「鉄人ジュリーの『六甲おろし』~65歳・沢田研二の今」
という記事が、デイリ~スポーツのネットで上がっています。
こちらからどうぞ。
ちょっとだけこちらでもご紹介
「ソロとしてのシングルレコード売り上げは1200万枚以上。
日本歌謡史において、美空ひばりと比肩されるスター歌手の1人である沢田だが、今の彼はそのステータスに束縛されることなく、まるでライブハウスを主戦場とするインディーズ系ミュージシャンのように身軽で自由だ。」
ファンも大満足な、ジュリーに対する尊敬が感じられる内容

記者の方は元々ジュリーのファンなのかな?
かなり小ネタにもお詳しいご様子。
それとも、先日のデイリ~の新企画「月刊 トラクラ」での取材に立ち会ったそうなので、そこで

ジュリ堕ち

してしまったとか

もしそこで堕ちていたとしたら、フリー・フォール並みの急降下な堕ち方だったんでしょうね

いや~お気持ちは分かります
お若い頃はあの

流し目

で、男も女も落としてきたジュリーさまですが、最近はあの必殺

屈託のない笑顔

で落としまくってますからね~
これは今後のデイリ~の記事には期待しちゃいます
さて、昨日の神戸のトークショーでもとてもお元気に楽しくトークされたとのこと

落ち着いたトーンだったと聴きましたが、もしかしてライブ最終公演に向けて喉を温存されているのかもですね。
ところでトークの中で、ミシュランガイドやギネスブックの話しになり、あのミシュランマンが「シュガロン」という怪獣に似ているとおっしゃったとか

「シュガロン」といえば「帰ってきたウルト○マン」。
「帰ってきたウルトラ○ン」といえば、PYGの“花・太陽・雨”。
ここでやっとジュリーに繋がりますが、ミシュランマンでシュガロンを思い出す人って今の日本に何人くらいいるんだろう

ジュリーが怪獣にもお詳しいなんて、初めて聴いたんですけど

常々ジュリーの記憶力って驚異的だとは思っていましたが(それも固有名詞がバンバン出てくる)、本当にビックリです
ジュリーに悪いことは出来ませんね~

でも逆に最近のことは、すぐに忘れちゃってたりして