熟年ドラキチ  さぁ人生はこれからだぁ^^ 

ドラキチ歴50年、 熟年・「オレ竜」の今日の”脳ミソの中身”

これは本物かも! 谷繁サヨナラヒット、荒木またも空飛ぶヘッドスライディング!

2011-09-24 | 野球
夕方から用事があり、ドラゴンズの勝敗は同点のまま解らずままで、
夜に家に帰宅。
果たしてドラゴンの試合結果がどうなっているか、
PCを立ち上げ、恐る恐るYahooのページに。

パッと私の目に入ってきたのは、

 谷繁サヨナラ打!
 落合竜5連勝で首位ヤクルトと1・5ゲーム差
 中日が谷繁のサヨナラ打で5連勝とし、首位ヤクルトとのゲーム差を
 1・5に縮め た。ヤクルトは4連敗。(サンケイスポーツ)

やった~~~~。 今日も勝った! これで1.5差。

先制されても、慌てず追いつき、そして最後はサヨナラで決めてしまう
今のドラゴンズ。 ここに来て本当に強くなってきた。

早速、YouTubeで今日の谷繁のサヨナラシーンはないかと探し
見つけて何回も再生して堪能(笑)

  右のサイトで見れます →  http://youtu.be/j6PhmyqttCA

今日はヤクルトの抑えの林を打ち込んだでのサヨナラか。
ヤクルトはこの3連戦、館山、石川、中継の久古、そして今日は抑えの林と
打たれ、中日は悉く撃破して益々勢いを付けれそうだ。

あんなに今年の神宮球場ではボコボコにされたヤクルトに、今、同じシーズンで
こんな戦いを出来るとは。 野球って言うのは本当に生き物だなぁ。

ベテラン谷繁がこんなに最近打つとは、一体誰が想像してただろうか?
ヒーローインタビューを見ても、さすがいい表情をしている。

上のYOUTUBEでも、またもや荒木が本塁へサヨナラのダイビングヘッド
スライディング。 
何回見ても格好いいねぇ~~~~。
前進守備をしていたヤクルトの外野手に、慌てさせてゴロ送球をさせてしまう
荒木の走塁術。 凄い!

サヨナラの場面で本塁脇でホーム生還を喜ぶ堂上直の歓喜の姿。
一斉にベンチを勇躍躍如と飛び出し、サヨナラ打の谷繁に手洗い祝福に
駆け出す選手の姿には、何者からの強制でさせられているものは一切無い、
選手自身の内から発する喜びが一杯であった。

この時期にこの位置で、このような状態になったドラゴンズ。

中日の連覇という結論から見れば、起こるべくして起こる、むしろ必然の
昨今の試合展開かも。

ファンとしては益々ドラゴンズ連覇という事が、現実的になってきたと
感じる心地良い試合。

明日も今日同様、気合充分で頑張れ~~~~~。


この時期に落合監督退任発表? これこそ最大のファンサービス欠如では?(3)

2011-09-23 | 野球
私は来年も落合監督に中日の監督をしてもらいたいから、こんな事を言っているのではない。
むしろ私個人としては、来年は違う監督でという思いがあった。

気に入らないのは、今回の中日球団の対応の仕方。
そして、落合監督への評価を捻じ曲げようとする可能性があること。

決して、落合監督を ”勝利至上主義でファンサービスが駄目な監督”という
評価をして欲しくない。 監督は勝利至上主義で充分。 ファンサービスは球団が
もっと努力することと言う事を言いたい。

むしろ、これだけ中日ドラゴンズに貢献した監督を、失礼な対応をしないでもらいたい。 ドラゴンズファンとして恥ずかしい。

今回の報道中で、今後は中日ドラゴンズOBをもっと登用していきたい旨が
報道されていた。

ファンはドラゴンズのコーチ陣を中日ドラゴンズOBで固める事を願っていると
思っているのだろうか?
もちろん 中日OBの中でドラゴンズのコーチになってほしいと思うOBは私も
いるが、それは中日OBで固めるとは別物。
むしろ中日OB達の就職先が最近落合政権の中で、極めて難しくなってきた
と言う状況が 中日OB達に 反落合を形成させたのだろう。

