないだろう。社会は 今尚自然や他者からの搾取によって成り立っているようだが、限界はある。その限界が表れ始めているようだが、見当違いの争いで凌いでいるように見える。皆はどう見えてるんだろう?

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