ゲームの地形がメッシュで定義されるんだったら、時間で削られたり堆積したりする地形システムがあってもよさそうな気がする。もっとおとなしく、パッチ毎に変わるとかでも。問題は「それでどうおもしろくなるか」か。
集めた税金を土木関係者に集めればあちこち無駄使いしてばら撒いてくれるのでお金が全国民に行き渡るという理屈?世界征服の第一歩はビルの屋上からという方が説得力があるように思える。
ゲームの地形がメッシュで定義されるんだったら、時間で削られたり堆積したりする地形システムがあってもよさそうな気がする。もっとおとなしく、パッチ毎に変わるとかでも。問題は「それでどうおもしろくなるか」か。
集めた税金を土木関係者に集めればあちこち無駄使いしてばら撒いてくれるのでお金が全国民に行き渡るという理屈?世界征服の第一歩はビルの屋上からという方が説得力があるように思える。
信号をフォルマントにマップするって既存技術で楽勝な気もする。データの視覚化じゃなく聴覚化言語化。
上体を重力の方向からずらさない状態が保てればあんまり痛くならないのを発見。拳法の達人が老人なのはこんな背景が。あるかは知らん。
もしかしたら星飛雄馬のアレとか重い道着とかも単に筋トレ的意味だけじゃなくて正解の動きをすると楽に動ける仕組みのかもね。
むしろ老人が楽に動けるための作法が混ざってて戦闘力が落ちてる可能性も否定できない。
ダラガブが人工天体ではなくて実はタイムマシンで消えたルイゾワさんは今頃電気街とか思い付いたが色々微妙。
色々考えさせるよね。「木鍛甲彫革裁錬調」のオリジナリティは「戦僧魔盗司侍ロ忍」とどれほど違うのかとか。任意の設定の三国が「子供の治める森と女海賊の治める港と宗教臭い砂漠」である確率とか。王国のフナと三色鯉とか。
昔読んだホビットの冒険でガンダルフがビルボを誘う時「忍びの者」が必要だから(「AGIとLUK15以上の人希望」的な)と言う事を言ってたと思うんだけど英語では何だったんだろう。アレが、D&Dに「シーフ」が存在できた理由と思うんだけど。
日本の古典で複数職混成パーティのモデルってあったかな。桃太郎は4種族パーティだけどオトモの活躍がイマイチイメージできない(ゲームはともかく)。猿蟹合戦はすごいね。栗の自爆攻撃とか。
実際の所混成パーティってどうなんだろう。歩兵隊騎兵隊砲兵隊の連携は強いんだろうけど軍の強さってのはコストとか数とかもコミの話だろうし、個人レベルで20mx20mそこそこのフィールドでZOCがどれ位意味があるのか。=「防御低い後衛」があり得るのか。
6人とか9人パーティで特化職の混成ってのの前提は「作戦中欠員しないこと」があるよなあ。
臼は単独では威力はあるが回避されやすい狙撃兵ないし砲兵で突撃兵の支援を要するとか栗はダメージは小さく単独では一瞬で撃破されやすいが潜伏力が高く短時間敵の無力化が可能とか。よくできてるな。
単位時間内の経験値効率に流れるのはレベルが絶対的に重視されてて戦闘でそれ以外に得られるものが乏しいってことなんだろうけどな。「大きくなりたい人」がメインユーザー層である以上止むを得ないとは言えるんだろうけど。
猿蟹合戦って実は軍議で「戦争に至った経緯」と「奇襲殲滅作戦での各部隊各兵科の役割」を説明するために作った話とかじゃないかと思えてきた。おおそういえば「合戦」というのも童話にしては誇大な感じだしな。
「少人数パーティでそれぞれが特性を活かして活躍する」という物語が普及したら世の中は変わるのかもとかそれによって変わってきたのかもという気もする。イスラムにはきっと猿蟹合戦の栗が大活躍してヴァルハラに行くような物語があるんだな。
モデルが800万あればかっこいい殉教者じゃないモデルも選びやすい......はずなんだけどな......アレ。おかしいな。
