たぶん「色違い且つ方向違いの光源」ひとつでも置いとくとかっこいいのね。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月19日 - 01:55
自然にせよ不自然にせよ。
という仮説がアリなら色付きレフ板とかあるのか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月19日 - 01:57
そうだ。方向違うけど
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月19日 - 02:01
「壁面が原色の物理コーネルボックス内に白っぽいフィギュア置くと正面から法線マップが観察できる装置」
とか可能なのではないか?
物理的にやる必要すらないけどそれはたぶん表現違えど誰でもやってるはず。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月19日 - 02:05
立方体に近くてそこそこのサイズがある箱。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月19日 - 02:13
底は仮に灰色、向かい合わない2面に原色、残り2面に白。
底に白い物体を固定して、
なるべく多く太陽光を入れて離れたとこから箱の中を撮影。
という感じ。
工作的に課題は色々ありそうだけどかなりいい加減でも効果が期待できそうな。
むしろ箱よりもっと大きい物の方が調達が楽かも。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月19日 - 02:15
部屋とか公園とか。
実践的な話があった。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月19日 - 02:47
zarria.net/nrmphoto/nrmph…
色チャネル分解や割り当てはシェーダの都合だから本質じゃないのね。引っ張られていた。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月19日 - 02:48
どのみちシェーダで処理するならむしろモノクロ画像複数枚用意して合成はシェーダでやる方が手で触れて便利?
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月19日 - 02:51
アレ?身構えなくても「ペンで影を手書きして光を動かしつつリアルタイムに凹凸として反映」とか行けるのか?
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月19日 - 02:55
お手本のスフィアマップを見ながら手書きするイメージとか。それは画力的に厳しいか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月19日 - 03:00
継ぎ目なく滑らかに変化する全天周光源とかあるのか。環境マップが近いか。そもそも周期を持つバイト列ってどんなんだ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月19日 - 10:35
直感的には桁溢れするとこと2piを一致させるみたいな
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月19日 - 10:39
いやむしろもっと狭い範囲で符号の種類の数が次元が上がってく感じ?
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月19日 - 10:41
複素数のバイト表現とか決まってるのかなあ。考えたこともなかった。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月19日 - 10:42
「複素数型」を持つ言語は色々あるらしい。内部表現はwikipedia複素数型項には書いてなさげ。なんか話題から離れて行ってる気もする。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月19日 - 10:51