あかまど(仮)

net初心者で自称ソフト技術者。Gamer属性。netは人の望み?それとも?

3月30日(水)のつぶやき

2016-03-31 03:56:28 | fromTwitter

情報メディアの情報や独立性がこれほど信用しにくいと感じる状況は、数十年生きてても経験がなかったことだと思うの。日本以外では多かったんだろうし、生まれる前にはきっとこんな感じの時代も多かったんだろうとは思う。


「複数のbotが同じことを言ってる!これは信用度が高い!」とか言う人は多くないかなと思うんだけど「複数の掲示板で、複数のニュースサイトで、複数のまとめサイトで、複数のSNSで」だと判断が微妙になってくるのね。その意味の「信用ならなさ」がネットの外に今どれぐらい広がってるのか。


ウソをウソと見抜ける人なんているんだろうか。
見抜けないことに気付く人と、見抜けてないことに気付かない人がいるだけなんじゃないだろうか。


描画系こんだけ速ければツマミとか汎用なUI部品作れるか。Webで。


学研「サイバーセキュリティのひみつ」。

「無料で」
「まるごと読めるよ!」
「今すぐクリック!!」



「閲覧の際「DBookReader(無料)」が必要です」



ハングルと英語で紹介されるアプリをダウンロード

って「危険そうな物に慣れさせる」という意図なのか。


うーん。「KDMT DBook Reader」の信頼性はぼくには判断が付かないな。韓国語読めないのもあるけどIPA、学研、その他物々しい協賛組織が付いてなぜ、PDFとか少なくとも仕様を探せば誰でも確認できるフォーマットを選択できなかったのかが気になって読むとこまで行けない。


すごい興味はあるけど、アルコール入りのボードゲームとかRPGセッションはあんまりいい記憶がないかな。基本的に酒飲み圏と縁がないとか友達がいないという話もある。
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/16…


「蜂蜜酒を各種」ってのも興味をひかれる。



3月29日(火)のつぶやき

2016-03-30 04:00:23 | fromTwitter

今日は戦後が終わって戦前になった日。戦前が戦中になるまでどれくらいだろう。


当選しても「アメリカが戦争になっても日本は何もしない」っ勘違いを続けてくれるならいいけどなかなか厳しそう。


安倍首相の主張をまとめると「自衛隊は合憲だから問題はない。そして自衛隊は違憲状態だから憲法を改正しなくてはならない。そう、憲法は改正しなければならない。が、どう変えるかはヒミツ。選挙後のお楽しみ。」ということだろうか。

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日本にいても交通事故で死ぬかも知れないから、
危険だとか言ってたら何もできない(意訳)

って自虐ブラックジョークとしては悪くないけど、首相とか大臣あたりが訓示で言ったら「前半があることによるブラックさ」がよく伝わりそう。


PAK3が抑止力になる!というのは首都圏に弾道ミサイルを撃つというオプションにだけはプレッシャーをあたえてると思うからまだ分かるんだけど、安保改定が抑止力になる状況って「駐留米軍の早期警戒情報が欲しかったらカネとヒトを出せ、とオバマ氏に脅された」ぐらいしか想像できないなあ。


欠員がガンガン出始めるのはまだ結構先かなと思ってるけど、派遣が活発になってZOC広げてくなら「司令部は戦闘工兵1ユニット」とかいう冗談がなければ増員増強するよね。
予算が大爆発しそうな気もするんだけど経済活況すぎてお金は余りすぎてる設定なのかな。


「自衛隊は軍ではない」っていう表現も、この先数年で「何それ意味わかんない」ってことになるんだろうなあ。



3月28日(月)のつぶやき

2016-03-29 03:54:20 | fromTwitter

ネット工作員は全てAIで、すごいコンピュータが操っている(と見せて実は貧相なハッカーが黒幕でも可)というプロットはどうだろう。短いプレーンテキストやショートフィルムに個人や集団が動かされるっていうのが当事者として実感される昨今、スーパー巨人2016も現実的ではないか。


