木曜日ですね。一週間のうち木曜日という日は「明日金曜を乗り切れば休み」ってことで週末の予定を考えて気持ちも開放的になる週らしい。
だから木曜日の夜に、女性を週末のデートに誘うと成功率が高いそうです。
だからシジマも石川も「休みはどうしようかな~」なんて考える前に、まず女のコに連絡してみろ。成功すればラッキーだし、失敗しても俺が笑ってやる。
ふと思ったんだけど、シジマとも石川ともマンツーで飲んだことあったっけ?ダーキシとあべともないかな?宅飲みならあっても居酒屋でマンツーはないかな。
俺がこっち来てからは、札幌で飲むったら来れそうなひとを集めて飲むから、少なくとも二人で飲み屋に入るなんてことはここ五年はないだろうし。
(まぁ俺得意の忘れてるだけかも。言われればだいたいのことを思い出すんだけどな)
そう考えると、showさんともマドモアゼル唯先生ともよね3ともないかも。
showさんとマドモアゼル唯先生と飲んだ回数は、おそらく天文学的な数字になるからもちろん数えていないけど、だいたいが「よ~し後輩ども飲みに行くぞ!行かないならオマエら明日から部室に来るなよ!」とか言いながら、トボトボついてきた後輩交えて澄川で何人かと飲むのが多かった。
月曜日と打ち上げの前後が多かったように思う。月曜日は週初めでイキオイつけておきますかみたいなカンジで。
打ち上げ前は、「明日飲み会あるけど明日まで待てない」からだったり、その打ち上げの後日談のために飲んだりした。
よね3とはエピソードⅢを観に行ったのが、最近の記憶。飲みには行かなかったけど。
その前の晩にミヤジさんとまっつさんとUMEさんと飲みに行ったような気がする。まっつさんは飲み会がブッキングしてこっちとあっちを行ったりきたりして、ミヤジさんは途中で帰って、UMEさんとよね3を待ちながらダラダラして、結局よね3が到着したのは23時頃だったかな。
遅れてきたよね3にその日は奢ってもらいました。
あ、マンツーで飲んだことあるかって話でしたね。UMEさんとはある。
いつだったかのGWに当時旭川に住んでいたUMEさんから「飲みに来いよ」と誘われて、バイト終わってから一人バスに乗って旭川まで行った思い出がある。
まっつさんは仕事が終わるのがその日遅かったので、しばらく二人で飲んでいた。
関井ともあるな。バイト終わってから「打ち上げますか」みたいな流れで。たしか串鳥だったような。
tontoroとは飲みに行くよりもご飯食べにいくことが多かったような。
チャコとリカとは二人はないな。(いい歳して俺は女性と二人でいると硬くなります。この前チャコと北浦和でラーメン食べてるのも意外と緊張してたしね。緊張がほぐれるまで一時間はかかるな)
酒飲みは誰でもそうなんだろうけど、以前飲んでいたときの思い出話ってやつが好き。「あの時の飲み会でさ~。あのあとさ~。俺さ~、あのさ~」ってのが。
疲れているときほど、過去の楽しかったこと思い出すけどそれって別に現実逃避とか後ろ向きってことじゃあなくて、楽しいこと考えて心のバランスとろうとしてるんだよね、きっと。
疲れてないときも考える。だって楽しかったことは今考えてもやっぱり楽しいもんね。
どうしていつも同じ仲間といられるのか、それはきっと過去に素敵な思い出がたくさんあったからなんだな~、なんて物思いに耽ってみた。(ものすごく単純で平凡な価値観だけど、たぶん僕が一番に思うこと。)
過去の話なんてさんざん話して、これ以上のネタはないだろう、もう出尽くしたと思っても、話すといくらでも出てくるあたりがすごいよね。
それでも新しい話題も欲しいからシジマと石川は早く彼女作りなさい。俺に新しい話題を提供して飲み会を盛り上げなさい。
だから木曜日の夜に、女性を週末のデートに誘うと成功率が高いそうです。
だからシジマも石川も「休みはどうしようかな~」なんて考える前に、まず女のコに連絡してみろ。成功すればラッキーだし、失敗しても俺が笑ってやる。
ふと思ったんだけど、シジマとも石川ともマンツーで飲んだことあったっけ?ダーキシとあべともないかな?宅飲みならあっても居酒屋でマンツーはないかな。
俺がこっち来てからは、札幌で飲むったら来れそうなひとを集めて飲むから、少なくとも二人で飲み屋に入るなんてことはここ五年はないだろうし。
(まぁ俺得意の忘れてるだけかも。言われればだいたいのことを思い出すんだけどな)
そう考えると、showさんともマドモアゼル唯先生ともよね3ともないかも。
showさんとマドモアゼル唯先生と飲んだ回数は、おそらく天文学的な数字になるからもちろん数えていないけど、だいたいが「よ~し後輩ども飲みに行くぞ!行かないならオマエら明日から部室に来るなよ!」とか言いながら、トボトボついてきた後輩交えて澄川で何人かと飲むのが多かった。
