2009/04/14
毎日この凄まじい陽射を浴びてると、5日目にもなれば慣れっ子に。美しいものは美しい、この素晴らしきラグーンを見ると心が洗われます。
これぞモルディブ、こうでなくっちゃ
色んなブログがこちらから楽しめます2009/04/14
毎日この凄まじい陽射を浴びてると、5日目にもなれば慣れっ子に。美しいものは美しい、この素晴らしきラグーンを見ると心が洗われます。
これぞモルディブ、こうでなくっちゃ
色んなブログがこちらから楽しめます2009/04/14
毎日この凄まじい陽射を浴びてると、5日目にもなれば慣れっ子に。美しいものは美しい、この素晴らしきラグーンを見ると心が洗われます。
これぞモルディブ、こうでなくっちゃ
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2009/04/14
ジンベエにも逢え、大充実な午前2本を終えボートは快適にリゾートへ。
ここで日伊サメ好な男達を記念撮影、
文句なしのロケーションです。
撮影：スイカ
これがトーマスのBC、シャークな刺繍入りロゴが目立ちます。
イタリア製である事に間違いなし、使いやすそうなシンプルなBC。
ちなみに彼はナイトロックスではなく、通常のタンクを使っていました。
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ジンベエにも逢え、大充実な午前2本を終えボートは快適にリゾートへ。
ここで日伊サメ好な男達を記念撮影、
文句なしのロケーションです。撮影：スイカ
これがトーマスのBC、シャークな刺繍入りロゴが目立ちます。イタリア製である事に間違いなし、使いやすそうなシンプルなBC。
ちなみに彼はナイトロックスではなく、通常のタンクを使っていました。
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2009/04/14
大興奮のジンベイスイムの余韻が残る中、
午前2本目は漁民の島東側へ。
透明度が悪い中、右壁にてグイグイと進んで行きました。
途中のオーバーハングには、ヨスジフエダイがどっさり状態。
実にモルディブらしい海、マダラタルミ群れ＆クマザサ群れは見応えあり。
ガイドはトムでトーマスも一緒に、最後まで全員で潜りました
撮影：スイカ
No
10：40
11：42 潜水時間62分 最大水深21.3M
水温28℃ 気温30℃ 
透明度20M
ナポレオンフィッシュ
アオウミガメ
イソマグロ数尾
カスミアジ数尾
ボウズハギ群れ
サザナミトサカハギ群れ
アカマダラハタ
マダラタルミ群れ
ホホスジタルミ群れ
ヨコシマクロダイ群れ
ブラックピラミッドバタフライフィッシュ群れ
ヨスジフエダイ群れいっぱい
ヒメフエダイ群れ
モルディブアネモネフィッシュ
クマザサハナムロ群れ
ハナタカサゴ群れ
パウダーブルーサージョンフィッシュ
ムスジコショウダイ群れ
タテスジハタ
コクハンアラ
アデヤッコ
アカモンガラ大群
バラフエダイ
アカネハナゴイ群れ
キンギョハナダイ群れ
イエローヘッドバタフライフィッシュ
イエローバックフィージュラー群れ
コクテンフグ
サドルバックバタフライフィッシュ
トガリエビス
アオノメハタ
ニシキヤッコ
ミスジチョウチョウウオ
タテジマキンチャクダイ
モンガラカワハギ
キンメモドキ群れ
クロハタ
ノコギリダイ群れ
アカヒメジ群れ
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大興奮のジンベイスイムの余韻が残る中、
午前2本目は漁民の島東側へ。透明度が悪い中、右壁にてグイグイと進んで行きました。
途中のオーバーハングには、ヨスジフエダイがどっさり状態。
実にモルディブらしい海、マダラタルミ群れ＆クマザサ群れは見応えあり。
ガイドはトムでトーマスも一緒に、最後まで全員で潜りました
撮影：スイカ
No
10：4011：42 潜水時間62分 最大水深21.3M 水温28℃ 気温30℃ 透明度20Mナポレオンフィッシュ
アオウミガメ
イソマグロ数尾
カスミアジ数尾
ボウズハギ群れ
サザナミトサカハギ群れ
アカマダラハタ
マダラタルミ群れ
ホホスジタルミ群れ
ヨコシマクロダイ群れ
ブラックピラミッドバタフライフィッシュ群れ
ヨスジフエダイ群れいっぱい
ヒメフエダイ群れ
モルディブアネモネフィッシュ
クマザサハナムロ群れ
ハナタカサゴ群れ
パウダーブルーサージョンフィッシュ
ムスジコショウダイ群れ
タテスジハタ
コクハンアラ
アデヤッコ
アカモンガラ大群
バラフエダイ
アカネハナゴイ群れ
キンギョハナダイ群れ
イエローヘッドバタフライフィッシュ
イエローバックフィージュラー群れ
コクテンフグ
サドルバックバタフライフィッシュ
トガリエビス
アオノメハタ
ニシキヤッコ
ミスジチョウチョウウオ
タテジマキンチャクダイ
モンガラカワハギ
キンメモドキ群れ
クロハタ
ノコギリダイ群れ
アカヒメジ群れ
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2009/04/14 撮影：スイカ