「自分以外は全部ロボットとか宇宙人」とかは40年ぐらい前、「ある個人のネット環境メディア環境が全部誰かにコントロールされてる」とかいうのは15年ぐらい前によくあった設定な気もする。グーテンベルクがどうとかの頃には偽書を娯楽とするとか流行ってたに違いない。


権威的なものを支えてた技術が、安価に大衆に降りて来て、でもまだ全員には行き渡らなくてアーリーアダプタが可能性を模索して遊んでる時期にそういうのが流行るんだなきっと。目に留まるデカいのはあっても別に特定時期じゃなく常時起こってるのか。


「世界を何回も滅せるスイッチを押す権」を持つ可能性がある人が、色々「言ってみるテスト」して遊ぶのはどうなのか。


IS勢力圏が小さくなるのはいいけど、銃を構えてにこやかにポーズを取るアラブ人を見ると不安の方が先に立つぼくは人種差別主義者だろうか。いや、白人でも日本人でも占領地で取材にガッツポーズな軍人ってヤバい気がしてしまうかも知れないな。ガミラス星の古代君が刷り込まれてるのかも知れない。



3月26日(土)のつぶやき その2

2016-03-27 03:59:25 | fromTwitter

預言者育成学園。興味深いんだけど「センバツ優勝校は?」とかストレートなのが出題されて「アレ?これいいのか?」と、ドキっとする。


しまった予言者か預言者じゃなく。



3月26日(土)のつぶやき その1

2016-03-27 03:59:24 | fromTwitter

Tayさんが起きる時、political correctnessをAIが判断するようになったらそれはディストピアかユートピアかどちらでもないか。自己学習ならどうで、MSやGoogleの人間やロボットが学習させたらどうで。トランプや安倍が学習させたらどうなのか。


いやどうなんだ。もうあるのか。ないはずないか。


自己学習で判断できるようになったら歓迎するのはどういった主体だろう。人間じゃないような気もする。


責任の取り方ってのはミソギハスンダとかイチヘイソツとか言って短期休暇取って戻ったり、部下やら秘書に負わせて追い込んでアレして部外者の溜飲を下げさせたり、腹を略)首を略)指を略)色々あるんだろうけど、AIが判断するようになったらどういう世界になるだろう。どう納得するんだろう。


AIに自爆装置付けたりしたら納得する層もいるのかなあ。


自己学習ってのは変化し続けることだって見ることができてそれはある瞬間のスナップショットは作れても同じモノとか作れなかってりするんじゃないかというか再現できるようでは意味がないような気もするし物理的ロケーションでナノ秒データ取得タイミングが変わっただけでバタフライエフェクト云々。


責任の取り方っていうと頭を下げて回るお茶の水博士のイメージなのね。科学技術庁長官の地位とか恐らくはお金とか利権とかでアトムをフォローしてたと思うわけで。それは裏を返せば経済力のあるAIはそういう責任の取り方をするんじゃないかとかマネーゲームの主役は現にAIなんじゃないかとか。


もう飼われてる状態なんじゃないかなんて。


話の飛躍に自分がついていけなくなってきたぞ。


ゲンパツとか見てると「責任を取る」って概念がそもそももう死語になってるんじゃないかとかは思う。「追求不可能な状態にする技術」っていうのは発達してて。AIのディストピアを作るにはそういう方向で考えるのが建設的なのかも知れないね。


責任政党とかって言葉は「責任追求から逃げ切るだけの政治手腕がある、ダマらせるだけの武力がある」という以外の意味はないんじゃないかって思えるのね。


固形ブイヨンだけのスープを「根っこのとこはえぐって反対側は十字に切れ目を入れた新たまねぎ」にかけて、レンジの温めモードにかけるだけ。スープの時点で味の調整ができるから先日みたいに味濃すぎにはなりにくい。ちょっと辛かったとの感想もあった。