この点にも一言。
中日ドラゴンズは中日OB達の私物ではありません。
そういうOB達はもっと世の中に目を開くべきである。
なぜ、コーチのお呼びがかからないか?
それは簡単。 あなたがコーチとして妥当だと評価されていないからです。
もし、コーチとして本当に有能であると評価されているのなら
中日以外のチームからお呼びが掛かるでしょう?

中日OBの皆さん、中日のコーチと言う仕事は、天下り先ではありませんよ。
ファンとしては、中日の選手を伸ばしてくれるコーチを望んでいるのであって
それが中日出身かどうかは殆ど関係ありません。

これは常々、テレビやラジオの解説を聞いていて感じている事ですが、
中日OBだからラジオやテレビの解説者をやれている人達の中には
明らかに努力不足、勉強不足のOBも目に付く。
名古屋だから、中日だから、この人達はこんな感じでも解説をやれているんだなぁ
とつくづく感じます。
こんな解説しか聞けない我々東海地方のファンこそ、迷惑です。
レベルの低い解説に慣れされてしまうからです。

私の場合で言えば、藤波、小松、彦野、鹿島と田尾の時の解説のときは
音声を消してます(笑)
ただテレビはそれが出来ますが、ラジオばかりはこれができないので困ったものです
(笑)

落合監督の功績の一つは、この中日に宿る天下り意識を一時的ではありますが
一掃し、それが強いドラゴンズを作る一因だと言う事を、逆風ではあるが
勇気を持って執行した事です。

この落合監督と言う人は、ファンの私に実に色々と考える事を提供してくれました。
そして最近思うことは、落合監督という人はプロフェッショナル中のプロフェッショナルだなぁと感心させられる事。

去年は優勝するとは夢にも思ってなかったし、今年も春から夏に掛けての戦いを
見る限り、とても今首位戦線を争うどころか、Aクラスも危ないかなと。
私の疑問は、なぜ 落合監督はこのように結果を出せるのか?

私なりに考えた結果は、
  1.戦いは勝たなければならない。それにはどうしたら良いかと言う点を
    徹底的に勉強しているに違いない。
  2.野球を見てはとことん考え、自分で納得いくまで考える。
  3.多分、野球以外でも相当この点について研究している
    推測するに色々な書物を通じて。 そして間違いなく”孫氏の兵法”を
    勉強したであろう
  4.リーダーの在り方として、目先の事や一時の感情に流される事を戒めている。

  5.とことんプラス思考で考え振舞う事を訓練している。

こんな事を落合監督を通じて、私は再認識させられた。
他の監督は一喜一憂したり、試合に負けると、あそこでヒットが出なかったから
今日は負けたとコメントをよくする。
しかし、落合監督はそんなコメントは一切出さない。
そんなコメントを出すのは、今日負けたのはあそこでヒットを打たなかったからだ
と選手の責任にしているようなもの。

野球選手、10回のうち3回ヒットを打てば3割打者で優秀。10回のうち2回ヒットを打てば2割打者でレギュラーは取れない。
優秀な3割打者でも、10回の内7回は凡打である。7割は凡打と言う事。
凡打7割の優秀な打者に、(70%失敗の可能性ある人に)
あそこで打てと10割を求める世の監督は果たして合理的と言えるだろうか?
自分が現役時代10割打てたの?

ファンとしてはチャンスのあそこで打ったらと言うのは許される。
それは勝敗の責任を負っていないから、自由(笑)
野球の勝敗の責任を負う監督が、ファンと同じようなコメントをしていて大丈夫?


