夕べは魔法の迷宮三昧。経験経済効率では全然最適でなくて、お仕着せ編成とか40分制限とか最適戦術一本道になりようがない作りなのが、たまにログインするソロ生活者に優しい。何より取り敢えず楽しい。 #DQ10
KaitoV3ってつまりVocaloid3EditorのかわりにVSTiな独自エディタが付いてそれをプラグインすべきDAWが音源付きでついてくるのか。DAW名のパッケージで売るよりボカロのパッケージとして説得力があるのかも。
眠くてXcodeチュートリアル終われなかった。簡単ではないけど丁寧で付いていけてる。
歌唱DBって1ブレス分のフレーズたくさん集めてそこから抽出するとかが良さげというかそれ以外あり得ないような気もするけどあまりに机上の空論。
母音5値に収束させて3オクターブ36半音全部あったとしても180母音で。子音の半分ぐらいは曖昧母音伴ってる気がするから逆に単純なような。
歌唱縛りなら子音の前後は一定以上の長さの母音に収束するような気がするし。子音が全くないdb徹底的に作ったらどんなかな。
鳴るのは母音だけだけど母音を止める形の無音の子音とかあったら結構それっぽく聞こえそうな予感があるけどやっぱり机上の空論。
スペクトルが黒っぽいとこも連続線で書かなきゃダメな気がする。周波数(横帯)も時間(縦帯)も。
重み付けされたホワイトノイズが連続的に動くとか気が遠くなるのは微積で挫折したからか。
FF1はどっちかいうと天命を受けた救世主の話で2は死にかけた市民が生きのびたり生活を取り戻そうとする話だし。3(ファミコン)はまあ子供の遊び的なスタートは冒険者だったのかも。RPGで心の底から冒険者が主人公ってあんまり多くない気もする。
ドラクエ10の主人公の行動原理ってどうなんだろなとか。まだエンディングまで行ってないけど、少なくとも「バトルがしたい」とか「楽して金儲け」とかとは違う気もする。過去行けたり神にも等しいものと戦ったりしてたらもっと色々考えそうな気もする。
Mac版Operaで「タブをデスクトップとかにドロップで新しいウィンドウで開いて」ほしいんだけどリンクが作られちゃう。開くこと自体はメニューやキーボードショートカット(cmd-n)でできるんだけど(UIから)挙動変えられないのかな。
Macのアプリも結構右ボタン便利に使えるのね。基本的にCtrl-左ボタンが割り当てられるみたいだけど、Operaみたいに右ホールド左クリックとかもちゃんと使えるし。
AHS公式生放送第34回第一部時間差視聴開始。exVoice on UTAUとかAHS公式で流れるのか。
クリスマスプレゼントがふくびきけんというのは、サマルトリアの王子とムーンブルグに向かう途中に倒したおおむかでがふくびきけんを持ってた時以来の衝撃かも知れない。絵的に。 #DQ10
Tweetが習慣化した世界では「誰に話してるんだ?」という問いが成立しなくなるのかも知れない。
文法気になって調べたけどWho are you talking to?というのはネイティブでも使ってるっぽいかな。whomって久しく使ってないなあ英語自体使ってないせいだけど。
うわー「最近は目的格でもwhomじゃなくwhoを使うようになって来てる」という主張もあるのか。
英語の変化ってのは文部省が決めてたりはするまいな。文書化された根拠を求めると「最新版の辞典が認めたか」とか「新聞社の内規でどうか」とかいった議論になるのか。想像だけど。
影響力考えたらGoogleが「正しい英語」、「正しい日本語」を決めたりというのも冗談にならなくなってきそうだよなあ。Google翻訳で英語から訳した日本語が標準になったらどうしよう。
たまたまかも知れないけどGame Center対応ソフトで起動してプレイして正常終了までまともに動いたソフトって見た記憶がない。
XCode4.5.2のXcode Quick Start Guideで画面展開が現行版と違ってHelloViewの意味が解らず挫折。Apple DeveloperページからStart Developing Mac Apps Todayに入る。