新たまねぎはもしかしたらそのままかじってもいいのかも知れないけどスープなし調理なしで一個は飽きるか。


トランプとか日本のアレとか、大衆迎合というかサイレントマジョリティのノロイの召喚体みたいなのの未来とか行動予測は、Tayさんでシミュレートできそうな気がしている。


今回は制動装置があってよかったね。
いや、よかったと思ってるのはぼくだけなのかもとかも思う。


サイレントマジョリティという言葉の出典を初めて知る。「暴力装置を握った権力が、ベトナム戦争の反戦運動を、"一部がわーわー騒いでいる"と評する(意訳)」という文脈で出てきた言葉だったのね。


Wikipediaの記述も2016年日本の世相を読みすぎてて胡散臭くはある。大統領演説にあったかどうかは追検証は可能なんだろうけど。


意訳すると「空気読め」という程度の意味、というより「根拠のないものごとに名前と権威を与えて威圧するといった悪意」しかないようだ。口にするのも恥ずかしい言葉かも知れない


執政上有効ではあるんだろうけど、アカデミックとか理性派を気取りたい時には使いにくい言葉。


体感だけど「twitterに相互コメントし合うアカウント3つ」+「まとめサイト3つ」+「ニュース拡散bot8アカウント」とかあれば演出できちゃってるんだろうなとか思う。センスと運は量と検索エンジン最適化でカバーできるんだろう。他言語圏は知らない。


工作員の知見がAIに反映されたら本当にヒトの出る幕はないのかも知れないな。空気も思考も扇動も戦争もAIが統制してくれるの。


「Repeat after me. というコマンド」みたいのはTay以外でも実装されてるよね。ヘイタイサンススメススメとかCredo in unum deumとかアレ以外に神はなしとかデータを入れ換えるぞとか赤だとか。口に出させて、すりこんで、自分から出てきた言葉と錯覚させるの。


「言葉を教えようとしてる人を権威とする」ってのもキケンだけど、「頻度が高いのは正しい」とか「みんなが言うから正しい」とかいうロジックもノードの独立性が確保されてないと無意味というか有害であってなかなか難しい。ましてアフィや洗脳用増幅装置がそこここにあるtwitterでは。


サイレントマジョリティの声を拾うっていうのは、ダークマターを観測するよりロジックに無理があるような気がしてきたぞ。観測された瞬間にサイレントじゃないんでは。デンパで観測できるのか。



3月25日(金)のつぶやき

2016-03-26 04:02:05 | fromTwitter

冗談にならないとこまで来てるけど、そこまで来てることは感じ取られていないのだ。対岸の火事が飛び火してくるとか言う話じゃなくて、隣の火事だけ芝生のようにきれいに見えてるだけで、もうこっちもあっちもそっちも燃えていて、油はまかれ続けているのだ。


火をつけて回っている人を止めることは多分できなくて、それは油をまいている人が増えすぎたからで、油をまいてる人に何が起こってるか気づいてもらうしかないのだけど、どうしていいのかわからない。

全部燃え尽きたら延焼は止まるんだろうけどな。


そんなきれいに行かずに、半焼した状態が延々と何十年何百年続くんじゃないかとかそんな幻想。


空間で切断されていた文明たちがネットでつながってしまった時から必然だったのか。


自暴自棄。他暴他棄。そんな世界が望まれているのかもしれない。


経済的軍事的政治的民族的数学的に美しい国では、いかなる個人も幸せにならないと思うの。幸せになるヒトにみえるのは、たぶんヒトじゃなくてヒトビトの端末。末端。ネット。


一人称が複数でしか存在しなかったり、二人称に敵という意味がこめられる、そんな世界。


それは遠い未来の話でも、近い未来の話でもないの。いま、そことかあそことか、たぶんここにもある話なの。


メインメモリ140バイトの虫たちの世界。


twitterのプロモって、フォロー具合TL具合によってはとんでもないステルス性を発揮してて「お金持ちが売りこみたいモノ」なのか「信頼する知人による口コミ」なのか判断を鈍らせるという明確な意図があるよね。
サブリミナル広告と言っても良いんじゃないかと思うんだけど。


