はるかに遠い夢

沢田研二さんにロ・メロメロ。
ジュリーの事を考えると頭の中がお花畑。
その花を押し花にしたいなぁなんて…

昨日のANNGOLD

2013年07月16日 | ジュリー ラジオ時々拓郎さん
気合いを入れて聴かせていただきました

正直、タイガースのお話しについてはこれまで聴いてきた話題でした。
よろしければ、過去の拓郎さんの熱いジュリー語りはこちらに書き起こしています。

ジュリーのお話しは少なかったけど、番組はとっても面白かったです

こちらの番組をいつも聴いている訳ではないのですが、拓郎さんがとってもお元気だったせいか○ネタが冴えてましたね~
(主さまが何だかんだいって○ネタをおっしゃらないジュリブロ界の末席を汚す者として、一応伏字にしてみました)

坂崎さんに対しては「(TV出演時に)化粧が濃い」とか、「TVに出る時間帯を考えろ」とか、結構ケチョンケチョン。
坂崎さんは坂崎さんで「そうですか~」って感じで応じていて、相変わらずの仲の良さがうかがえました

あと面白かった話題は、この日の収録のためにスタジオ入りした時、出入り口に女性がたむろしていて丁度拓郎さんのファン世代だったので自分の入り待ちかと思ったら、SのN居くんの出待ちだったそうです
私のママ友内ではJファンが多いので、Sファンの高齢化はよく聴く話題だったのですが、拓郎さんのお考えになる拓郎さんファン世代ってきっとアラフィフ辺りですよね。
う~ん、少子高齢化はどこの世界でも深刻な問題なのか
でも今の若い人たちは財布のひもが固いから(うぅこの言い回しが既に高齢化)、かえって我々世代の方がお金もバンバン使って機動力もあるのでは

さて、肝心のGSコーナー内のザ・タイガースについて。
取り上げられた曲は“シーサイド・バウンド”と“君だけに愛を”。
拓郎さんがダウンタウンズ時代にザ・タイガースのLiveを広島で観ていて、「これなら俺たちの方が上手い」と渡辺プロの門をたたいたが受け入れてもらえなかったお話し。
今でも当時の仲間と会うと、もしあそこで渡辺プロに入っていたらと話したりするそうです

今回拓郎さんのお話を聴いていて、やっぱりそうだったの~と思い至ったのは、拓郎さんはソロデビュー以降の沢田研二がお好きなんですね

でも、12月のザ・タイガースのLiveに行くと、今回ははっきりおっしゃってました
「年末行くか~タイガース。サッカー観に行くようなもんで」ですって
そうそう、どんどん出掛けましょ~よ~

これまでのお話しからすると、拓郎さんが今までジュリーのLiveをご覧になったのは、前述のザ・タイガース広島公演だけだったかもしれないので、今のジュリーのパワフルなステージにビックリされるのでは
ご自身もまたツアーをやろうって思われるかもですね

今日のCD:「HELLO(1994)」“溢れる涙”を聴きたい気持ちが溢れてます

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2 コメント

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74年生まれさん、おはようございます (はるか)
2013-07-17 10:06:44
勝手な言い分ですが、ジュリーの周りの方々には皆さんいつまでも元気でいて欲しいです

ジュリけんを聴いていると、シモはシモでも小学校低学年が好きな方の○ネタはかなり語られてましたね~
おっしゃる通り、萌えネタには尽きませんが
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本当に (74年生まれ)
2013-07-17 08:57:11
拓郎さんが心身ともに、お元気なのは喜ばしいことです ^ ^ この好調を維持して、ぜひ完虎ライブにいらしてほしいです(^O^)

追伸:ジュリーって○ネタ言わない人だけど、その代わり、萌えネタを提供してくれますよね
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