先ずは 平和構築のセンターの構想を描くことから

国連幹部の座談会を報じていたが、行き詰まりは認めつつ打開する発想は全く浮かべられないでいるようだった。

国連の機構改革が難しいなら、(新たな機構)を作れば良いだけ。

現状は その発想や動きは地下で眠っているかのようだ。

幹部の話で感心したのは 世界の幾つかの(危機)を解決の難しいものから順に認識していたことだった。戦争ではなく気候変動を最も恐れていたが、それは正しいい認識だと思う。

 

 

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この道で良いのだ❣

気が付いた時は既に自然の中で生きていた。ずーっと自然を求めて生きて来たような気がする。最後までやってみよう。

人類は自然との付き合い方が問われて来たが、まだ 見つけられないでいるようだ。

 

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現世の見え方

自然界から見ると 人間が考えてる現世はどう見えるだろう?

あんまり褒められるような世界でないことだけは確かだろう。

見るポイントによって 風景や価値は全く違ってしまう。

人間が後世に伝えたいと本当に思っている風景は 今とは可なり違っていそう。

 

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幸福な生き方

「人は自然と如何に付き合うか」

今一度この原点を確認して残りの時間をぎりぎりまで過ごそう。

それが 考えられる最も良い幸福な生き方だと思うし、出来そうな気がする。

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「人は自然と如何に付き合うか」

結局 私が言いたいことは「人は 自然と如何付き合うか」に尽きる。

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