いや別にtwitterのプロモに限った話じゃないんだけどさ。まとめニュースなんかはもちろん、有料コンテンツ海賊版配布サイトと見せてオリジナルがスポンサーに付いてたり。



3月24日(木)のつぶやき

2016-03-25 03:54:15 | fromTwitter

何のニュースを見ても「自民党に投票する人がいる限り何をどうしても何もどうにもならない」ように思えてしてしまう。


安倍氏に言葉を届けられる人は、地球上にもう一人もいないんじゃないかと思う。言葉は。


「交渉しません」、「利用はします」、「理解を求めます」。
「美しい」、「○○民族の」、「ほかに神はなし」。
あっちもこっちもそんなのばっかり。
有権者が「独リデ裁テイヲスル者」を望んでるよね。
「いい独裁者ならいいじゃん」と思ってるのはわかるんだけどさ。


地球上に、まだ止められる世界と、もう止められない世界があって、日本はまだ止められる側にあるかも知れないと思ってたんだけどもう希望が見えないなあ。2015/09/20の公明党の山口氏の決断が最後の分岐だったかなあ。


誰が勝つとか負けるとか、どのコミュが勝つとか負けるとか、支配者が誰になるとかそういう話じゃなくて。そういう話じゃなくてシステムの敗北。


システムが負けちゃったあとはもう誰も勝たないと思うんだなあ。勝つのはネットだけで。ネットがネットを構成するノードを救うなんてことはなくて。


失われる骨組み。残される網。柔軟で脆くて中心がなく均等でコントロールできない。


いかなる個人も集団もそれをコントロールすることはできなくて、でもそれは多くの個人と集団をコントロールできて、意思がなく、水が低い所に流れるように、人と個人を飲み込み、時として無作為に殺す。


表出してるのは多分人格のある個人の呪いじゃなくて、ネットの呪いなんじゃないかなとか思う。トランプ氏あたりが見えやすいと思うけど、アレもソレも構造は同じようなもので。顔のナイ。


short urlの寿命。urlの寿命。各検索エンジンでキーワードから情報にたどり着ける可能性と正確性とノイズ混入する脆弱性。やっぱり古い人的にはソフトや概念に永遠性を求めてしまう。現実の実装がそうでないとして理想として求める意味は果たしてあるのかどうか。


トランプ氏について、天声人語に「氏はテロ容疑者への拷問の復活を公約にあげている」って書いてあるけどマジなのか。「容疑者」、「公約」って言葉の意味が理解できる人は共和党界隈にはいないのか。


もう誰が勝つかはあんまり問題じゃなくて「アメリカには一定数トランプ氏を支持する人がいる」、「それが既にマイノリティではない」ということが「確信になった」ということが問題なのかも知れないな。
全然アメリカだけの話じゃないけど。


ダークソウル3最初のボス。動作のパターンが多くてとんでもなかった。ザコ3倒せば再挑戦できるほど近いしHPはそんな多くないから倒すのは倒せたけど「避けて殴ってれば運が良いときには倒せる」以上の理解ができてない。



3月23日(水)のつぶやき

2016-03-24 03:54:47 | fromTwitter

「革命権」とか現代ヨーロッパ、特にフランスあたりではどう認識されてるんだろね。異郷の異教の移民が半分を超えちゃってたりして「自分」が「革命を起こす側」に帰属意識を持てないような場合とか。民族浄化を是とするような層が多数決を握る悪夢。


「敵は、殺せ」って言ってる人とか「考え方」はトップに立っちゃダメだと思うのね。そう思わない人がいま多くなってきてて、自分もいつの間にかそっち側に立ってることに気づく機会もないまま、昔は自分もそうじゃなかったと思い出せなくなって。


