2/19放送 『ウギョル』 ニックン&ビクトリアcp編 #34 ②
続きです…
※一部、 加筆訂正します(2/26) ≫コメントで教えて下さったはるなさん、ありがとう!!
アイディア会議から1週間後…ビィーの所属するSMエンターテイメントを訪ねるクン。
ドアの前に来て電話…ク「僕、今、裏口にいます。」
スタジオのジョンミンssiが、禁じられた愛であっても、正々堂々と正面玄関から入らならければってw
すぐにお迎えに出るビィー…ガラス越しに対面!!
同時に、「アンニョンハセヨ~」と挨拶を交わし、クンを3階のレッスン室に案内するビィー。
きれいなスタジオですね~
スタジオのミソン姉がジュノ君に「JYにPもありますか?」って尋ねると、ジ「これほど、大きくないです。 あそこは日光も入ってきます。」って。
JYPのレッスン室は、日がささないのかな?
クンは、ホワイト・ボードを見て、アハハと笑います。
そこにはビィーが書いた「歓迎いたします」と言うメッセージが…ク「ありがとうございます」
今日は、振付を担当してくれるファン・サンフン先生との最初のミーティングがある。
ビ「私たち、先週、アイディアを考えたじゃないですか…」
すぐさま、バックからノートを取り出すクン。
ビ「…で、もう一度、考えてみたら…」
ク「うん? ダメなの?」
ビ「これ…とても…とても、遊びのようで…」
これを聞いて、クン、キャスター付きのビィーの椅子をビュ~~ンと引っ張り、ホワイト・ボードの前に連れてくる。
ク「どんな舞台にしたいんですか?」 ←かなり、まじ顔で
ビ「素敵な舞台にしたいです…Rain兄&イ・ヒョリ姉の舞台のような…」
ク「ちょっと、エッチな?」
ビ「あれは、エッチではないでしょ?」
ク「そう(好み)とは、知りませんでした。」
二人、笑うけど…ク「それじゃぁ、どうしますか? 時間がありませんよ。」
で、二人、振付のサンフン先生に全面的にお任せしようとw
二人着替えて、連取前のストレッチを始めるが…思いのほか、体が硬いクンw
ビィーの真似をしてみるけど、「いてて…」と、そして、すぐに、ク「僕は、もう(体)ほぐれました~」
ビ「そうですか?」と、言いつつ、クンの隣で見事な開脚。
ク「(唖然として)ただ…ただ…座って下さい! このように…」
ビ「何で? このようにストレッチしながら、話をする事ができます。 ニックンssiの話も聞けます。」
で、クンは、このポーズw
ク「むごい!! 痛くないの?」
ビ「気持ちいいです。」
ク「痛そう… サンフン兄が来たら…」
反り返って「はい」って、返事するビィーに驚くクンw
ビィーは、カードを渡して、サンフン兄のミッションだと言う事にしたらと提案…クンは、カードには二人の名前が書かれているから…と言いますが、ハッとひらめいて、偽のカードを作くろうと…ビィーは、ホワイト・ボードにミッションを書き込もうと乗り気に…
クンに字が小さいなどと突っ込み、自分も結局、大差なく…二人、必死に書いてる途中に、時間通りサンフン先生がやって来る。
ク「ちょっと待って下さい!! 時間がまだ、ダメなんです。」と強引に先生を押し出すw
で、急いで偽のミッション・カードを完成させ、改めて先生をお出迎え。
ビィーは、「オッパー、アンニョンハセヨ~」とハグ。
二人して、ミッションだと、ホワイト・ボードを見せると、サンフン先生、にらめっこするように読んで…困り果てるw
ニンマリする二人…
サ「激情的…激情的にしたいの?」
でも、先生は、先週の電話での約束したアイディアについて尋ねます。
ク「ある事はあります。」と仕方なく、発表する。
ク「美女と野獣、ご存知ですか? そのようなコンセプトで…」
サ「僕には、二人の美女なのに…」とジョークw
でも、ビ「美男ですよ~❤」とクンを指さし、ク「美女ですよ~❤」と答えて笑う二人に、唖然。
具体的にアイディアの内容を説明するクン。
ダンスで表現される野獣クン。
期待を持つ先生だけど…
クン、ビィーの手を取り、結構楽しそうに説明をするも、取って喰おうとした抗う美女に惚れると言うストーリーに戸惑う先生。
サ「取って喰おうと言うのに…何故、惚れるの?」
ク「…あり得なくはないです…きれいだから…」
サ「きれいなのに、何で、取って喰おうと?」
ク「…野獣だから…」
この禅問答のような会話に大笑いw
でも、クン、このアイディアを自らボツとし、あきらめます。
ここでビィーは、さっきクンに話した先輩たちのような情熱R的なパフォーマンスがしたいと。
ク「ビクトリアssiは、少しエッチな事がしたいんです。」
ビ「アイゴ~~」って、前髪をなでつけ、「きれいに見せたくて…」
先生は、二人の話を聞いて、男女それぞれの魅力を強調しようと言う事に。
ホワイト・ボードに整理しようとするけど…サ「これ、誰の字? ニックンssi?」
ク「二人一緒に…」
サ「(まさか)これが、二人の字ですか?」
でも、書き出した先生の字を見て、ビ「オッパーの字も、本当に…」
サンフン先生も外国人夫婦とタメはれる悪筆で…笑い崩れる三人w
ともかく振付のコンセプトを気前ていく事に…
①男女の魅力が引き立つ振付…話の流れがあるカップル振付
ビ「(二人の雰囲気が)良くいないように見える?」 ←喧嘩中?!
