2008/03/29
桜満開の今夜は、高円寺「Show Boat」というライヴハウスへ。
元ARB、そして甲斐バンドのギタリスト。
永遠のGuitar boy・田中一郎が、ソロ20周年ライヴを行いました。
ベースには元スラーダースの市川"JAMES"洋二。
ドラムは西川貴博という布陣で、19時過ぎからスタート。
するとその第一声、なんともショッキング
「喉の調子が悪いので3曲目までなら返金します」だったのです。
1曲目は「Junk T.V.boy」、やっと出る声を振り絞る姿に魅了されました。
そして3曲目はARB時代の名曲、「Black is No.1」。
演奏前に、「この段階であれば返金するから」と。
しかし誰も帰らず、熱いライヴはグングン加速して進んで行く事に。
「悪夢」「ジャンキーズロックンロール」「港からやってきた女」。
甲斐バンドのナンバーからも数曲放たれ、場内唄いまくり。
結局2時間以上のライヴを唄いきり、公演は5/22(木)振替へ。
帰り際に、この夜のチケットと交換に新しいチケットが渡されたのです。
30年を超えるキャリアを持ちながらのこのスタイル、感動しました
桜満開の今夜は、高円寺「Show Boat」というライヴハウスへ。
元ARB、そして甲斐バンドのギタリスト。
永遠のGuitar boy・田中一郎が、ソロ20周年ライヴを行いました。
ベースには元スラーダースの市川"JAMES"洋二。
ドラムは西川貴博という布陣で、19時過ぎからスタート。
するとその第一声、なんともショッキング
「喉の調子が悪いので3曲目までなら返金します」だったのです。
1曲目は「Junk T.V.boy」、やっと出る声を振り絞る姿に魅了されました。
そして3曲目はARB時代の名曲、「Black is No.1」。
演奏前に、「この段階であれば返金するから」と。
しかし誰も帰らず、熱いライヴはグングン加速して進んで行く事に。
「悪夢」「ジャンキーズロックンロール」「港からやってきた女」。
甲斐バンドのナンバーからも数曲放たれ、場内唄いまくり。
結局2時間以上のライヴを唄いきり、公演は5/22(木)振替へ。
帰り際に、この夜のチケットと交換に新しいチケットが渡されたのです。
30年を超えるキャリアを持ちながらのこのスタイル、感動しました
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