MMMXがプロジェクトディレクトリにテンポラリファイルやたらに吐くのって、もしかしてUTAUでresamplerが走るような仕組みなのか。
ハ行とかごく一部を除けば、子音発声時の母音(って変な表現だけど)って一種類でも不自然さが聞き分けられないような気もする。3種類ぐらいあってもバチは当たらないと思うけど。
「UTAU原音エディタ単独アプリ」ってまるでサンプラー。元々resamplerがUTAU本体みたいな物だったんだとは思うんだけど。
情報なしで店頭で見かけて買ったファンタジーライフが意外におもしろい。最序盤しか見てないけどこの生産職クエストはしっかりしてるなあ。ギルドも存在感あるし。
よくわからないままVisual Studio Express 2012入れてみる。ディスクが不安になってきた。
「登録が必要」といわれて、登録と関係なさそうなアンケートに誘導されて、アンケートを断ると路頭に迷わせる謎のVisual Studio Express。やっぱMS製品は難しいなぁ。
「Visual Studio Express 2012 for Windows Desktop」が「上記キャンペーン/アンケート等の目的」なのか。何か言語が破綻してる。
「どのエディションには、右あなたのためにあるのですか?」…。やっぱMS製品は難しいなぁ。
Googleで英訳すると"Which editions, is it right for you?"。何かヘンだけどむしろわかりやすいような。
VS2012登録して起動できたらしい。やっと入口が見つかったとかいうレベルだけどそろそろ力尽きそう。
Visual Studio(Express2012以下略)ってC#,Basic,C++全部入ってるのね。
ヘルプからチュートリアルに来たけど「このトピックを評価する が役に立ったと評価しました」というノリだなぁ。
ボケ気味の頭でUTAUに音程一定で歌わせてNewtoneでピッチ補正したらUTAUに普通に歌わせたのと区別できなかったけど自分が何をしたのかよくわからない。
いっそのこと「200-4000Hz辺りのレゾナンスをC0からC1辺りに割り当ててvelocityでフォルマントを表現」したら「ピアノロールにスペクトルを書く感じ」になるとか思ったけど頭が付いて行ってない。
レゾナンスって元々フィルタの文脈で使われる言葉なのかな。オールパスフィルタのカットオフ周波数のレゾナンスとか言語空間が歪んでる気はするけど需要はあるよね多分。
VocaloWitterは音の長さというかリズムの調整が一見直感的だけど難しい。とはいえ3秒のスパンの話し言葉のリズムを表記するのに、もっといい方法があるかと言えばよくわからない。
つぶやいてからゲシュタルト崩壊を調べる。大体合ってたけどそのまんまでリダンダントめいた内容だった気もする。
MMMX。やっぱ再生中にエフェクトやら音源やら入れ替えたりするとクラッシュするなぁ。OSごと。
試したいと思ってたことは普通のトラックと母音だけのトラックを作って調整したらいいかもと思いついたけど力尽きたので寝る。あと、何を試そうとしてるのかはいまいちわかってない。
Image-lineのHardcore VSTは(合成音声の)ボーカルトラックに素で使っても良さそうなプリセットが3つぐらいある。エレキギターは触ったことないのでどれくらい邪道かは不明。
取り敢えずフットスイッチっぽいデザインのUIでいちいちでっかくてツマミがちまちましてないので頭にやさしい。FL Studio以外で使うのにはスロットの節約的意味も。
I,IV,Vの動きをDかG#を軸にひっくり返すとVI,III,IIなのね。VIIって未定義でもよさそうというか定義するなら2つなきゃダメそうだけど。0とか。
そんなこんなでAmのルート音って本当はEなんじゃないかとか前にもつぶやいた気もする。
