はるかに遠い夢

沢田研二さんにロ・メロメロ。
ジュリーの事を考えると頭の中がお花畑。
その花を押し花にしたいなぁなんて…

サリーとジュリーの絆

2014年02月22日 | ジュリー その他
デイリースポーツonlineに、
「サリーとジュリーの絆を象徴する曲とは」
という、タイトルの記事がアップされています。
こちらからどうぞ。
サリーが観に来ていた「2014 正月 LIVE」渋谷公会堂での1月29日のライブを取材されています。

あんな公の場で、サリーとジュリーの萌えネタが記事になるなんて
こんな腐ったブログを書いている私でもビックリ

このファン臭がプンプンしている記事はもしや?と思ったら、やはり以前(2013年10月30日配信分)、
「鉄人ジュリーの『六甲おろし』~65歳・沢田研二の今」
を書かれた北村さんでした。
もし未読の方は絶対読んでくださいとっても素敵な記事です
こちらからどうぞ。

お幾つくらいの方なんでしょう
ジュリーは男性には優しいから、密着取材とかさせてもらえるといいですね~
デイリーだし

サリジュリは、我々のテッパンカップルだから、こうした形でお二人の友情を世間に広めていただくのは嬉しい限り。
ただ、タローさんの扱いが余りに雑でちょっと笑ってしまった

「再結成ツアーという昨年末の大仕事を終えた岸部は、タイガースの同僚でギタリストの森本太郎(67)と並んで座った客席から、沢田のライブを見つめていた。」

って、タローさんだって大仕事終えてるし

「初日の日本武道館公演(12月3日)で、あるメンバー同士がステージ上であわや一触即発となった際、『その間に割って入ろうとしたのがサリーだった』(沢田)という。」
あの~この時、タローさんも間に入ろうとしていたと、ジュリーはおっしゃっていましたよ~

それはそれとして、私の印象としては、この日のサリー my loveは、さすがにご本人を前にして照れられたのか、いつもより控えめだったんです。
他の日に取材していたら、この記者の方、萌え死んでいたかも
サリーが「悪魔のようなあいつ」で俳優デビューした後、なかなか仕事がなくて大変だった頃に、ジュリーが人を介して(ここ重要)自分のマンションをよかったら使って、と申し出た(高級マンションだったので管理費等が大変だったそうですが)エピソードなんて知ったら、も~大騒ぎでしょ~

は~フンコーして、失礼しました。
記者の方、ごめんなさい
これからも、ジュリー愛に満ち満ちた記事をお待ちしております

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2 コメント

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Unknown (nekorin)
2014-02-22 23:47:24
タイガースの同僚って、言い方がおかしくって、笑ってしまいました。タローも、いつも、サリーといっしょに なにげに
ジュリーのそばに いるんですけどね。
やっぱり サリーラブなんですね。うふふふ
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nekorinさん、こんにちは (はるか)
2014-02-23 11:18:05
この記事を読むと、今回の“時の過ぎゆくままに”はサリーのために歌われたかのようで、それも凄いです
でも、タローさんとの絆の曲は“青い鳥”がありますから
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