どうも、休みです。
毎週仕事始め、三日目くらいになると「早く休みにならないかな~。今度の休みにはいいだけ寝てやろう」と思ってやみません。
昨日はですねー、起きたら20時でした。昼頃に何度か目は覚めるのだけど「でもまだ寝てられるし~」ってウトウトしながら気がつけば夜。
俺の休みだ!俺のために使ってなにが悪い!と寝る前までは思うのですが、目が覚めたときにはさすがに「いかんよな~こんな生活」と反省します。反省しているのに、いつも繰り返し。
あとで書きますが、前日にちょいと飲みすぎた感もあるし、からだが睡眠を欲しているのなら無理に起きなくても…と自己弁護。
外は雨だし、この時間から朝ご飯を食べに車に乗って出掛けるのも面倒なのでケンタッキーを配達してもらいました。
夜中にもそもそと一人でケンタッキーを食べる。
チキンが5ピースと和風カツサンド、ポテトがたっぷりのセットを持ってきてもらったのでさすがに一回じゃあ食べきれない。そもそも一回で食べるにはお金もかかりすぎだし、残った分は明日、さらには明後日まで食べれるし。
月曜日の話。
上司に「人生で二度来るチャンスの一度目が来たので今日は帰ります」と宣言して19時くらいに会社を出る。
紹介される女のコってどんなコかな~ってな調子で電車に乗って待ち合わせ場所の飲み屋へ。
結論からお話すると、最初の店で「ビールが好き」と宣言したために、いいだけビールを飲む羽目になり。
そのコと方向一緒だったので、同じ電車に乗る。本来は辻堂で降りるのだけど「茅ヶ崎のほうとか飲みに行くことあります?」
「以前はたまに行ってましたね~。会社辞めたあとに先輩がやってる店あって、○○○って店なんですけど」
「○○○!知ってます!わたしも昔行ってたんですよ~」
「じゃあこれから行っちゃう?」
そのお店は茅ヶ崎を降りて海側へ5分ほど歩いたところに、けっこう注意しないと見落としてしまうような地下にある隠れ家みたいなバー。
バーのマスターは以前一緒に仕事していたひとで、「お~!久しぶりだね~」と迎えてくれる。「どうもご無沙汰しています」
僕とこのコがどういう繋がりで突然やってきたのか、なんて野暮なことは聞かずにお酒を出してくれる。
コロナをちびちびとやりながら「みんな元気にしていますよ」とかそんな近況を話す。ふと目をやるとカウンターの上に異様な雰囲気を醸し出す大きな壺が置いてある。『古酒(クースー)』と書いてある。
危険だよね。
「なに飲む?」マスターが僕の酒がなくなったのを見て話しかけてくる。
「そうですね~。ブラッディメアリーお願いします」
「ハイネケンじゃあなくていいの?」
「もうビールはけっこう飲んだんで」
「昔はここに来たら、ずっとハイネケンばかり飲んでスットク全部なくすくらいなイメージあったけど」
「そんなに飲んでないっすよw勘弁してください」
この女のコ、初対面なのはもちろんなんだけど同じ会社だし、ここのマスターのように共通の知り合いも多かったので、話題作りがうまくない僕も珍しく喋っていたカンジがします。
で、
気がついたら寝てました。カウンターに突っ伏して。時計を見たら3時くらいだったかな。
タクシーにそのコと乗って帰る。わりと近いところに住んでいたし。
そのコの家の近くで降りて「じゃあまたね」みたいな挨拶で別れ、部屋まで歩いて帰る。酔って千鳥足だったけど、なんかすごい寒かった気がする。
部屋に戻ってきてあっという間に寝てしまいました。
そして起きたら20時ってわけ。
雨の音が聞こえなくなった午前1時。
昨日会社から駅に向かう途中に乗り捨ててきた自転車を取りに行こうかな~と考えて部屋を出る。
ここから辻堂の駅までは歩いて15分。N-3Bを着こんで深夜徘徊していると「なにしてんだろうな~こんなところで」と考える。
自転車なくなってるし。
撤去されちゃったのか、盗まれたのか。すごすごと引き返す。帰り道雨にも降られて。ホントなにやってんだろ。
自転車がなくても通勤にはそれほど困らないけど、新しいのを買わないと。
午前4時。このまま寝ないでショッピングモールが開店すると同時に買いにいく計画だったのですが、5時頃に布団に入ってまんまと寝てしまいました。
自虐的な意味も込めて、このときには飲まずにいました。
今日、起きたら14時すぎ。前日あれだけ寝たのに。
自転車買って帰ってくる。夕方からまた飲みだして、ケンタッキーをトースターで温めなおして食べる。
チキンをふたつ食べて、もう一個いけるかな~と思ってトースターのダイヤルをグルグル回して温めているとイキナリ
「ボンッ!」
なに?今の音?
