身体の大きさに違和感があるような妙な感覚。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月3日 - 00:51
小さい頃に見る、大人になった夢のような。
長いこと(8年？)使ってたディスプレイ変えたのは確かだけど他のデバイスも並行して使ってたし。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月3日 - 00:54
机上の想像なんだけど、scratchのメディアツールのデフォルトが「ベクタベースのドローツール」であるというのはかなり厳しくて、「模造紙の前の人や画用紙上の絵からスマホ取り込み」をベースにインポートするルートを確立洗練するべきなんではないかと思っている。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月3日 - 14:06
というのも「マウスでお絵描き」はメディアリテラシの本流じゃなくて習得に時間をかける価値は低いと思うのね。ペンタブでもまだ「特殊技能」だと思うし、一方でデジカメは恐ろしい数が普及して使いこなしてる人を確保しやすいと思う。現状では素材化に「背景透明化」手順を補う必要があるとは思う。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月3日 - 14:12
端的には「scratchネコの表情を変えたいとかコスチューム加えてみたい」と考えた人はぼく含め多分何千万人いたと思うのね。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月3日 - 14:19
考えた瞬間にスプライン曲線にぶつかるのは無理があるんではないかと。「ベクタとラスタの違い」の学習コストはデカいと思うし既存素材の「延長」でないのが不安。
.objに限らずテキストデータを無解釈で一旦gpuに送っちゃうのはどうなんだろう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月3日 - 14:58
うー。13インチで充分かとも思ってたけどやっぱり大きいディスプレイが欲しくなってきた。27インチモニタで1/4サイズのウィンドウを開いてた時は不自由なかったんだけど意味が違うらしい。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月3日 - 17:04