叫び声と共に、ボート上が一気にヒートアップ
1本目後のボート移動中、陽気なトムが突如激しく指笛を鳴らしました。
そして、NEWリゾートの水上コテージのある浅場を指示。
かなり浅い地形にジンベイが浮んでるようで、遠くても存在は明らか。
物凄いスピードで全員スキンダイブの準備を始め、狙いを定める事に。
ボートクルーが慎重に寄ると、他のボートも気がついたようです。
「GO
GO
」合図と共に静かにEN、すると水深12M付近をジンベイ柄の超巨体。ゆっくり移動と言う感じで、真上からじっくりウォッチング。
するとトーマスが鮮やかに潜行、そしてヒロシーも続きます。
これでこのツアー4度目のジンベイザメ遭遇、スクーバ2回＆スキン2回。
大きさは8Mほど、最終日にも逢えるなんて言う事なしです
ちょうど、トーマス＆ヒロシーは
お昼寝タイムでの出来事。場所はアリ環礁南部、NEWリゾートの水上コテージ外側の浅場。
宿泊者から余裕でウォッチング可能な距離、こんな所にも来るのですね。
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2009/04/14 撮影：スイカ
ポイントはアリ環礁南東部、ボートで30分程進みました。
一番天気は良いものの、波が高くなって少しグラつきます。
ガイドはトムで、自分達とトーマスも一緒にゲストは4人のみ。
記念写真を撮ってからセッティングへ、ENすると今回No1の透明度。
魚影は素晴らしく、パラオのブルーコーナーを彷彿とさせる棚上の雰囲気。
となにかくアカマダラハタが多く、
大好きなポイントになりました。
ラストはスイカと2人のみとなり、60分ダイブを大満喫です
No
08：4709：47 潜水時間60分 最大水深34.0M
水温28℃ 気温29℃ 透明度30M
ナポレオンフィッシュ
巨大マダラエイ
極太イソマグロ数尾
カスミアジ数尾
ヒメテングハギ群れ
サザナミトサカハギ群れ求愛シーン
アカマダラハタいっぱい
マダラタルミ群れ
ホホスジタルミ群れ
ヨコシマクロダイ群れ
ブラックピラミッドバタフライフィッシュ群れ
ヨスジフエダイ群れ
ヒメフエダイ群れ
モルディブアネモネフィッシュ
クマザサハナムロ群れ
ハナタカサゴ群れ
パウダーブルーサージョンフィッシュ
ムスジコショウダイ群れ
タテスジハタ
コクハンアラ成魚＆若魚
アデヤッコ
アカモンガラ大群
バラフエダイ
アカネハナゴイ超乱舞
キンギョハナダイ大群
イエローヘッドバタフライフィッシュ
イエローバックフィージュラー群れ
コクテンフグ
サドルバックバタフライフィッシュ
トガリエビス
アオノメハタ
ニシキヤッコ
ミスジチョウチョウウオ
タテジマキンチャクダイ
モンガラカワハギ
キンメモドキ群れ
クロハタ
ノコギリダイ群れ
アカヒメジ群れ
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ポイントはアリ環礁南東部、ボートで30分程進みました。一番天気は良いものの、波が高くなって少しグラつきます。
ガイドはトムで、自分達とトーマスも一緒にゲストは4人のみ。
記念写真を撮ってからセッティングへ、ENすると今回No1の透明度。
魚影は素晴らしく、パラオのブルーコーナーを彷彿とさせる棚上の雰囲気。
となにかくアカマダラハタが多く、
大好きなポイントになりました。ラストはスイカと2人のみとなり、60分ダイブを大満喫です
No
08：4709：47 潜水時間60分 最大水深34.0M 水温28℃ 気温29℃ 透明度30Mナポレオンフィッシュ
巨大マダラエイ
極太イソマグロ数尾
カスミアジ数尾
ヒメテングハギ群れ
サザナミトサカハギ群れ求愛シーン
アカマダラハタいっぱい
マダラタルミ群れ
ホホスジタルミ群れ
ヨコシマクロダイ群れ
ブラックピラミッドバタフライフィッシュ群れ
ヨスジフエダイ群れ
ヒメフエダイ群れ
モルディブアネモネフィッシュ
クマザサハナムロ群れ
ハナタカサゴ群れ
パウダーブルーサージョンフィッシュ
ムスジコショウダイ群れ
タテスジハタ
コクハンアラ成魚＆若魚
アデヤッコ
アカモンガラ大群
バラフエダイ
アカネハナゴイ超乱舞
キンギョハナダイ大群
イエローヘッドバタフライフィッシュ
イエローバックフィージュラー群れ
コクテンフグ
サドルバックバタフライフィッシュ
トガリエビス
アオノメハタ
ニシキヤッコ
ミスジチョウチョウウオ
タテジマキンチャクダイ
モンガラカワハギ
キンメモドキ群れ
クロハタ
ノコギリダイ群れ
アカヒメジ群れ
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2009/04/14
滞在中一番美しく見えた、
この日のホリディアイランド。アリ環礁最南端、北東風なこのシーズンがベストと言えるでしょう。
ダイビング最終日朝の出港、身も心もモルディブにどっぷりでした
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