世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
平和や繁栄を願うなら
安全保障も経済も揺るがす収束の見えないパンデミック下で何を成すべきだろう?
平和や幸福 繁栄を願うなら
最優先されるのは世界に10億から居ると言われる難民の救助ではないのだろうか。 オリンピックでない事だけは確かだ。
どこからも 発信する声が聞こえない。
最たる無防備
世界がコロナに気をとられている間に 静かに進行しているのは世界の経済恐慌で、ある意味では 戦争やパンデミックや温暖化以上の備えが必要。
人や社会が自然を壊すのは 身を削るに等しく 無防備を越えている。
大いなる発展
森の幼稚園は 自然と幼児教育の調和である。
ここに 「自然を失くしては 人も社会も存在し得ない」の1文を加えると
森の幼稚園に背骨が入り幼児教育に留まらい 大いなる発展を促すのではないだろうか。
もっと大きく!
自然がおかしくなり 人間社会がおかしくなっているように見えるが
よくみると 自然と人は静かに調和しつつある。
そう思いたいし僅かではあるが そう見える。
もっとはっきり大きく見えるといいのになあ ❣
帰れ!暮らし
生活の基盤すら失いかねない今日 自然と共生する(暮らし)を得ることは
容易くない。ちょっとしたら(暮らし)を忘れているかもしれない。
このパンデミックが 暮らしを思い出し取り戻すきっかけを作ってくれているような気がする。人には出来ない事だったかもしれない。
誤差は小さく
世界は自然への対応を日々迫られ、人は内輪の争いを続けているも、それに割く余裕は少なくなっている。
既に第2次世界大戦を終えて70数年が経つ。
この間 紛争や内戦はあるものの 世界大戦と言われる規模ではない。戦争をすることが昔より難しくなっており、実際 全体的に軍縮に向かっている。
その最先端に現在がある。
欧米対中ロの対立を描くのも良いが、論拠をしっかりさせ、やたら煽ることなく 予測の誤差は小さくし、全体的な安全に目を配りたい。
陥り易い心性
アル・ゴアさんの「不都合な真実」ではないが 人はもの事を自分に都合よく解釈しそれを事実として認識しまい 真実の認識を難しくしているようだ。
客観性を増すべく視野を拡げ視点を変える事の大切さが 私たち皆に求められているが 自尊感情との関係もあってなかなか難しい。
変化に遅れやすい心性
今の時代はまさに「古きを訪ねて新しきを知る」が求められているのではないか。
とかく古きを訪ねて古きに帰り易い。
事物の関係は常に新しくなるが 人の心性は事物の変化に対して変化しずらく むしろ逆行し易い。逆行を変化と見間違え易い これも心性か。
民主主義⇒自然主主義へ
自分の理想を敢えて言葉にするなら「自然主主義」かなあ‥❣
これまでのイデオロギーは 民主主義にしろ社会主義にしろ 皆人を中心にして来た。
行き詰まっている今日 新たな価値観は本来の「自然」に帰すべきではないだろうか。
道具として使えるように言語化してみた。
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