熟年ドラキチ  さぁ人生はこれからだぁ^^ 

ドラキチ歴50年、 熟年・「オレ竜」の今日の”脳ミソの中身”

セクシーな下着姿でアメリカン・フットボールを行うランジェリー・ボウルがプロ化?

2008-11-08 | 息抜き
土曜日で会社の仕事と「中国語講座」で、まったく週末気分とは程遠い私に、
やっと訪れたリラックスした夜の”寛ぎタイム” (笑)

当然、ネットでサーフィンする記事もスポーツから、ちょっと変わった話や
そしてお色気路線の方向へ。(苦笑)
余程の事がない限り、堅い経済路線や政治路線のニュースには
踏み込もうとも思わない。  

それで出くわしたニュースが コレ ↓

米国で「セクシースポーツ」が盛り上がる理由とは? - RxR  R25.jp

(記事引用)
巨乳でお尻プリプリの女の子たちが下着姿でアメリカンフットボールをする「ランジェリーフットボール」を知っているだろうか。このエロくておバカな競技、もともと米国最大のスポーツイベント、スーパーボールのハーフタイムに裏番組の企画として始まったものなのだが、それがDVDも発売されたりとあっというまに大人気に。ついには来年、全10チームのリーグ戦となってテレビ中継までされるのだという。

もっとも米国のセクシースポーツはこれだけじゃない。日本では女の子が胸やお尻をあらわに競技をするなんて企画モノのAVでしかあり得ないが、米国にはそういうジャンルが存在するのだ。米カリフォルニア州在住の映画評論家、町山智浩氏がこう語る。

「最近では、1970年代の日本でブームとなったローラーゲームが『ローラーダービー』という女の子によるセクシー競技として復活し、人気を集めています。ローラースケートをはいた女の子たちがショートパンツやミニスカ姿で殴り合ったり転んだりとバトルするんですが、全米10都市に80ものリーグができるほど盛り上がっている。最近は水泳などの一般のスポーツ界もセクシーな話題には事欠きません。そもそも、あのビーチバレーだって米国で生まれた競技ですからね」

しかし、なんで米国ではセクシースポーツがさかんなのか。その理由は、米国の男が特別にエロいから…というわけではない。

「もともと米国には、女の子同士が髪を引っぱったり爪で引っ掻いたりして戦うショー、キャットファイトが人気となるような土壌があるんですが、女性側にも強い自分をみせたいという欲求がある。ローラーダービーも、ほかに仕事を持っている女性たちが自分たちでお金を出しあってチームを運営しています。男に対する媚びではなく、自己表現。やりたいからやっているんです」


セクシーな下着姿でアメリカン・フットボールを行うランジェリー・ボウルが遂にプロ化


Lingerie Football League

【熟年ドラキチ】
ビーチバレーも今や完全に市民権を得たスポーツ。
ということは、このセクシー下着でのアメリカンフットボールも、いずれオリンピック
競技にもなってしまうの? 

上のYouTubeでは、2009年からアメリカで10チームによるプロリーグが
始まるらしい。 その名もLFL(Lingerie Football League)。

熟女好きな私としては、若い女性のセクシー下着のフットボールリーグより、
年齢は40歳以上の女性による Mature Lady Lingerie Football League (MLLFL)
の方がいいのだが。 (苦笑)

普段、仕事で英語を使っている私だが、やはりYouTubeのテレビで話す英語は
なかなか完全に聞き取ることができない。
で、私は思った!

こういう堅くない、どちらかと言うと興味本位で見れるYouTubeであると
見る回数も格段に増える。
このセクシー下着の女性によるフットボールでもなんでも、私が肩の力も抜いて
気楽に楽しく、そして興味をそそるような英語のYouTubeがドンドン配信されれば
私の英語力もまだまだ向上するかもしれない。

これは、いい事だ~!

