2002/03/09 久米島 ウーマガイ
この年の春久米、天候&海況に恵まれ島の北側「ウーマガイ」三昧でした。
当時はピグミーシーホース人気絶頂期、黄色個体に逢いに超深場へ。
棚上ENから、リーフエッジへ向かうとカスミチョウチョウウオが群れ群れ。
魅惑の超ドロップ壁を降りると、ハナゴイ群れからハナゴンベ数尾へと。
この1枚を撮ってから、水深35M付近の斜面へ愛機ニコノスを置く事に。
ニコノスの耐久深度は50M、ここで置いて行くのが得策です。
35Mラインを超えると、華麗なるスミレナガハナダイ雄&雌の群れ登場。
そしていよいよ40M地帯、ドロップオフの根元付近になります。
オキナワサンゴアマダイが現れ、45Mゾーンにはアケボノハゼが3尾。
ピンポイントでヤギを見つけて、ここからピグミーシーホース探し。
まずは紫ヤギにて、ピンク色のピグミシーホースをガイドさんが披露。
水深は50Mオーバー、更に別のヤギにて黄色バージョンをウォッチング。
まさか2色共に逢えるとは、大満足の中浮上する事になりました。
愛機を置いた35Mゾーンには、大きなオーバーハング洞窟が。
ここの暗がりには、オオテンハナゴイが群れて近くで見ると超綺麗。
スミレヤッコも見ながら、再びスミレナガハナダイ達にも遭遇出来ます。
棚上に戻って、パンダダルマハゼを見ながらじっくり減圧タイム。
EX際にナポレオンフィッシュ登場、スター勢揃いな1ダイブになりました。
この年の春久米、天候&海況に恵まれ島の北側「ウーマガイ」三昧でした。
当時はピグミーシーホース人気絶頂期、黄色個体に逢いに超深場へ。
棚上ENから、リーフエッジへ向かうとカスミチョウチョウウオが群れ群れ。
魅惑の超ドロップ壁を降りると、ハナゴイ群れからハナゴンベ数尾へと。
この1枚を撮ってから、水深35M付近の斜面へ愛機ニコノスを置く事に。
ニコノスの耐久深度は50M、ここで置いて行くのが得策です。
35Mラインを超えると、華麗なるスミレナガハナダイ雄&雌の群れ登場。
そしていよいよ40M地帯、ドロップオフの根元付近になります。
オキナワサンゴアマダイが現れ、45Mゾーンにはアケボノハゼが3尾。
ピンポイントでヤギを見つけて、ここからピグミーシーホース探し。
まずは紫ヤギにて、ピンク色のピグミシーホースをガイドさんが披露。
水深は50Mオーバー、更に別のヤギにて黄色バージョンをウォッチング。
まさか2色共に逢えるとは、大満足の中浮上する事になりました。
愛機を置いた35Mゾーンには、大きなオーバーハング洞窟が。
ここの暗がりには、オオテンハナゴイが群れて近くで見ると超綺麗。
スミレヤッコも見ながら、再びスミレナガハナダイ達にも遭遇出来ます。
棚上に戻って、パンダダルマハゼを見ながらじっくり減圧タイム。
EX際にナポレオンフィッシュ登場、スター勢揃いな1ダイブになりました。