世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
がっかりしない生き方❣
30年先が 今すぐに来るかのように感じてしまう自分だから それもしょうがない。
人生 最高を考えて過ごすより最低を考えて過ごした方が がっかりしなくて良い。
失望が嫌だからか この癖が身についてしまった。 しかし、これで良かったような気がする。希望が湧くのは良いけど、ガッカリするのはマッピラ御免。
貯蓄法
世界的に見ると 富の貯蓄法は株式ではないだろうか。
不動産や貴金属の価値や譲渡も時代によって大きく変わった。
ならば、むしろ転換し易い株式の方が 貯蓄に合っているのかもしれない。
物の転換が流動的な今は 改めて考える必要がある。
脱する方法
自然と人為との関係は 人為を代表するかのようなアメリカの行動様式が「自然の理」に合致しているかどうか とある程度重なっているかもしれない。
今のような形で経済を発展させたり自然を守ることが可能なら、アメリカを中心に成り立ってきた世界は「行き詰まる筈が無い」のは論理的帰結であり、
世界の行き詰まった現実は それが成り立たないことを証明してはいないだろうか。
その辺の見極めが今後必要になるだろうと思う。
それは「政治の領域」を越えた「科学の領域」の問題だろうと思う。
科学は自然から導かれた道理であり、特定の科学者や専門家の専有物ではなく、人は皆等しくある。
少なくても「民主主義」の建前からは そのことを前提にした結論の導き方をすべきだろう。科学や民主主義を無視したり軽視していては、今日の行き詰まりから脱することは 論理的には出来ない。
世界が待っているものは?
現状は報道「出来ない」「仕切れない」でいるのが現状だろう。「伝えられる現状」が 現実であったことがどれだけあっただろうか?一市民としては その現状認識を基に【現実】を押し計るのを基本にする他ない。
世界は今 ちょっとした災害にはひるまず ひたすら(自然災害にしろ人為的な災害にしろ)次の大きな災害が来るのを待っているかのようだ。