わーい、燃えた燃えた。クララが燃えた。
トースターが火を噴いている~ッ!
「おのれ周喩!火計とは!」「このままでは我が軍は全滅ですぞ!」そんな一人三国志やってる場合じゃあない。
むうん!レッドバインド(赤い荒縄)!この部屋、暑いッ!暑すぎますッ!呼吸が乱れればスタンドも引っ込んでいく…って一人ジョジョやってる場合でもないし。
困りましたな~。どうする?この焼畑農業。しかもアパートの一室で。
火を見ても不思議とオロオロしませんでした。むしろ火って心休まるよな~。キャンプファイヤーってなんであんなに気持ちが和むんだろう。
とりあえずミネラルウォーターのボトルをもってきてかけてみる。
一瞬火勢が大きくなったものの、鎮火。
なんかやること為すこと、うまく回っていないっつーか。
敵は常に自分の中にいるね。
毎週仕事始め、三日目くらいになると「早く休みにならないかな~。今度の休みにはいいだけ寝てやろう」と思ってやみません。
昨日はですねー、起きたら20時でした。昼頃に何度か目は覚めるのだけど「でもまだ寝てられるし~」ってウトウトしながら気がつけば夜。
俺の休みだ!俺のために使ってなにが悪い!と寝る前までは思うのですが、目が覚めたときにはさすがに「いかんよな~こんな生活」と反省します。反省しているのに、いつも繰り返し。
あとで書きますが、前日にちょいと飲みすぎた感もあるし、からだが睡眠を欲しているのなら無理に起きなくても…と自己弁護。
外は雨だし、この時間から朝ご飯を食べに車に乗って出掛けるのも面倒なのでケンタッキーを配達してもらいました。
夜中にもそもそと一人でケンタッキーを食べる。
チキンが5ピースと和風カツサンド、ポテトがたっぷりのセットを持ってきてもらったのでさすがに一回じゃあ食べきれない。そもそも一回で食べるにはお金もかかりすぎだし、残った分は明日、さらには明後日まで食べれるし。
月曜日の話。
上司に「人生で二度来るチャンスの一度目が来たので今日は帰ります」と宣言して19時くらいに会社を出る。
紹介される女のコってどんなコかな~ってな調子で電車に乗って待ち合わせ場所の飲み屋へ。
結論からお話すると、最初の店で「ビールが好き」と宣言したために、いいだけビールを飲む羽目になり。
そのコと方向一緒だったので、同じ電車に乗る。本来は辻堂で降りるのだけど「茅ヶ崎のほうとか飲みに行くことあります?」
「以前はたまに行ってましたね~。会社辞めたあとに先輩がやってる店あって、○○○って店なんですけど」
「○○○!知ってます!わたしも昔行ってたんですよ~」
「じゃあこれから行っちゃう?」
そのお店は茅ヶ崎を降りて海側へ5分ほど歩いたところに、けっこう注意しないと見落としてしまうような地下にある隠れ家みたいなバー。
バーのマスターは以前一緒に仕事していたひとで、「お~!久しぶりだね~」と迎えてくれる。「どうもご無沙汰しています」
僕とこのコがどういう繋がりで突然やってきたのか、なんて野暮なことは聞かずにお酒を出してくれる。
コロナをちびちびとやりながら「みんな元気にしていますよ」とかそんな近況を話す。ふと目をやるとカウンターの上に異様な雰囲気を醸し出す大きな壺が置いてある。『古酒(クースー)』と書いてある。
危険だよね。
「なに飲む?」マスターが僕の酒がなくなったのを見て話しかけてくる。
「そうですね~。ブラッディメアリーお願いします」
「ハイネケンじゃあなくていいの?」
「もうビールはけっこう飲んだんで」
「昔はここに来たら、ずっとハイネケンばかり飲んでスットク全部なくすくらいなイメージあったけど」
「そんなに飲んでないっすよw勘弁してください」
この女のコ、初対面なのはもちろんなんだけど同じ会社だし、ここのマスターのように共通の知り合いも多かったので、話題作りがうまくない僕も珍しく喋っていたカンジがします。