サ「アッ!それいいね! 僕は、今日までに『ウギョル』の放送を見てきたけど…今、韓国にいるたくさんの独り者の胸を引き裂いているよ…僕のような人たちが見れば…」
サンフン先生も、淋しい独り者らしいw
②ストーリーがあるパフォーマンス
二人ならできる、困難な動作を組み込んだアクロバティックな振付をあえて取り入れると先生。
コンセプトが決まったところで、サ「で、音楽は?」
ダンスで最も重要な音楽だけど…そこまで、全く考えてなかった二人w
先生、やっぱり…みたいな顔w
サ「この人たちは(全く)…一番好きな音楽は、何ですか?」
更に、ビィーに「ニックンssiに聴かせてもらいたいと思った(曲)事、ないの?…これを聴きたいと…」
サ「ニックンssiを思い出す、そんな事はないの?…これ聴けばと言う…」
クン、ビィーがそんな事思いもしないと思い込み、「僕は、考えなくていいんですか?」って、割って入る。
ビ「…ないです…」
これを聞いてクン、「考えませんか?」
ビ「そうじゃなくて…ただ、歌を聴いてみたいと思う事でしょ? ですよね?」
ビ「そうじゃなくて、ただ、歌を聴かなくても、思い出すでしょ? そうでしょ?」
ビィーがいつも、考えてくれてるっ事がうれしいクン、「ホント?❤」
アハ~~っと、照れるビィー。
またも、取り残された独身サンフン先生w
クン、ビィーを抱えてますよ。
そんな時、レッスン室を覗いたのは…SJのウニョク君。
嬉しそうに「オッパー」と呼びかけるビィーだけど…戸惑って、出て行こうとするウニョクを、引き留める二人。
ビ「オッパーも『ウギョル』に出て下さい。」と、ウニョクの手を取って、中に…
ウ「何? クニィー何なの? いいんですか? 一体、JYPがSMに(来てて)!」
2010歌謡大祭典のカップル・ダンスの為のミーティング中だと説明。
ウ「二人で? 夫婦同伴?」
ク「もちろんです。」
お似合いだと言うウニョクだけど、二人の振付コンセプトに、ウ「う~~ん、いや…こんなのダメだよ。 もっと、刺激的に…」と。
これを聞いてクン、「ヒョン、これ…」と、ミッション・カードをウニョクに見せる。
ウニョクも文中の「激情的な愛のパフォーマンス」に着目w
ウニョクは、ホワイト・ボードに書いてある程度の事なら、だれでも連れて来て、やろうと思えばできる、クントリア夫婦のみが行えるパフォーマンスをすべきだと。
で、言い出したのは…舞台で会うや否や、キス!!と。
サンフン先生、黙って、ホワイト・ボードに書き加えてるし…(^_^;)
ウニョクは、わずか3分のドラマだから、お互いの葛藤を表現して、で、キスで仕上げると言い切る。
ワァ~、クン、お耳が真っ赤に…
「ポッポ」と言われて恥ずかしがってる二人に、平然と、ウ「じゃぁ、どんな風にキスする?」
吹き出す二人。
ウニョク兄貴、完全に二人をからかって遊んでる?