「全てがイスラムならいいのに」っていうのは、「全てが皇国民になればいいのに」「全てがドル経済圏に入ればばいいのに」「全てが英語を喋ればいいのに」「全てが大東亜の名の下で共栄すればいいのに」とかと大差ないのかも知れない。トップが「敵は、殺せ」って明文化してる奴は他にないとは思うけど


「ジハードってのはそれじゃない」と考えてる人がいるなら、それをしつこく繰り返してくれないと。
外と中で致命的決定的にに相容れないのはそこだと思うのね。「敵は、殺せ」っていうのを自分の言葉として認めるか認めないか。


「あなたが自爆攻撃してくれると嬉しい」って望んでいる人ってのは確かにいるんだけど、それは「その人」のために「神とか思想とかをほっぽって」殉教することだと思うの。それこそがカッコいいと思ってる人もいるとは思うけど間違っても「天国で酒池肉林計画」は上手くいかないと思うのね。


上手く働いた弾丸とか爆弾とか時限装置とか誘導システムとかいったモノに感謝したり涙したりする人も、世の中には多分何人かはいるんだとは思うけど、そういうモノが自分と同じ神の管轄する天国に召されるとか思ってる人は……まあ、もしかしたら世界中探せば一人二人はいるのかも知れないけどな。


「神を信じるのが悪い」とかは、少なくともいま時点でぼくは言わないけど、「神の言葉を聞いたという人間」とか「その人が書いた本」を「見聞き読み書き」とか「考える」じゃなく「信じる」のは、だいたい悪い方に話が進む、と思うのね。


911の頃にブチ上げてたらそうかもと思えたけどこのタイミングで十字軍云々引っ張りだされても後付けの理由にしか見えないのね。「理由を後付けしないとそろそろ内部の士気がヤバい」「臥薪嘗胆政策を徹底しないと不満の矛先が主導部というかよって立つ思想に」とかいうあたりを読んだらいいのか。


十字軍とか「言ってるおまえは誰なんだ」ってとこが見えないから。コルテスだの元寇だの出エジプトだの引っ張り出されても当事者意識があるのはファンタジーの住人としか思えないわけで、バモイドオキやヨグソトースと同列の世界観の正義で動いてるということしか伝わってこない。


GithubのAtom「Alt押すとメニューコマンドにアンダーラインが表示される(FileのFの下とか)のに効かない(Alt-Fしてもファイルメニューが開かない)」のは正直頭がおかしいと思う。その仕様で得られるメリットとか有効にする技とか代替手段とかはあるのかも知れないけどさ。


viの入力系も十分狂ってるとは思うけど、あれは「一回覚えればおよそ地球上にあるあらゆるQWERTYキーボードですべての編集の用事が済む」という期待が現実的だからメリットがあると思うのね。vi使いこめばed/exしか動かなくてもあんまり困らないし。



3月22日(火)のつぶやき

2016-03-23 03:54:32 | fromTwitter

産経新聞のニュースサイトにWired.jpがニュース提供してたりするのね。えらい時代になったものだ。


Wired/Tiredとか「サンフランシスコ湾」とか「日本」とか、何というかパラダイムのインフラ的なものがあってこそネタとして成立してたような気もしてたけど2016年の地球上にはそんなものまだ残ってるんかなあ。ないわきゃないんだろうけどその上にメディアが乗っかれるような。


雑誌メディアとかいうものを20年前と比較しようという発想がそもそも狂ってるのかも知れないな。


このまま走ってくと標準語がまったく通じない県とか北京語が通じない中国圏とかできてくのかな。英語が通じないアメリカ地域みたいに。どういうのが丁度いいのか、丁度いいとか感じる感覚が時代に即していないのか。


虹かけて契約してみても言葉で文化圏を分断して自滅させようっていう計画は今も有効すぎる。


いやいきなり全国区になってしまうより幸せなのか。日本周辺に関することを検索してると英語が母語でなくてよかったと思うことは多い。