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はるかに遠い夢

沢田研二さんにロ・メロメロ。
ジュリーの事を考えると頭の中がお花畑。
その花を押し花にしたいなぁなんて…

ハガキ到着

2013年11月01日 | ジュリー その他
来ちゃいました
「2014正月LIVE ひとりぼっちのバラード」2月2日千穐楽、渋谷公会堂公演の落選ハガキが
(そして名古屋へ振り替え)

昨日到着したという話を聴いていたので、珍しく家には来なかったと浮かれていたら、やっぱりいらっしゃいましたね
さわかいさまからの郵便物はいつも割と早めに届くのに、一日遅れって…
なんだか最後の最後に落とされた感が

とにかく、何とかしないとですね
何とかなりますように、サンタさん達にお願いしておこう

素敵な記事と怪獣

2013年10月31日 | ジュリー その他
「鉄人ジュリーの『六甲おろし』~65歳・沢田研二の今」
という記事が、デイリ~スポーツのネットで上がっています。
こちらからどうぞ。

ちょっとだけこちらでもご紹介

「ソロとしてのシングルレコード売り上げは1200万枚以上。
日本歌謡史において、美空ひばりと比肩されるスター歌手の1人である沢田だが、今の彼はそのステータスに束縛されることなく、まるでライブハウスを主戦場とするインディーズ系ミュージシャンのように身軽で自由だ。」

ファンも大満足な、ジュリーに対する尊敬が感じられる内容
記者の方は元々ジュリーのファンなのかな?
かなり小ネタにもお詳しいご様子。
それとも、先日のデイリ~の新企画「月刊 トラクラ」での取材に立ち会ったそうなので、そこでジュリ堕ちしてしまったとか
もしそこで堕ちていたとしたら、フリー・フォール並みの急降下な堕ち方だったんでしょうね
いや~お気持ちは分かります

お若い頃はあの流し目で、男も女も落としてきたジュリーさまですが、最近はあの必殺屈託のない笑顔で落としまくってますからね~

これは今後のデイリ~の記事には期待しちゃいます

さて、昨日の神戸のトークショーでもとてもお元気に楽しくトークされたとのこと
落ち着いたトーンだったと聴きましたが、もしかしてライブ最終公演に向けて喉を温存されているのかもですね。

ところでトークの中で、ミシュランガイドやギネスブックの話しになり、あのミシュランマンが「シュガロン」という怪獣に似ているとおっしゃったとか
「シュガロン」といえば「帰ってきたウルト○マン」。
「帰ってきたウルトラ○ン」といえば、PYGの“花・太陽・雨”。
ここでやっとジュリーに繋がりますが、ミシュランマンでシュガロンを思い出す人って今の日本に何人くらいいるんだろう
ジュリーが怪獣にもお詳しいなんて、初めて聴いたんですけど
常々ジュリーの記憶力って驚異的だとは思っていましたが(それも固有名詞がバンバン出てくる)、本当にビックリです

ジュリーに悪いことは出来ませんね~
でも逆に最近のことは、すぐに忘れちゃってたりして

デイリ~スペシャルインタビュー

2013年10月29日 | ジュリー その他
も~可愛い笑顔振りまいちゃって~
プレゼントされたのでしょうか?それとも自前?虎ジャンパーをキッチリ着て応援バットを持って「ハイ、ポーズ」。
嬉しそうです

関西版とは紙面の作りが違うようですが、おそらく同じ内容だと思います。
関東版は2面3分の2で「猛虎愛激白」されていて、3面上半分で鳥谷選手のお話しから始まりザ・タイガースのお話しが掲載。

さり気なくサリーとのラブエピソード(一緒に野球を観に行った時のこと)もあり、ごちそうさまです

スポーツ紙で注釈がつくほどマニアックな選手の名前が出て来るなんて、さすがジュリーさま
一般の読者もビックリでしょう
「ルールとして勝率5割切ってたら、(CSの)資格がないてことにしないとね」
わ~素晴らしい大賛成です

ところで、予告にあった「リュックから取り出したお宝」は何だったんでしょ~
やっぱり、「タイガース時代の広告写真(デラ)を懐かしそうに眺める(黄色のリストバンドをした)沢田研二さん」の「広告写真」のことでしょうか?

わざわざ持ってきてもらったんだからもっと突っ込んで欲しかった
それとも、そこはカットされたのでしょうか
あ~欲深いファン心理とは分かっていても気になる~。

とにかく、待たされた甲斐はありました。
ジュリーのお声が聞こえてきそうな素敵なインタビューをありがとうございました
永久保存版です

お・ひ・げ

2013年09月07日 | ジュリー その他
風の噂によると、9月3日の名古屋公演では、数日前に御髪を切りお髭を剃られた感じで、お髭は無精髭程度の伸び具合だったとか

確かその前に剃られたのは、やはり散髪と同時に剃ったと思われる大阪でのトークショー(8月7日)の前辺りかと

私は正直お髭はあってもなくてもどちらのジュリーも好きですが、お髭を剃らない理由(の一つ?)として自分で剃ると「血みどろジュリー」になっちゃうからとおっしゃっていたので、理髪店に行かないと剃らない事にしたのでしょうか?

こんなことなら理容師の資格を取っておくんでした(←バカ)

昔、『愛と哀しみの果て』という映画の中で、レッドフォードがメリル・ストリーブの髪を洗ってあげるシーンがあり、ラブシーンより色っぽくて友達とキャ~キャ~言いながら憧れた思い出がありますが、女性が男性の髭を剃ってあげるというのもいいですね~そそられますね~
そう言えば『髪結いの亭主』というフランス映画もありました。
うっ、これ以上妄想してると鼻血が出そうなのでこの辺でやめとこう

「月いち髭剃り」ということになると、今日は伸びた状態か
確認のため、渋公に行ってきます

大野さん、インタビュー

2013年08月29日 | ジュリー その他
本日は、茅ヶ崎市でのライブです
茅ヶ崎というと、
砂まじりの茅ヶ崎 人も波も消えて
ってイメージ
何十年も関東圏に住んでいてもこんなもんです、すみません
とにかく、私にとっては夏休み明け一発目の公演ですので超楽しみ

さて、もうみなさんご存知だとは思いますが、発売中の女○セブンの「あの日に帰る名曲物語」という連載記事の最終回に大野さんがご登場

これまで、山上さんや船山さんがジュリーとの素敵エピソードを語って下さいましたが、さすがは大野さん紙面の半分をジュリーが占めています(写真も大き目だし)

以下ちょっとだけ抜粋
「'78には西城○樹が歌った『ブーツをぬいで朝食を』が20万枚を超す大ヒット。
同年に始まった『ザ・ベストテン』では1位を獲得した。
『ジュリーには“あんまりいい曲をほかの人に書かないでよ~”なんて笑いながら言われました(笑い)。
でも、内心はぼくが作曲家として活躍の場を広げていったことを喜んでくれていたようですね』」

堯之さんとジュリーの関係って、インタビュー等も残っているので勝手に妄想を膨らませていたりするのですが、大野さんとは何となく謎

私にとって大野さんって、クールで非常に頭のいい方のイメージ
いつもは寡黙なんだけど、しゃべるとなるといつもと表情を変えずにズバッと本質を突く発言をして周りをビビらせるような
もちろん、ジュリーへの深い愛は感じますそして当然ジュリーからの深い信頼も

大野さんが、より深い愛を語られているインタビュー(2004年頃)へはこちらから。
「ジュリーに今夜はワインをふりかけ~」なんてちょっとエロいぞ憎いね~