深度付きで底にテクスチャ張られた視錐台(シスイダイ)を立体として横から見るとか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月17日 - 11:08
検証してないけど感覚的にはブラウザのパーサはえらい遅いのね。可変長自由文の解釈だから当然と言えばそうなんだけどそれ相応以上になんか。textareaに数万行のテキスト貼り付けた時とかもう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月17日 - 11:20
あるいは単に英文法チェッカとかのせいなのか。
「コマンドラインのaudio mixer」とか「潜在需要高そう+既にありそう」だけど探し方が見当つかないな。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月17日 - 12:20
全然コマンドラインじゃないけどこんな切り口
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月17日 - 12:26
docs.unity3d.com/ja/2018.2/Manu…
もあるのね。
開発サイクルや開発リソースやターゲットの層的には、歌ってみたの音声のmixという需要にはベストマッチのような気もしてきた。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月17日 - 12:31
いや一秒触ってすらいないんだけど。
数秒の机上の妄想的には「現状で需要がニッチすぎて深掘りするとこにたどり着くひとが少なくてドキュメントが少ない」、「需要が高い分野はゲームじゃないとこにあってそっちを見てる人のリソースは別なとこにつぎ込まれてる」。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月17日 - 12:35
ビジュアル以外の何者でもありえない空間系エフェクタの需要とか。不特定タイミングで発生する、ファイルリソース由来の音声データ列から音声2chへの変換とか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月17日 - 12:38
これも机上の妄想だけど「音楽ソフト、映像ソフト、ゲーム制作ソフトと並べるとリーチしやすさはゲーム制作ソフトが一番上」なんではなかろうか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月17日 - 12:46
手を伸ばす人に要求される前提知識の想定がむしろ低い=その領域全部に詳しい人はそもそも地球上に存在しないということが共有されてる。
とは言えここが起点なのは日本語話者にはやや厳しい感じ?
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月17日 - 12:52
unity3d.com/learn/tutorial…
だいたいわかるけど全然beginner向けチュートリアルじゃないな。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月17日 - 12:58
直感的にはもっと露骨な形で
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月17日 - 13:13
「データファイルの入力の数列化」
「数列の視覚化」
「数列を複数入力として数列を出力する」
「コンテナファイルに書き出す」
「それを数億バイト単位で、クラッシュの心配なく、速くできる」
みたいなツールが求められてる気がする。
というか欲しいのか。
「音割れはここがはみ出して角ができること」で「ここに曲線描いて自動で埋めたりできなくもないけどそれはアルゴリズムの見る幻」だからできたら避けたいのねとか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月17日 - 13:21
4bit音声とかギザギザしてるよねとか。
その2つは似てるよねとか。
そういう「見りゃわかる」ことが「簡単に見える」ような。