「フォルマントのフィルタを通れるのはルート音の何倍音か」っていうのは表にしたら何か見えるかも知れない。
近代兵器で武装した集団がいる治安悪い地域の日本人民間人を守るために自衛隊派遣するって論理が可能なら何でもできるよね。費用対効果で全てが語れるような、数学的に美しい国を目指すのかも知れない。
日本人が「みんなが紛争地域で稼ごうとしてますよ」という言葉で動くというのは、ある意味正しい姿なのか。
国交が武力だけで片付くようになったらどういう形に収束するのかな。天下統一か三分の計か。
AquesTone2の「2トラックあると歌詞が共有されちゃう仕様」と「UI出してないとメッセージ受け取れない(のでFL StudioでRenderできない) 仕様 」で困ってたけどEdisonに書き出しちゃえば何の問題もないことに気がつく。世間的にいうバウンズ/フリーズね。
Twitter Webクライアントがまた仕様変わったみたいでOperaが落ちすぎる。特に日本語で140文字超えたあたりで。
Twitter、入力フィールドクリックして0.3秒とか(てきとう)で即入力開始すると英文字でも落ちるなぁ。
DAWって仮にもコンピュータ上で動くもんだろうに、よく「フリーズ」なんて伝わりにくい用語をプログラマが許したよなぁ。知ってれば間違わないだろうけど。コミュニティ次第ではアーカイバとか圧縮ソフトをフリーザとか言い出す層が出てきそう。
いや、 プログラマだからこそコードフィクスとか機能フィクスとか仕様フィクスとかいったニュアンスで「フリーズ」という言葉は使うか。フィクスは固定じゃなく修正の意味に取られることもあるし。
環境にもよるんだろうけど「MMMXのエラスティック・ピッチ」ずいぶん安定したね。前は1操作ごとに落ちるのを覚悟してたけど今回は10分以上動いてからクラッシュした。ようやくどんなソフトかわかった。まともに動いたらかなりいいソフトっぽい。
1年前にこれぐらい動いてたらずいぶん評価が違ったと思う。操作系とかメニューコマンドの並びとかいろいろ疑問はあるんだけど。
英語圏やアジア圏だけじゃなくてポーランドのUTAUユーザとかいるのか。めまいがするな。
キーワード一つでそういうことを知る機会があるtwitterも恐ろしい。ネットも衛生軌道上のユーザとか火星人の反応とか気にしながら使う時代なのかも知れない。
逆に「気にし出したら身動き取れない」から「気にしたら負け」という考え方が既に優勢になってるのかも知れないな。
でもそれってムラとか宗教団体とかの思想だよなぁ。ネットがそうなら現実へ逃避するしかない。
やっぱ子音をどう扱うかちゃんと考えないと母音の変化を扱うのに何が足りないかはわからないか。
勘違いだろうと間違っていようと確信がある時は前に進める。それが実は後ろだったり斜め上だったりはするけど。動けなくなって朽ち果てるよりは多分いい。
ということで「子音は変化しない。母音変化は子音によって分断されない、子音が伴う母音が混ざるだけ。」というのが今の確信。そして母音変化だけなら「それほど、むずかしくはないだろう。」
言葉の高低アクセントにメロディが影響を受ける日本語の歌の作りって実は世界的に珍しかったりするのかな。
Web audio APIというのを初めて認識した。まだ実験室レベルっぽいけどとんでもないなこれ。
ボーカルトラックをNewtoneに放り込んで無調整でPianorollにMIDIとして送るのが楽しい。あれ?と思う装飾音符的なデータにも説得力が。でみボーカルトラックがあんまり落ちてるもんでもない。
多分素材として配布されてるやつは既にエフェクトかかってるんだろうけどなあ。ピッチコレクト含め。
メモ。モンサンミッシェル風オムレツ。卵x3、塩、バターのみ。泡立てて直径30cmに焼いて折り曲げて厚さ5cm。覚えた。けどこりゃ大変そうだ。