かといってバイオリンというのも違和感があるんだな。ビオラよりはヴィオラが自然に見えるのは多分小学校でヴィオラを話題にする機会がバイオリンより少ないから。
最近のGoogleはバイオリンで検索してもヴァイオリンがヒットしたりするのでどっちが多く使われるかとかは不明。技はあるような気がするけど、そもそもtweet一つがあちこちでロボットに検索されて結果が別のロボットに検索されたりしてるのが日常だし。
ジュブナイルだと「貴様が生まれてくるという噂一つのために国中の罪もない赤子が無意味に屠られたのを知らぬわけではあるまい」とか言われて追い詰められそうなものだけどそういう気の利いた悪魔は出てこなかった気がする。出てきても「退け」で済ませちゃう辺りがさすがに2000年古い。
Gimp2.8.2OSXの問題は、今の理解だと起動時にGimpがOSにフォント要求してAquaKanaをOSにオススメされてAquaKanaをもらいに行ったらそんなのないよって隠されちゃってGimpが挫折して落ちてる。
なのでGimpがフォント要求する時に具体的にあれをくれと指定する、OSがオススメする優先度を替える、という2パターンのどっちかが解法っぽいけど前提知識が足りな過ぎる。特に他に影響が出ないようにとか考え出すとバグ取りじゃなく仕様決めの話に展開する予感があったり。
「Gimpが動く言語を変える」とか「AquaKana.ttcをどうとかする」というのはOSがオススメするフォントの優先度を変える方向なんだと理解。
Gimpがフォント要求する時に「『何に』どういうメッセージを送ってるか」が多分最重要。
星芒祭は「メリースターライト」か。ヴァナで聞いたことあったかな? 例によって「/tellか/pしてください」とか言われるのかな? #FF11
MacOSX起動してgimp入れてみるが動かず。google見たらLANGが悪いとか。MacまださっぱりわからないけどOSXのアプリって階層持ったディレクトリにaliasつけたような形してるのね。gimpなんかbash起動スクリプトがviでいじれるし目から鱗状態。
Macで懸案だったマウスはMSのドライバちゃんと設定したら加速度が納得いくものになってだいぶ快適に。IM起動が106キーの全角半角に割り当てられてないのとcut&pasteがWindowsKey+x/vなのでまだ常用はきつい。
メール環境はどうするのがいいやらさっぱりだなぁ。POP3依存してるのが時代にそぐわないのか。
エラー眺めた感じではメニューバーの日本語フォントがつかめなくて落ちてるのかなぁ。基礎知識が足りない。
最低でもイマドキのXでフォント要求するプログラム書いてみないと何がなんだかわからなそうというところまでわかった。
GIMP for MacOSXは結局本家じゃなく本家からリンクされてるサイトの方のビルドが動いた。リンク先のサイトではMountainLion/Lion/SnowLeopard32bitとビルドが分かれてたからそれも影響ありそう。
GIMPforMacOSX(10.7)起動して日本語フォントも(.AquaKanaじゃないのは)使えているけど日本語IMEが効かなくてカット&ペーストしてくるしかなさそうだな。このままはちょっときつい。
父と母が何でもなく出てくる夢を見た。あるいは死んでるのはぼくだったかも知れないな。8つぐらいの頃から。
キリスト教って天に召される云々は言うけど地獄はどうなってるんだったかいまいち記憶にないな。ほっといても物理的に死にやすくて死ぬことはわりとどうでもいい時代向けの話なのか。逆に死が意識から遠ざけられて生きる方も満たされてて審判の日に復活するとかいうオカルト世代向けの話なのか。
多分どっちもあるんだろな。明治から昭和にかけて書かれた、江戸末期を舞台にした英雄譚を研究者がまとめて平成に入ってマンガ同人誌として売り出したような物だと思うし。
フタを開けたら生きてたっていうとシュレーディンガーの猫を連想したり。見に行ったら開いてたんだっけ?
