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2015年ディモアクリスマスワイン会

2015年12月17日 | Weblog
今日のワイン
お店からタイユヴァンのボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2015
モーゼル ベルンカステラー・ドクター・リースリング・シュペットレーゼ1990(甘口)
小布施ワイナリーの非売品のアイスワイン(甘口) メトード エロネ シャルドネ2011
ロワール ルイィー”ラ・レ”2013 クロード・ラフォン...
アール メイヤー・ネッケル ”S" シュペートブルグンダー(ピノノワール)2003
サヴィニー・レ・ボーヌ1er cru”オ・フルノー”1992 ジャン・ミッシェル・ジブロ
ラランド・ド・ポムロル ドメーヌ・ド・ヴィオー
我が”Maison du Jambon de Himeki"謹製 小谷野豚の22ヶ月熟成のジャンボン・ド・ヒメキにタイユバンのボージョレ・ヌーヴォーー
魚介類と野菜のマリネにはロワールのビオ ルイィー”ラ・レ”
なかなか香りが出てこない頑固なソーヴィニョン・ブランでしたが、ミネラリーでとてもドライなワインなので魚介との相性が良かった!
山のきのことタラバのコンソメ仕立て&アールのシュペートブルグンダーとサヴィニー・レ・ボーヌ
ドイツのシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)とは思えぬ香りも飲み味もしっかりしたワインでした。23年熟成のサヴィニーもまだパワーが衰えておらず、むしろこの後のステーキの方が合ったように思えた。
フォアグラ、フィグ、トリュフのテリーヌ
小布施ワイナリーのアイスワイン”メトード・エロネ”はまるでアルザスのゲヴェルツ・トラミネールのグランクリュのような濃厚な甘みと酸味がありこれまた、よく合いました。
生牡蠣とビーツにモーセルの甘口の古酒リースリング・シュペットレーゼはクレープフルーツや酸味のある濃厚なリンゴジュースのような味わいで牡蠣のクーミーサによく合いました。
フォアグラ、フィグ、トリュフのテリーヌ
小布施ワイナリーのアイスワイン”メトード・エロネ”はまるでアルザスのゲヴェルツ・トラミネールのグランクリュのような濃厚な甘みと酸味がありこれまた、よく合いました。
脂身がさほど多くない牛肉なので、ラランド・ド・ポムロルの古酒や、サヴィニー、シュペートブルグンダー共に合いました。
以上参加者F様より引用

2015年ディモアクリスマスワイン会
お忙しい中参加してくださったみなさまに
心から感謝します
ディモアのワイン会は毎月第3火曜日
PM7:30~開催しております
人数は会ごと違いますし
お友達を誘って飛び入り参加も有りです
皆様のお蔭で25年の長きにわたり開催しております
当初は勉強会が主体でワインと軽いつまみ
と言った会でしたが
今はワインと料理と語らいの会
となっております^^
8月は夏休み
12月はしっかりとした料理と持ち寄りのワインのマリアージュ(持ち寄りに迷った方は店で用意いたします)を楽しみます
少し早いクリスマスのお席です
来年もまた恒例で開催予定です
興味のある方はディモアまでお問い合わせくださいませ
素敵な時間をありがとうございました
感謝です