試合後、それも負けた試合後の落合監督が出すコメントは、強がりとも思えるコメントばかり。 人はこれを落合監督の強がりとか負けず嫌いとか、素直でないというが、
私は最近になって思う。
これこそリーダーとしてのあり方を彼は実践しているのだと。
リーダーはあくまでも自分の言葉に責任を持ち、またチームの選手に”弱気”を
起こさせないために、敢えてプラス思考から発する言葉を口から出している。

これは中々出来る事ではない。
それは他のチームの監督のコメントや 自分の言動を見ていても解る。(笑)


今日のヤクルト直接対決第2戦。
まさか浅尾があんなに乱れるとは。 まして連続四球で押し出し。
可愛い顔の浅尾のマウンド上での表情が可哀相なくらい。
今年、こんなチーム状態の中日を何度も何度も救ってきたあの浅尾が。
さすがに疲れてきたか?
と、思ったらこの同点にされた8回の裏の攻撃で私は感動すらした。

いままで打線の調子が出なかったドラゴンズ打線が、2アウトから
荒木・井端で勝ち越し点。その後も森野・ブランコ・谷繁四球の後・堂上兄の
連続タイムリー。
荒木のあのホーム突入滑り込みの芸術的なスライディング。
このスライディングは鳥肌物。

今まで何度もチームを救ってくれた若き浅尾へ、ドラゴンズのベテラン達が
恩返しの勝ち越し点。 森野もブランコも谷繁も。

荒木・井端も落合監督の就任後に一流2遊間に。
森野も落合監督の下でレギュラーに。
この3人がこんなプレーで今日の勝利をもぎ取るとは。
彼ら3人、決して今シーズンは好調ではないのだが。

落合監督就任直後、まだレギュラー確定とはいえないようなこの荒木・井端を
さして、これは日本一の2遊間だと言ったとき、私はファンとして 落合も
戦力を補強しなくて優勝すると公言した手前、またまた大風呂敷を広げるものだなぁ
と思った記憶がある。

荒木・井端を育てたのは間違いなく落合監督。

落合監督の昨日のコメントでは、”この世界は契約社会だからこんなもの”と
答え、最後までとことん戦い抜きます。
ふてくされず自分の職務を全うしようとする監督。 これぞプロフェッショナル。

そしてこの2日間の試合を見て感じる事は、選手達もプロフェッショナル。
あくまでも優勝目指してとことん戦うのみと言い、今日の素晴らしい試合。

中日球団だけは対応がプロフェッショナルとは言い難いが、
ここはファンの私も”プロフェッショナルなファン”として
あくまでも中日優勝だけを願い応援しよう~~~~~~と。 (笑)


監督、選手、ファン の3者がそうであれば優勝できるのでは?

今日のナゴヤドームの観客の皆さんの歓声もテレビ・ラジオから非常に
素晴らしかった~~~。 ドームの観客の皆さんも感動したんだろうね。


この時期に落合監督退任発表? これこそ最大のファンサービス欠如では?(2)

2011-09-23 | 野球
そもそも観客動員数の減少という営業面の責任を、落合監督に押し付けていいのか?

監督は現有戦力で如何にペナントレースを勝利に導くか、これには全責任がある。
それに観客動員数の減少までも?

監督はあくまでも強いドラゴンズを構築してくれる人で充分。
ファンの私としてはそう思う。
解りやすく考えれば、
 ファンは
  A ドラゴンズは弱いが、ファンサービスはしっかりやる監督。
  B ドラゴンズは強いが、ファンサービスは無頓着な監督。

この A と B の選択肢であれば 間違いなくファンはBを選ぶであろう。
この選択肢に C として
  C ドラゴンズも強く、ファンサービスもしっかりやる監督

と言う選択肢があれば、当然Cを選択と言う事になるが、
現実の今までのドラゴンズの歴史で 一足飛びにCを選択と言う事は
非現実的と言うのが妥当だとおもう。

まず監督がする仕事はドラゴンズを強くする事で、ファンサービスが
監督の第一の仕事ではない。


むしろ、観客動員数の減少という現状を、監督に圧し着せる球団サイドの
考え方に大いに問題がある。

ドラゴンズがこの8年間にこれだけ強くなっているのに、
なぜ観客動員数が減少してしまうのか?
球団として、動員数を上げるためにどういう努力をしたのか?
落合監督は自己責任でチーム成績と言う責任を立派に果たしている。
これこそプロフェッショナル。

一方 球団関係者の営業はどういう結果責任を感じているのか?