してみると通信環境がない時代の外国の情勢なんかも似てる。光速ってのが越えられない速度とすれば、馬が光速で走ってた時代もあるのかもしれない。
箱の中のネコが生きてるか、もだけど出てきたネコが箱に入れたネコと同じかどうかって話題はないのかな?特に死んだあとにフタ閉じたら状態がわからなくなるとかいう時には。
「私を倒しても第二第三のブラックゴースト(他)が」ってセリフやシチュエーションの原典は、復活したイエスだったという説はどうだろうか。案外宗教的にも比喩的にもハズしてない気がする。どっちかというとクリスマスじゃなくイースター向けである気もする。
箱のネコも救世主もサマリア人もTATARIも、対峙してるものが前と同じか、次に出てきたのが同じか、次に出てくるのが同じか見分けはつかないんだな。同一性を外見に求めるとRacismとかろくでもない物に流れるんだ。ネコはどうだか知らないけど。
終末セールで買ったimage-lineのSakuraをGaragebandで鳴らしてみる。このヴァイオリンは音量の出方に(恐らくは物理ヴァイオリン的な)クセがあるけど安定して使えそう。最近はFL漬けだったけど、audio unit対応という要素も気になってくるなあ。
正直ヴァイオリンという表記には中二的な印象を持っている。多分小学校教科書でもヴァイオリンと書いてあるないし書いてある時代があったと思うんだけど「赤字楔型ブラシでKhiとか書くと日本的に見えるアメリカ人」並みに中二的に感じる。
FL StudioのZ Game Editor Visualizerって何がgameなのかと思ってたけどZ Game Editorってオープンソースのゲーム開発環境を視覚効果専用として取り込んだ物だったのね。
ミシュリットさんは確か巨大盾で機銃掃射を無効化しつつ正面から歩いて行って戦車をハンマーの一撃で破壊してしれっと「そうですか」と言う人。
ずっと忘れてたImage-Lineのフォーラムアカウント登録したのでちょっと眺めてたら丁度自分のHarmorのページが紹介される投稿が上がってたよドキドキ。
「Webページ翻訳して自分のサイトで公開する」のってグレイな気がしてなくもないんだけどGoogleとか。中の人がいなければいいのか。
「英語」の「電子音楽系」の「BBS」とか三重のアウェイ感が胃が痛くなるレベルな気がしてきたので寝る。
メロデックマイナーというのがいまいちわからないというかむしろメジャーにはそういうのがない(要らない)という発想がわからない。
昔のILシンセも、エンベロープ一覧表示されるとこではHarmorみたいに「今使ってるエンベロープ」にマークつけてほしいな。
アクティブかどうかだけならX-modとかのマップ先とかもエンベロープ一覧とまとめて表形式で全部一度に見せてくれてもいいような。Volume->LFOが生きてるとか。
シンセ製品。Toxic BiohazardとかはオウギョウすぎてSFな響きがあるから問題なさそうだけど「○○が使ってるMorphineを△△の紹介でぼくも買った!」とか英語圏では響き的にどうなんだ。
一応アンインストールしてインストーラの動きを見る。デフォルトで問題なさげ。FLインストールディレクトリ以下にファイルも…ってアンインストールされないのかこれは。結局インストール後にFLでPluginのリスキャンしてなかったのが敗因と判明。
Morphine、加算合成の面を無視して単なるサンプラ音源(FLの言うROMpler)として見ても「大量にある割とクセのない音のプリセット」が「FL的に」ものすごい貴重なような気がしてきた。プリセットもRingModulationとか使うFM系シンセよりはいじりやすそうだし。
「Hamonics128本じゃ足りねえ」とか「アルペジエータなきゃヤダ」とか言い出すのは先でいい。
Image-lineこんどは「やったね!世界は滅びなかったセール」らしい。 image-line.com/documents/news… 「終末」セールのチャージリセットか!とも思ったけど中味は単純に続いててトータル購入1回限り。あと、ビデオの終わりにはさり気なく2013にFL11とか。