月曜日と打ち上げの前後が多かったように思う。月曜日は週初めでイキオイつけておきますかみたいなカンジで。
打ち上げ前は、「明日飲み会あるけど明日まで待てない」からだったり、その打ち上げの後日談のために飲んだりした。
よね3とはエピソードⅢを観に行ったのが、最近の記憶。飲みには行かなかったけど。
その前の晩にミヤジさんとまっつさんとUMEさんと飲みに行ったような気がする。まっつさんは飲み会がブッキングしてこっちとあっちを行ったりきたりして、ミヤジさんは途中で帰って、UMEさんとよね3を待ちながらダラダラして、結局よね3が到着したのは23時頃だったかな。
遅れてきたよね3にその日は奢ってもらいました。
あ、マンツーで飲んだことあるかって話でしたね。UMEさんとはある。
いつだったかのGWに当時旭川に住んでいたUMEさんから「飲みに来いよ」と誘われて、バイト終わってから一人バスに乗って旭川まで行った思い出がある。
まっつさんは仕事が終わるのがその日遅かったので、しばらく二人で飲んでいた。
関井ともあるな。バイト終わってから「打ち上げますか」みたいな流れで。たしか串鳥だったような。
tontoroとは飲みに行くよりもご飯食べにいくことが多かったような。
チャコとリカとは二人はないな。(いい歳して俺は女性と二人でいると硬くなります。この前チャコと北浦和でラーメン食べてるのも意外と緊張してたしね。緊張がほぐれるまで一時間はかかるな)
酒飲みは誰でもそうなんだろうけど、以前飲んでいたときの思い出話ってやつが好き。「あの時の飲み会でさ~。あのあとさ~。俺さ~、あのさ~」ってのが。
疲れているときほど、過去の楽しかったこと思い出すけどそれって別に現実逃避とか後ろ向きってことじゃあなくて、楽しいこと考えて心のバランスとろうとしてるんだよね、きっと。
疲れてないときも考える。だって楽しかったことは今考えてもやっぱり楽しいもんね。
どうしていつも同じ仲間といられるのか、それはきっと過去に素敵な思い出がたくさんあったからなんだな~、なんて物思いに耽ってみた。(ものすごく単純で平凡な価値観だけど、たぶん僕が一番に思うこと。)
過去の話なんてさんざん話して、これ以上のネタはないだろう、もう出尽くしたと思っても、話すといくらでも出てくるあたりがすごいよね。
それでも新しい話題も欲しいからシジマと石川は早く彼女作りなさい。俺に新しい話題を提供して飲み会を盛り上げなさい。
たしか俺が仕事終わってから行った。五反田は遠いんだぜ~。
もしかしたら無いかもね。
マンツー語りとか、マンツードライブとか、飲み会の後俺んちに泊まって、次の日二人でダラダラと大学行ったりとかは腐るほどあるけれどねぇ。
札幌来たらまたしましょうね。
今ならわかる。遠い。あの頃は判らなかったのよ~
申し訳なかったッス。
そーいやわたし、マンツーで飲んだことあるのは
ドッピオさんとあさいさん、同期の女の子2人くらいかも。
ドッピオさんとマドモアゼルはマンツーで飲んだことあるよ。俺なんでか、その日のことすごく覚えてるんだよね。
佐久間ビルに住んでたころで俺が豚キムチかなんか作ってさぁ食うぞー、って時にマドモアゼル(あー面倒だから松原でいいや)がドッピオと帰ってきて「これから飲みに行くけど」と誘われたんだよね。「いや、俺食べるものあるし」と断ったらやけに二人に「行こう行こう」と誘われた。
「こんなに誘うなんて二人はマンツーで飲みたくないのかな」と思ったよ。実際そうだったんだろうが。
まぁもちろんマンツーで飲むからすごい!すごくない!ってことじゃあない。
大人数で飲んだあとに、クメと二人で「あれってよ~」って反省会したり、語り合ったりした。で、またその次に飲みに行く作戦立てたりしたり。
二人でいいだけ喋って笑ってから「よし!いきますか!」ってカンジだったね。
早く夏にならないかな~。
リカ>
五反田が遠いいというより、俺の部屋が遠いってだけなんだけどね。
show>
誘いを断ったキミに俺とマドモアゼル唯先生はその日の飲みでたぶん非難ゴーゴーだったわ。
「あの獣めッ!」
「俺らにも豚キムチ食わせろっつーの!」
くらい。
あの二人も釧路で仲良く暮らしてるんでしょう。元気かな~会いたいな~。
会場にしてしまうなんて今考えればなんて極悪。当時は社会人は大変だってことに思いがよりませんでした。あさいさんは疲れて帰ってきてるのに「飲みましょう!」って知らない後輩にビール注がれるツラさったらないですよね。
服汚してすみません…たしか全部寺崎です。(ひとのせい。)
ていうか君が彼女を作りなさいジェダイの為に