やっと浮上してた

報道機関の一部であっても 地球を視座にした政治の情報が伝えられるのは  大きな希望を抱かせる。

今後多くの市民が地球を視座に物事を考え行動するようになるだろうことを暗示しているからである。今朝 偶然そのことに気がついたが、まだまだ ありそうな気がする。

 

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マスコミにおける「地球」の登場

昨日のひざ痛は いくらか改善しているようだ。しかし それが気になって散歩も呼吸法の練習も 今日は出来ない。午後は囲碁を見て夕方は笑点、その合間に想像を巡らそう。

読売新聞は 「地球」のタイトルで1面でコラムとして取り上げている。

 内容は別にして 地球を意識的に視座にしたコラムは優れた編集だと思う。

マスコミの一部であっても この優れた着眼点の良さは 今後 他の報道機関にも 広がるだろう。世界的に見ても珍しいのではないだろうか。

 

 

 

 

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