先月31日、ソウル芳夷洞(バンイドン)のオリンピック公園内オリンピックホールで、チャン・グンソク君の「チャン・グンソクの乱」と銘打ったファンミが開催されたそうだ。
この日グンソク君は、歌手顔負けと言われる自慢の歌唱力で・・・
1987年デビューで「韓国の少年隊」と呼ばれた男性グループの「ソバンチャ(소방)」の『通話中(통화중)』
本家動画 → こちら
80年代後半から90年代初めの韓国内のダンス界をリードした神話的存在と言われるパク・ナムジョンの『お前を描いて』
ご本人動画 → こちら
『お前を描いて(널 그리며)』はこんな曲 → こちら
以前にも紹介した(過去記事)1992年結成の3人組ダンスグループ「ソテジワアイドゥル」の『僕は知っている(난 알아요/ナン アラヨ)』
1996年デビューのアイドル・グループ「H.O.T.」の『キャンディ』
ご本家動画 → こちら
2002年ソロ・デビューしたRain(ピ)の2005年ヒット曲『It's raining』
懐かしいご本家動画 → こちら
更に最近の人気男性アイドル・グループ2PMの『Heartbeat』
ご本家動画 → こちら
などなど、1980年代から2000年代までを網羅したヒット曲を自分なりにアレンジして披露したそうだ。
古い曲の動画は、正直笑えるw
グンソク君の声で聴いてみたいなぁ~
と、思ったらこのファンミ、ライブDVDになるらしいw
グンソク君、このファンミの企画・構成に関して、およそ1ヶ月前からほぼ毎日、所属事務所で、遅くまでミーティングを続け、練りに練ったようだ。
実際、国内外から3000人余りのファンが集結したが、海外ファンの為の配慮も忘れず、多くの参加申込(約700通!!)が寄せられた日本と中華圏ファンの為に、同時通訳機も会場に準備したそうだ。
ドラマ『ハンサム(美男)です』のOST-①収録曲『言葉もなくて』を謳いながら登場したグンソク君、マイクを持つ手がガタガタ震えるほど緊張したそうだ。
前日、振り付けの最終練習を終らせてから、この会場に立ち寄ったと言う。
3年前、同じ所属事務所の先輩、ソン・ホヨン兄さんがコンサートの準備をする姿を見ていて、いつの日か自分もこの舞台に立ちたいと思った記憶が甦り、万感胸に迫り涙が出そうになったそうだ。
元godのメンバーだったホヨンssi
ここ数年のグンソク君の活躍は目を見張るものがあるが、その陰で本人も随分と努力したのだろう。
あこがれ、夢見た事が、現実となったと言う素直な感動が伝わるエピソードだ。
新たな目標は、東京ドーム級のファンミ会場との事・・・
コンサートと言っても良い位のステージだったようだが、ファンミとあって、ファンからの質問に答えるコーナーも・・・
やはり、『ハンサムですね』で演じたファン・テギョン絡みの質問が多かったそうだ。
テギョンを演じてから、実際の生活で何か変わった事は?と言う質問に、「以前よりも少し、潔癖症になった気がする。」と答えているw
特に仕事の時は、全ての状況を把握しておきたくなったそうだ。
また、段取りよく仕事を進める為にも在るべき所に物が在る様に整理をするようになって、テギョンの性格にちょっぴり似てきたかもと・・・w
但し、ファンミ前夜は、ズボンを蛇がとぐろを巻いたようにぬ脱ぎっ放しだったようで、オンマーに怒られたそうだw
グンソク君のよく、話の中に「オンマー」が登場する。
日本だったら、絶対「マザコン」扱いだよねw
韓国は、「母親思い」と言う事でOKらしい。
テギョンは「アイライン」ばっちりメイクをしていたけど、グンソク君もクラブに遊びに行く時などは、同様のメイクしているそうだ。
愛用のブランドも・・・w
グンソク君は、「浮気者」と言われているのかな?
