大きく 大きくなーれ!





今が「 地球時代への転換期」だと考えると、世界の多くのリーダーは幕引き役で 幕開け型のリーダーや運動体は思い浮かばないが、

次代に繋がる(新しい小さな芽)は かなり広く見られるようになってきた。 

       新しい芽よ 大きく大きくなあーれ!  いよいよ教育の出番だ!  
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転換期に求められる作業



とかく 「民主主義」と「国家主義」とを対立概念のように用いられ議論されることがあるが 民と国の関係は対立関係にはない。

  家族と家庭 生徒と学校の関係と同じだろう。
  
  民も国も国際や世界は 地球の空間や自然を構成する1部分でり 時代の転換期としては その関係を統一的に明らかにする作業が 求められているのかもしれない。

   例えば、子供の本能的な性質に民主主義も国家主義もなく、その性質に民主も国家も考え方や仕組みを整合する作業が必要だろう。

   


    

    
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