なぜ 観客動員数が減るのか?
その答えを落合監督のファンサービスの欠如に求めるのは
極めて無責任というしかない。

観客動員数が減ると言う現象は、ファンがナゴヤドームへ足を運ばなくなった
と言う事。
では、なぜ、ファンがナゴヤドームへ足を運ばなくなったか?

ここからは、 ファンとして理由は様々に分かれる所であるが、
私から言わせれば、ナゴヤドームの入場料が高すぎる。 そして飲み物食べ物の
料金が高すぎる。
家族4人で内野席の外野よりの席に行ったとしても、入場料だけでも1万円を
越えてしまい、 後のビールや食べ物を入れると2万円近く。
これではそうやすやすとドームで家族で行きましょうという風にはならないでしょう。

観客が減るからますますドーム内の飲食店も少ない客からの売上げから
採算を維持しないといけないから、ますます価格を今よりは安く出来ない。
ドーム内の飲食店のテナント料から、ドームの使用料金を含めて ファン(お客)の
手の届きやすい価格設定やシステムを考えるのが球団の努力課題ではなかろうか。

試合によっては色々なイベントをしてファン動員に努力をしている心算ではあろうが
球団も、 そんなイベントは根本的な観客動員数アップにはなりえないであろう。
むしろ今年のペナントレースで8月中旬以降のドラゴンズの戦いで優勝争いを
し始めても観客動員が伸びないと言う事実をもっと真面目に捉えるべきである。

強くなればファンは球場に見に行こうかと考え始める。
この私も実は行こうかと考え始めている。
しかし、足を重くしているのは、決して落合監督のファンサービスの欠如ではなく、
ナゴヤドームの料金の高さである。

これでは 球団が考える観客像というのは充分に金銭的に余裕がある家族だけで
いいんです。 と言っているようなものです。
果たして今の経済情勢等で、このような顧客像をターゲットに観客数を充分に
増やせると真剣に考えているのだろうか?

私企業としての球団営業に取り組んでいるとは、とても言いがたい。
まるで霞ヶ関の官僚的な考えに染まった人達の取り組み方と言われても
しょうがないであろう。
 霞ヶ関官僚→ 口では国民のためと言いながら実際にしている事は
        自分達の利益の追求や、責任逃れにきゅうきゅう。
 中日球団 → 口ではファンサービスとは言いながら、実際には
        ファンの事は考えず、自分達の利益や責任逃れにきゅうきゅう。

                             (3)に続く

この時期に落合監督退任発表? これこそ最大のファンサービス欠如では?

2011-09-23 | 野球
突如、ブログに書き込みをしたくなってしまったオレ竜です。
2年ちょっと前、急にブログを停止してしまい、私のブログに
心配のメッセージまでいただきましたが、ブログはウンともスンとも
更新しせず、何もお返事できなかった事をご心配までしていただいた方には
誠に遅ればせながらではありますがお詫び申し上げます。

なぜ、また急にブログを?
もちろんそれは昨日(9月22日)の午後三時の急な中日球団の発表です。
会社の仕事中、フッとネットのニュースを見たら、
 ”落合監督退任、来季は高木守道監督へ”

思わず、嘘だろう~と私。
一体、中日球団は何を考えているんだろう? と私。

この発表がある前まで、私は決して来年も落合監督がやるべきだ、という意見を
持っていたわけではない。 そして今でもそれは同じ。
このブログを急に更新しなくなった理由の一つも、2年前の8月のあの頃の落合采配
は、40数年来のドラキチの私をして、なんでこんな不可解な采配をするんだと。
(イ・ビョンギュへの以上とまで思えるくらいの先発起用、一方若手選手への
 機会すら与えない事、等々)