この誤解に対して、「ガールフレンドと会っている時は、他の女の人を見たりしない。」と力説w
また、女性芸能人で電話番号を知っているのは、パク・シネちゃんなど3人だけだそうだ。
これまでの出演作の中で、最も心に残った作品は、やはり『ファン・ヂニ』だそうだ。
最もキスを受けたい場所は?の質問には、自分の首元を指差したそうだ。
グンソク君のファン・サービスの思いが詰まったファンミだったようだ。
今後の予定は、次回出演作を検討しつつ、3月から5月まで中国、台湾、香港、シンガポールとアジア4ヶ国でツアーを精力的に開催すると言う。
次回作、ドラマか映画かも気になるし・・・どんな役どころをチョイスしてくるのか・・・楽しみだ。
この日グンソク君は、歌手顔負けと言われる自慢の歌唱力で・・・
1987年デビューで「韓国の少年隊」と呼ばれた男性グループの「ソバンチャ(소방)」の『通話中(통화중)』
本家動画 → こちら
80年代後半から90年代初めの韓国内のダンス界をリードした神話的存在と言われるパク・ナムジョンの『お前を描いて』
ご本人動画 → こちら
『お前を描いて(널 그리며)』はこんな曲 → こちら
以前にも紹介した(過去記事)1992年結成の3人組ダンスグループ「ソテジワアイドゥル」の『僕は知っている(난 알아요/ナン アラヨ)』
1996年デビューのアイドル・グループ「H.O.T.」の『キャンディ』
ご本家動画 → こちら
2002年ソロ・デビューしたRain(ピ)の2005年ヒット曲『It's raining』
懐かしいご本家動画 → こちら
更に最近の人気男性アイドル・グループ2PMの『Heartbeat』
ご本家動画 → こちら
などなど、1980年代から2000年代までを網羅したヒット曲を自分なりにアレンジして披露したそうだ。
古い曲の動画は、正直笑えるw
グンソク君の声で聴いてみたいなぁ~
と、思ったらこのファンミ、ライブDVDになるらしいw
グンソク君、このファンミの企画・構成に関して、およそ1ヶ月前からほぼ毎日、所属事務所で、遅くまでミーティングを続け、練りに練ったようだ。
実際、国内外から3000人余りのファンが集結したが、海外ファンの為の配慮も忘れず、多くの参加申込(約700通!!)が寄せられた日本と中華圏ファンの為に、同時通訳機も会場に準備したそうだ。
ドラマ『ハンサム(美男)です』のOST-①収録曲『言葉もなくて』を謳いながら登場したグンソク君、マイクを持つ手がガタガタ震えるほど緊張したそうだ。
前日、振り付けの最終練習を終らせてから、この会場に立ち寄ったと言う。
3年前、同じ所属事務所の先輩、ソン・ホヨン兄さんがコンサートの準備をする姿を見ていて、いつの日か自分もこの舞台に立ちたいと思った記憶が甦り、万感胸に迫り涙が出そうになったそうだ。
元godのメンバーだったホヨンssi
ここ数年のグンソク君の活躍は目を見張るものがあるが、その陰で本人も随分と努力したのだろう。
あこがれ、夢見た事が、現実となったと言う素直な感動が伝わるエピソードだ。
新たな目標は、東京ドーム級のファンミ会場との事・・・
コンサートと言っても良い位のステージだったようだが、ファンミとあって、ファンからの質問に答えるコーナーも・・・
やはり、『ハンサムですね』で演じたファン・テギョン絡みの質問が多かったそうだ。
テギョンを演じてから、実際の生活で何か変わった事は?と言う質問に、「以前よりも少し、潔癖症になった気がする。」と答えているw
特に仕事の時は、全ての状況を把握しておきたくなったそうだ。
また、段取りよく仕事を進める為にも在るべき所に物が在る様に整理をするようになって、テギョンの性格にちょっぴり似てきたかもと・・・w
但し、ファンミ前夜は、ズボンを蛇がとぐろを巻いたようにぬ脱ぎっ放しだったようで、オンマーに怒られたそうだw
グンソク君のよく、話の中に「オンマー」が登場する。
日本だったら、絶対「マザコン」扱いだよねw
韓国は、「母親思い」と言う事でOKらしい。
テギョンは「アイライン」ばっちりメイクをしていたけど、グンソク君もクラブに遊びに行く時などは、同様のメイクしているそうだ。
愛用のブランドも・・・w
グンソク君は、「浮気者」と言われているのかな?
この誤解に対して、「ガールフレンドと会っている時は、他の女の人を見たりしない。」と力説w
また、女性芸能人で電話番号を知っているのは、パク・シネちゃんなど3人だけだそうだ。
これまでの出演作の中で、最も心に残った作品は、やはり『ファン・ヂニ』だそうだ。
最もキスを受けたい場所は?の質問には、自分の首元を指差したそうだ。
グンソク君のファン・サービスの思いが詰まったファンミだったようだ。
今後の予定は、次回出演作を検討しつつ、3月から5月まで中国、台湾、香港、シンガポールとアジア4ヶ国でツアーを精力的に開催すると言う。
次回作、ドラマか映画かも気になるし・・・どんな役どころをチョイスしてくるのか・・・楽しみだ。
日本じゃ、この企画はコンサートになっちゃうだろうし・・・。
こういう内容を知ると、「ファンクラブ」などの存在意味がかなり違うんだな、と感じます。
それにしても、この年齢でこれだけのプロデュース力をもっているグンソク君、恐るべしだわ。
ソバンチャなんて、グンソク君が生まれた年にデビューしたグループですからね~(笑)
本家動画は、妙に受けてしまいました(^^;)
かなりグンソク君自身が入れ込んでいるファンミだったようです。
ただ今、グンソク君フォーカスで『快刀ホン・ギルドン』を再視聴中。
またまた、集中視聴になってしまい、ブログも更新できぬまま一日が終ってしまいました・・・
(-_-;)