2002/03/10 久米島 ウーマガイ
2002年春久米から、681本目のダイビング。
2日連続の「ウーマガイ」、前日より更に深場へと潜る事に。
この日のお目当てはスジクロユリハゼ。
ピグミーシーホースは無視して、まずはアケボノハゼを確認。
そして水深52Mゾーンにて、スジクロユリハゼをウォッチング成功。
不思議な模様が印象的で、超深場ならではの緊張感がビンビン。
水温は21℃だったけど、さすがに水深50Mオーバーだと20℃切ってるかも?
前日の水深51Mに続き、連日の50M超えウーマガイ大満喫となりました。
浮上を開始後、オーバーハングには入らずドロップへと移動。
この日も、スミレナガハナダイ雄&雌はたっぷり泳いでいるでは。
水深は30M数メートルライン、黄色い雌達の数は20尾オーバー。
判り易くまとまって群れ群れ、雄は雄で群れている状況
雄達より密度が濃く、雄達ほど体は大きくないけど見応え十分です。
そして水深20数メーター付近、岩陰にて今度はスミレヤッコを確認。
中層にはクマザサハナムロが群れ、カスミチョウチョウウオ達がいっぱい。
ラストは棚上にて、1000尾級ホソカマス大群を撮りまくり。
超深場から浅場まで、文句の付け所のない春久米ウーマガイでした。
2002年春久米から、681本目のダイビング。
2日連続の「ウーマガイ」、前日より更に深場へと潜る事に。
この日のお目当てはスジクロユリハゼ。
ピグミーシーホースは無視して、まずはアケボノハゼを確認。
そして水深52Mゾーンにて、スジクロユリハゼをウォッチング成功。
不思議な模様が印象的で、超深場ならではの緊張感がビンビン。
水温は21℃だったけど、さすがに水深50Mオーバーだと20℃切ってるかも?
前日の水深51Mに続き、連日の50M超えウーマガイ大満喫となりました。
浮上を開始後、オーバーハングには入らずドロップへと移動。
この日も、スミレナガハナダイ雄&雌はたっぷり泳いでいるでは。
水深は30M数メートルライン、黄色い雌達の数は20尾オーバー。
判り易くまとまって群れ群れ、雄は雄で群れている状況
雄達より密度が濃く、雄達ほど体は大きくないけど見応え十分です。
そして水深20数メーター付近、岩陰にて今度はスミレヤッコを確認。
中層にはクマザサハナムロが群れ、カスミチョウチョウウオ達がいっぱい。
ラストは棚上にて、1000尾級ホソカマス大群を撮りまくり。
超深場から浅場まで、文句の付け所のない春久米ウーマガイでした。