その当時、さぁ~これから首位争いだと言う時に、こんな采配をしているようじゃ、
選手も、そして応援するファンの私も興ざめ。そんな感じから野球の試合からも
少し距離感を持っちゃったわけですね。
まぁ~ ブログが止まった一番の理由は、私のいい加減さと、仕事が海外からの
お客が来ていろいろ忙しくなってしまったのが主でしたが。



そんな私ですが、ドラゴンズ歴代監督で一番の監督は問われれば、
それは間違いなく、落合監督。
40数年以上ドラゴンズファンをしている私の中で、この8年間のドラゴンズは
今までには絶対無かった成績を収めている。
8年間に3回もリーグ優勝はするは、2位からの日本一も達成しているし。
そして特筆すべきは、その間にBクラスが一度も無い事である。

過去のドラゴンズは、ある時は優勝をしても、それは一時の瞬発的強さで
その強さは長くは続かず、翌年か翌々年はBクラスという事が常。

もし今年逆転リーグ優勝でもしたら、8年間に4度のリーグ優勝という
ドラゴンズ史上革命的ともいえる結果を出した(出している)監督と言う事になる。

確かに落合野球は面白くないと言う批判も在る。
私も、落合野球の一面は面白くないと思い、嫌になることもある。
しかし、ドラファンの私としてはドラゴンズが勝つ事が、いろんな批判よりも
断トツに望むことである。
要は、ドラゴンズが勝てば嬉しいし気分が良い。
何だかんだと言って、負けてばかりいるドラゴンズでは、ファンとしては
全然面白くない。

ファンが望む監督は、ドラゴンズを勝たせ、優勝を勝ち取る監督である。
落合監督は、その意味でドラファンである私の尺度から言えば他を圧倒的に
リードした極めて優れた監督と言う事になる。

今回の退任劇(いや、これは解任劇とも言うべきか)の中で、新聞等の報道で
伝えられているところによると、

 1.落合監督は勝負に勝っているが、ファンサービス、観客動員では全然駄目。
 2.中日ドラゴンズOBの登用をせず、外様コーチばかり優遇している。

とかが挙がっている。

私から見れば、この 1や2を真剣に監督を辞めさせる理由にしているのなら
中日球団こそ全くファン目線が欠如しているとしか言わざるを得ない。
これらの理由で、このヤクルトとの直接決戦を前の数時間前に
監督交代発表をする神経にである。

全ドラゴンズファンという心算はないが、昨日の午後三時に発表された会見内容は
ドラゴンズファンにどんな気持ちをもたらしたか?
という点には全く配慮や考慮の欠片もないと言わざるを得ない。

さぁ~ 今日からヤクルトの直接対決だ。
果たして苦手ヤクルト先発館山に中日が勝てるか?
いや、この4連戦、なんとか最悪でも3勝1敗で乗り切って
今年も中日の逆転優勝だ! と そんな気持ちで盛り上がっている中に
思わず中日球団からもたらされたこの解任劇の発表。

ドラキチの私の気持ちは、一体、球団は何を考えているんだ?

おそらく 相当数のドラファンはそんなやりきれない気持ちに
させられたと思う。
私が思うに、仮に契約期間が今年できれるにしても、ペナントの行方が
はっきりしてからの発表でいいのではないか?
あくまでも球団の事情による発表時期の選択。
今後のチーム編成、ドラフト対策、コーチ人選等もあるから今なのだと、
球団にしたら昨日の発表の時期の正当性を挙げるであろう。

そのような事こそ、当事者だけには了承をもらい、関係者だけが
裏で球団が粛々と進めればいいのに。

要は ファンが大事と言いながら、ファンの事を考えていないのは誰だ?

                             (2)へ続く