で、
気がついたら寝てました。カウンターに突っ伏して。時計を見たら3時くらいだったかな。
タクシーにそのコと乗って帰る。わりと近いところに住んでいたし。
そのコの家の近くで降りて「じゃあまたね」みたいな挨拶で別れ、部屋まで歩いて帰る。酔って千鳥足だったけど、なんかすごい寒かった気がする。
部屋に戻ってきてあっという間に寝てしまいました。
そして起きたら20時ってわけ。
雨の音が聞こえなくなった午前1時。
昨日会社から駅に向かう途中に乗り捨ててきた自転車を取りに行こうかな~と考えて部屋を出る。
ここから辻堂の駅までは歩いて15分。N-3Bを着こんで深夜徘徊していると「なにしてんだろうな~こんなところで」と考える。
自転車なくなってるし。
撤去されちゃったのか、盗まれたのか。すごすごと引き返す。帰り道雨にも降られて。ホントなにやってんだろ。
自転車がなくても通勤にはそれほど困らないけど、新しいのを買わないと。
午前4時。このまま寝ないでショッピングモールが開店すると同時に買いにいく計画だったのですが、5時頃に布団に入ってまんまと寝てしまいました。
自虐的な意味も込めて、このときには飲まずにいました。
今日、起きたら14時すぎ。前日あれだけ寝たのに。
自転車買って帰ってくる。夕方からまた飲みだして、ケンタッキーをトースターで温めなおして食べる。
チキンをふたつ食べて、もう一個いけるかな~と思ってトースターのダイヤルをグルグル回して温めているとイキナリ
「ボンッ!」
なに?今の音?
わーい、燃えた燃えた。クララが燃えた。
トースターが火を噴いている~ッ!
「おのれ周喩!火計とは!」「このままでは我が軍は全滅ですぞ!」そんな一人三国志やってる場合じゃあない。
むうん!レッドバインド(赤い荒縄)!この部屋、暑いッ!暑すぎますッ!呼吸が乱れればスタンドも引っ込んでいく…って一人ジョジョやってる場合でもないし。
困りましたな~。どうする?この焼畑農業。しかもアパートの一室で。
火を見ても不思議とオロオロしませんでした。むしろ火って心休まるよな~。キャンプファイヤーってなんであんなに気持ちが和むんだろう。
とりあえずミネラルウォーターのボトルをもってきてかけてみる。
一瞬火勢が大きくなったものの、鎮火。
なんかやること為すこと、うまく回っていないっつーか。
敵は常に自分の中にいるね。
そっか~そして火事ね…って火事じゃなくてどうだったのさw?
いや、石像か?
で、可愛かったの?
火が起きて困った時は、まず酸素の供給を遮断しましょう。
それと、揚げ物をしていて鍋から火が出た時は、マヨネーズを容器ごとぶち込めば勝ちです。
ホントです。
一体何があっ…いやこれは私も聞きません。
どうもこうも。
三時までといっても、後半寝てたしね。なにもありません。ある意味みんなの期待通りです。
簡単にいうと「飲んで→調子に乗ってますます飲んで→寝て→一人で歩いて帰る」
>よね3
いえいえ、まだまだそこまでではありません。「やばいかも」と思ったら、もう手遅れですね。そんな木人拳の片鱗だけは理解できたように思います。
是非とも忘年会ではマスターの技を拝見させてください。
>showさん
正直けっこうかわいかった。
俺らけっこう女性の好み違うじゃん。どっちかというと先生好みなカンジかも。
>シジマ
酸素の供給止めるってどうやって?
マヨネーズ惜しさに入れるのを戸惑ってしまいそうです。
何も聞かないでくれて、どうも。でも俺はシジマに根掘り葉掘り聞くけどねw
>ジューシー
この部屋に積んである硫黄や柴に引火したら最後ですからね。
危なく華蓉道を敗走するところでした。
なにがあったかというと、これ全て孔明の謀り事です。
かわりに俺がよね3紹介するわ。
おっぱいおっぱい
右左、右左
ボンヨヨ~ン、ヨヨ~ン。あ~手ブラしたい。