ウ「二人、キスはしてみた?」
こんな事、聞かれて返事するかよ!と思ったら…クン「ア~~、してません。」と、まじめに答えてるし…(^_^;)
ウ「じゃぁ、キスから練習しよう~!!」
さすがにビィー「オッパー!!」と抗議w
更に、ビ「オッパー、会社(事務所)になんでいらっしゃたんですか?」って。
これに、カチンときたウニョク、自分が自分の会社に来る事ができない?JYPの練習生が来てるのに?ってw
クン、彼女に会いに来たJYP練習生にされて、汗ぬぐってます。
この辺、ちょっと把握できていないんですが…歌手同士の恋愛の事なのか、事務所の鞍替えの事なのか…スタジオのジュノ君も、「どのような歌手と?」と聞かれて、無言で笑うだけ…テロップにも<黙秘権>って。
≫↑ これは、『歌謡大祭典』のステージでのカップル・ダンス・パフォーマンスは、歌手たちが皆やってみたいと思っているから、単刀直入に「誰と?」と言う質問にジュノ君黙秘権行使だったとの事。
インタビューでビィーは…
「ちょっと、当惑しました」と、思ってもいない「キス」と言う言葉に、かなりきまりが悪かった様子。
一方、クンは…
「正直、想像してみました。」と、2008年末、話題になったTOP(BIGBANG)とイ・ヒョリのキス・パフォーマンスもあったからと…
ここで、クン、ゴクンと唾を飲み込むような仕草をしますw
でも、キス・パフォーマンスを言わなかった訳を聞かれると、「僕たち、キスする?」って聞くのは恥ずかしかったって。
ウニョク兄の主張に、チラッとビィーを見るクン。
ビ「でも、悪くないと思います…この(キス・パフォーマンス)アイディア…」
これに、めちゃうれしくなるクン、「チョアヨ?」って、思わず、ビィーにすり寄るw
またもや、この二人に何も言う事が出来ない、あきれ顔のサンフン先生…
で、選曲作業に…
ロマンチストなんでしょね、サンフン先生、「なにか二人、ロミオとジュリエットのようだ」と。
ウニョク兄は、JYPロミオとSMジュリエットに「イ・スンマン(SMの)社長に知れたら、大変な事になる!」って、またからかうw
サンフン先生は、映画『ロミオとジュリエット』のメイン・テーマ・ソングの『I'm kissing you』をチョイス。
最初は、とても抒情的だけど、中間のパートの音楽の雰囲気が良いと思うって。
クンもインパクトがあると思うと、気に入った様子。
この間、ミッション・カードを改めて読んでいたウニョク…「激情的にしないと、激情的に…」と。
ウ「心臓が張り裂けそうな…そんな歌に!」
サ「パク・チニョンssi(JYP社長)の曲の中に、キスの…」と言いかけると…ウ「エレベーター!!」と言って、三人の所に駆け寄る。
韓国で大ヒットした不朽の名曲と言われている『エレベーター』ですが、中国人のビィーは、知らないので、見本を示そうと、クンとウニョクが『エレベーター』を披露。
でも、ウニョク、バシ!バシ!バシ!と、クンを叩くパフォーマンスを…思わず「何ですか~」と逃げ腰になるクンw
ウ「激しく!叩く、激しく!! 激情的に…こんな風にしなくちゃ、実際に…」と。
更に、ウ「二人、してみて、ほら!」と、クントリア夫婦、『エレベーター』に挑戦する事に…
ここから、次回予告映像に…
ビィーに、舞台でキスできるか尋ね、「①番:キスする」「②番:できないだろう」の返事を明日までにメールで答えてって言ってる。
こんな事メールで、やり取りしてんだなぁ~と妄想膨らむ会話です(^_^;)
レッスンに励む二人や、ティーザー予告制作を依頼されるシーンなど、またまた楽しみな内容のようです。
ちなみに、このところ、クントリアに刺激をうかたのか、スキンシップやいちゃつきに目覚ましい進歩を見せているヨンソ夫婦…次回は、いよいよウエヂング撮影のようです。
この二人も、素敵…❤
旦那さま大丈夫???心配だねTT
明日はもう土曜日!
まったく時間がたつのが早いです^_^;
明日も楽しみ~^^
今回もUPありがとうございます!
前より2人の距離ぐんと縮まってますね~w
あ!そういえば歌のくだりなんですけど・・・
先生「これを聞くとニックン氏を
思い出すっていう曲はない?」
ビクおんに「ないです・・・」
クン「僕のこと考えないんですか!?」
ビクおんに「いや、そういうことじゃなくて、
歌をわざわざ聞かなくても考えてます」
みたいな感じだったように思います!^^
あとぐるくんさんが悩んでらっしゃるとこは
歌謡大祭のカップルダンスは誰もが1度はやって
みたいステージっていうのをジュノが言って
「ジュノ氏は誰とやりたいの?」って
聞かれてだんまりだったみたいですww
なんかえらそうにすみません><
あたしは韓国語からの聞き取りではなくて
英訳から読み取ってるので確かかは
わからないんですけどTTTT
明日もうぎょる楽しみましょう!^^
とんだアクシデントで、ドタバタした1週間でした~(^_^;)
今日も後程、動画で『ウギョル』鑑賞しま~す!
ともかく、何度見ても、「かわいぃ~~」と思わず、笑わせてくれるクントリアに癒されてます。
わぁ~、ホントにありがとう!!
「音楽」のくだりは、最初、そう思ったんだけど…一応、レビューを書く時に確認する為、聞き取りの視聴をしています。
その時、「ニックンssiハンデ…」とサンフン先生が言い出すので、クンに聴かせてもらいたい=クンの歌と思い込んでしまいました。
更に、ビィーの「オプソヨ/ないです」を、メモにクンの台詞のマークを付けていて…「ないんですか?」と解釈…
後は、つじつまが合うように、解釈は続き…(^_^;)
教えて頂いた事で、パズルが解けるようでした~!
ありがとう。
そして、ジュノ君の黙秘権の内容もありがとうございます。
これは、「パラム/風」と言う言葉に惑わされた感…「浮気心」と解釈しちゃったので、恋愛or所属事務所の事かなと思ってしまいました。
教えてもらって、もう一度聞いてみると、あ~ら、不思議、ちゃんとそのように聞けました(笑)
レビューも訂正させて頂きました~❤
いろいろ言い訳しつつ(^_^;)…感謝しております。
ヨンソ・カップルも、この所一気に進展して、あま~~い❤
ウェディング写は、『ウギョル』の一大イベントだから…
ホントに、美しいです