今日から新規ジャンクに着手。オンキョーのデスクトップコンポZAC55です。コンポを名乗っているくらいなので、チューナーカセットのMR-55、アンプのMA-55、スピーカーのM-01と分離しますが、実際は各々単体では使えないっていうカタチばかりのコンポです。数年前にヤフオクで入手。カセット不動、左チャンネル音出ず、です。
ちなみに裏はこんなんなってます。チューナーカセットのMR-55は、アンプのMA-55から電源を供給されるようになっています。スピーカーの端子も独自のもの。
まずはMR-55からメンテ。ボタン類の緑青がひどいです。
中はものすごく詰まってます。メンテしづらい。
メカを取り出します。
左チャンネルの音がでない原因かもしれないので、ボリューム類も取り外して清掃。
なんだかワケがわからなくなってきました・・・元に戻せるか心配です。
昨日は新規ジャンクに着手する予定でしたが、アフター5に後輩から飲みに誘われちゃいまして。串揚げ屋でかる~く一杯のはずが、ベロベロになるまで飲んでしまいました。途中からの記憶が全く無いというのは恐いですね。自分はしきりに串揚げ屋の店員さんを見ながら「あの人は美人だ」と言っていたようです。ああ、恥ずかしい。
先日の記事でナイさんがレコード屋からレコードの洗剤の作り方を教わったとコメントしてましたが、自分も先月から自作したのを使ってます。ネットでググると作り方がいくつもヒットしますので、同じように作りました。
後ろに鎮座するのはソニージルバップCFS-V8。
用意するのは以下の4つ。
・イソプロピルアルコール
・精製水
・ドライウェル
・クリーニング液を入れる容器
イソプロピルアルコールは数年前に買ったものが残っていましたので、精製水を薬局で(98円)、ドライウェルをヨドバシで(340円)購入。ドライウェルっていうのは写真の現像に使うものらしいです。「フィルム用水切液・印画紙用仕上液」とラベルに記載してありました。要は界面活性剤とのことです。
イソプロピルアルコールは使用期限が来月まで。問題ないと思われ。
作り方は簡単。アルコールと精製水を1:1で混ぜたところにドライウェルを数滴垂らすだけ。アルコールが元々50%のやつなので、これでアルコール度数25%のクリーニング液が出来上がります。ドライウェルは家に大量に転がっている(?)注射器で入れました。
容器はお好み焼きソース用のボトルとグルービークリーナーの空きボトル。
使い出して一ヶ月ですが、今のところ特に問題は発生してません。実用には十分だと思います。市販のクリーニング液よりも経済的でいいですね。
先日の記事でナイさんがレコード屋からレコードの洗剤の作り方を教わったとコメントしてましたが、自分も先月から自作したのを使ってます。ネットでググると作り方がいくつもヒットしますので、同じように作りました。
後ろに鎮座するのはソニージルバップCFS-V8。
用意するのは以下の4つ。
・イソプロピルアルコール
・精製水
・ドライウェル
・クリーニング液を入れる容器
イソプロピルアルコールは数年前に買ったものが残っていましたので、精製水を薬局で(98円)、ドライウェルをヨドバシで(340円)購入。ドライウェルっていうのは写真の現像に使うものらしいです。「フィルム用水切液・印画紙用仕上液」とラベルに記載してありました。要は界面活性剤とのことです。
イソプロピルアルコールは使用期限が来月まで。問題ないと思われ。
作り方は簡単。アルコールと精製水を1:1で混ぜたところにドライウェルを数滴垂らすだけ。アルコールが元々50%のやつなので、これでアルコール度数25%のクリーニング液が出来上がります。ドライウェルは家に大量に転がっている(?)注射器で入れました。
容器はお好み焼きソース用のボトルとグルービークリーナーの空きボトル。
使い出して一ヶ月ですが、今のところ特に問題は発生してません。実用には十分だと思います。市販のクリーニング液よりも経済的でいいですね。
今日もサビ残でした。現在所属する部署はこの時期が一番忙しい。6月中旬までこの状態が続きます。んなもんだから、ウイークデーに新規ジャンクに着手するのは難しくてねえ。。。ということで今日もジャンク以外のネタなのだ。レーベルカバーです。。。
以前、お手軽レーベルカバーを自作しました。しかし、やっぱり使い勝手がよろしくないちゅーことで、本家に倣ってアクリル板で作ることにしました。アクリル板は東急ハンズで購入し、カットまでお願いしました。
レーベルカバーの肝であるパッキン部分はOリングを使うことも考えましたが、今回はLP用とEP用を作成するため、サイズの関係上、ゴム板からパッキンを作成することに。ゴム板はキャンドゥで購入。
ゴム版をアクリル板に合わせて切って・・・・
アクリル板に貼り付け・・・・ましたが、このキャンドゥゴム板、なんかものすごくクサイのです。手で触るとそのニオイが何度洗ってもとれません。
こいつは使えねーということで、急遽ホームセンターで新たにゴム板を購入。今度はちゃんとサークルカッターを使ってきれいに切り取りましたよ。
で、アクリル板に貼り付けて完成したのがこちら。上2枚がEP用。下2枚がLP用です。EP用のアダプターも作りました(真ん中のやつ)。
LPに装着してみます。接着剤がはみ出しまくっているのはご愛嬌。
こっちはEP。アダプターもちょうどいい。ちなみにレコードはいつか紹介したいと思っているパクリ曲でございます。
さて、明日はノー超勤デー。早く帰宅出来れば新規ジャンクに着手いたします。
以前、お手軽レーベルカバーを自作しました。しかし、やっぱり使い勝手がよろしくないちゅーことで、本家に倣ってアクリル板で作ることにしました。アクリル板は東急ハンズで購入し、カットまでお願いしました。
レーベルカバーの肝であるパッキン部分はOリングを使うことも考えましたが、今回はLP用とEP用を作成するため、サイズの関係上、ゴム板からパッキンを作成することに。ゴム板はキャンドゥで購入。
ゴム版をアクリル板に合わせて切って・・・・
アクリル板に貼り付け・・・・ましたが、このキャンドゥゴム板、なんかものすごくクサイのです。手で触るとそのニオイが何度洗ってもとれません。
こいつは使えねーということで、急遽ホームセンターで新たにゴム板を購入。今度はちゃんとサークルカッターを使ってきれいに切り取りましたよ。
で、アクリル板に貼り付けて完成したのがこちら。上2枚がEP用。下2枚がLP用です。EP用のアダプターも作りました(真ん中のやつ)。
LPに装着してみます。接着剤がはみ出しまくっているのはご愛嬌。
こっちはEP。アダプターもちょうどいい。ちなみにレコードはいつか紹介したいと思っているパクリ曲でございます。
さて、明日はノー超勤デー。早く帰宅出来れば新規ジャンクに着手いたします。