グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン@小路幸也
あらすじ(「BOOK」データベースより)
研人のバンド“TOKYO BANDWAGON”がイギリスでアルバムのレコーディングを行うことに。我南人の引率で、藍子とマードックが暮らす家を訪れた一行。しかし、滞在中にマードックの姿が消えて…。東京の堀田家と現地の仲間たち総動員で、不可解な「誘拐」と「美術品盗難」の真相に迫る!「東京バンドワゴン」シリーズ第16弾にして番外長編!
東京バンドワゴンシリーズ第16弾
第15弾の読書感想文はこちら。
まずは登場人物相関図をじーーーーーっくり見て確認し、記憶を呼び覚まします。ニュー・スコットランドヤード!? 海外進出!?
読書感想文を書く今、初めて、番外長編ということを初めて知りました。
だからか、いつもの他界しているサチによる家族の紹介や、いつもの朝食の風景がかなり割愛されてる‥ 大好きなのに‥ 親戚のおばさんのような気持ちになれるのに‥ 堀田家の一員になれるのに‥
さてさて舞台はイギリス。イギリスだからか、いつもより一層突拍子もない展開になっていて、びっくりよ。まずみんな英語がしゃべれるの。そして一番のびっくりはサチとお話しできるニュー・スコットランドヤードのジュンさんの登場。ジュンさんがサチの存在を受け入れ、話をし、サチから話を聞いたジュンさんが行動して得た情報を研人にあれこれ伝え、それを元にみんなが行動すること、どにかく驚きの連続。最後は我南人が持ってくよねー。愛、いや、ここはイギリス、LOVEだよねー。展開がありえなさ過ぎて、これはこれでありかな、なんて思いました! 今度はいつもの日本の堀田家が見たいな。
あらすじ(「BOOK」データベースより)
研人のバンド“TOKYO BANDWAGON”がイギリスでアルバムのレコーディングを行うことに。我南人の引率で、藍子とマードックが暮らす家を訪れた一行。しかし、滞在中にマードックの姿が消えて…。東京の堀田家と現地の仲間たち総動員で、不可解な「誘拐」と「美術品盗難」の真相に迫る!「東京バンドワゴン」シリーズ第16弾にして番外長編!
東京バンドワゴンシリーズ第16弾
第15弾の読書感想文はこちら。
まずは登場人物相関図をじーーーーーっくり見て確認し、記憶を呼び覚まします。ニュー・スコットランドヤード!? 海外進出!?
読書感想文を書く今、初めて、番外長編ということを初めて知りました。
だからか、いつもの他界しているサチによる家族の紹介や、いつもの朝食の風景がかなり割愛されてる‥ 大好きなのに‥ 親戚のおばさんのような気持ちになれるのに‥ 堀田家の一員になれるのに‥
さてさて舞台はイギリス。イギリスだからか、いつもより一層突拍子もない展開になっていて、びっくりよ。まずみんな英語がしゃべれるの。そして一番のびっくりはサチとお話しできるニュー・スコットランドヤードのジュンさんの登場。ジュンさんがサチの存在を受け入れ、話をし、サチから話を聞いたジュンさんが行動して得た情報を研人にあれこれ伝え、それを元にみんなが行動すること、どにかく驚きの連続。最後は我南人が持ってくよねー。愛、いや、ここはイギリス、LOVEだよねー。展開がありえなさ過ぎて、これはこれでありかな、なんて思いました! 今度はいつもの日本の堀田家が見たいな。
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