私の若い時とは違って、今はインターネット環境もこれだけ便利になって
海外の映像も自分の家で手軽に見る事ができる。
便利で恵まれた環境になったものだぁ~。

で、また、本題に戻るが、
上の記事で「女性側にも強い自分をみせたいという欲求がある。ローラーダービーも、ほかに仕事を持っている女性たちが自分たちでお金を出しあってチームを運営しています。男に対する媚びではなく、自己表現。やりたいからやっているんです」 と。

なるほど~、確かに女性にも強い自分を見せたいと言う欲求はあるかも。
日本でも、その傾向はありそうだぁ~。
というか、男が明らかに頼り無くなって来ているのかも~ (汗)


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えっ?中村公治に落合監督がノックを? & 荒木の左肩は重傷

2008-11-08 | ドラゴンズ

中村公&中村一ヘトヘト、落合ノックの”洗礼” - (スポニチ) 

(記事引用-スポニチ)
中村公、中村一の外野手2人が“落合ノック”の洗礼を受けた。当初、30分間の予定だったが、終了直前に姿を見せた落合監督がノックバットを握り、そこから35分間。前後左右にノックが飛び“ダブル中村”はヘトヘトになりながら打球を追った。「ホントにきつかったです」と肩を落とした中村公。ノック終了後にはスタンドの階段上りのメニューをこなし「両足、ピリピリきてます」と太ももをさすって苦笑いだ。  

荒木、左肩重傷だった WBC断念-(中日スポーツ)  

(記事引用-中日スポーツ)
中日の荒木雅博内野手(31)が「左肩関節唇(しん)損傷」と診断されていたことが、7日までにわかった。手術こそ回避したが、年内は『打・投・走』の3禁で、リハビリに専念する方針も決定。来春のキャンプも2軍スタートが濃厚で、来季の開幕戦出場を最優先させる。

 痛みと格闘してきた左肩は、危険水域に突入していることが判明した。全日程終了後、荒木は数カ所の病院を治療行脚した。診断は「左肩関節唇の損傷」。球団内部で検討した上で手術は回避したが、今オフはリハビリに専念することが決まった。
           ( 中  略 )
予想以上にシビアな診断。即座に医師から禁止事項が言い渡された。『打・投・走』の3禁。少なくとも年内はスイング、スローイングはもちろんランニングすら許されない。ひたすら治療に励む。すでに超音波治療器を自費で購入。医師、球団トレーナーだけでなく、自宅でも炎症を抑える努力を継続する。

自動的に来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場も断念となる。いみじくも落合監督は、4日のオーナー報告の際に主力級の体調に言及。「あの痛みようからすれば、4月ギリギリになるかな」との予測コメントは、荒木を念頭に置いたものだった。


【熟年ドラキチ】
中村公治が起用法に不満で退団申し入れというニュースが、報知スポーツから
報じられ、私も11月2日のブログでこの記事が事実と認識してアレコレ書いて
しまったが。
今日の上のスポニチの記事によると、一切その辺の事情も触れずに、
普通に落合監督のノックを受けていると書いてある。

果たして、中村公治は普通どおりにドラゴンズの自分のユニフォームを
着てノックを受けていたのだろうか?
スポニチの記事に、ユニフォームの事を全然書いていないところからすると、
普通どおりにユニフォームを着ていたのではないかな?
もし、着ていなかったら、ユニフォームを着ていない中村公治と書きそうなものだ。

この間の戦力外通告の選手名には入っていなかったし、自由契約もまだ
球団は発表していないから、ドラゴンズの支配下選手だから、
普通に落合監督からノックを受けてもおかしくない。

う~ん、 ということは、11月2日の報知スポーツの記事は、
単なる「飛ばし記事」?

ここはもう少し、事の推移を見守って、どうなるか見てみよう~と。

荒木の左肩は重傷で、練習も一切禁止で治療に専念と。
こちらは、我らが「中日スポーツ」の記事だから、間違いない! (苦笑)

そんなに荒木の左肩は状態が悪かったのかぁ~。
だから打撃にも影響しちゃったのか。
WBCも断念して、ちょっと悔しい気持ちもあると思うが、
ここは荒木にしっかり左肩を直してもらって、来年のセリーグの開幕に
キッチリと合わせて欲しい。

そして、来年は荒木・井端の「アライバ」コンビが体調も整えて、
走攻守に縦横無尽にダイヤモンドを駆け巡り、大暴れする事を
願っていますよ~~~~~~。






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