ダイソンの掃除機が壊れました。。。
ウィーーンという音と共に、それっきり電源が入らない状態に。
さて、どうしたものか。
そんな時、ふとお友達のYさんがダイソンに修理を以来したら、
3万円で新しい掃除機を売ってくれた。
と、言っていたのを思い出し早速「話そうdyson」へテレフォンコールーーー
するとダイソン側の提案は2つ。
①18900円(だったと思う)で、悪い所を全て修理する。
この修理費は一律で決まっていて、どこをどれだけ直しても一緒。
②壊れた掃除機を下取りに出して新しい掃除機を買う。
その際 機種は決まっていてDC22 タービンヘッドエクスクルーシブ(3万円)
DC26 タービンヘッドコンプリート(4万円)
この2機種から選べるそうな。
取り敢えず、ファックスでカタログを送ってもらうことにしました。
が画像悪過ぎで、わからへんがな
こんな時は、ネットで調べるに限るねーー。
「ダイソン、下取り買い替え」で検索すると、出るわ出るわ。
たくさんの方がブログにアップして下さってます。
ご丁寧に、写真入りで機種の違いを説明してくれてます。
あーーありがたや
DC22 タービンヘッドエクスクルーシブとは、私が買ったDC12PLUSより後に出た掃除機で(当たり前か)
大きさは一回り大きく、重さも1キロ重いタイプ。
えーーー、今より大きくなって重くなるのかぁ(心の声)
マンション住まいの方なら、重さも余り気にならないと思いますが、
うちのように2階があると、掃除機持って階段上るの正直大変
あっ、このエクスクルーシブってのは通販用に作られた機種で、
パワーの切り替えは無く、いつもマックスでかけられます(笑)
ウチの場合、手元スイッチがとっくの昔に壊れちゃってて本体でしか、
スイッチが入れられず、切り替えなしのマックス状態なんで、
まっ、切り替えがあろうがなかろうが関係ないですが。
で、DC26 タービンヘッドコンプリートとは、日本向に作られた掃除機で、
今までの物より小さくって軽いタイプ。
よく宣伝してましたよね、「小さくなっても吸引力は変わりません」って。
ところが、小さくなると当然 吸引力も落ちるんだそうです。
これって詐欺じゃないの?
しかも、ゴミを溜める容量も小さくなるので、コマめに捨てないといけないって事。
フィルターも半年ごとにお手入れしなきゃいけない。
ちなみに、DC22の方は7年間、お手入れ不要
で、こっち(DC26)は収納の時立てたまんまでしか収納できないんだって。
これを理由にDC26をやめた人もいるみたい。
ま、ウチはどっちでもいいんだけど。
買い換えた方のブログを読んでると、DC22に変えた人の方が多かったかな。
ウチももちろんDC22に決定!
3万だしね(送料込み、下取りの掃除機を送り返す時も着払いでOK )
届いた掃除機がこれ。
右は前の掃除機。
使ってみると、以前使いにくいなーと思ってたところが全て改善されてました。
例えば、隙間用とか小さなツールに替えると、角度が微妙に変でかけづらく、
無理にかけると、ホースが折れ曲がっちゃうなんてとこも、
パイプの先がクルクル回るようになって、かけやすくなってるし。
コードの巻き取りも、前は全然できなかったのが
今度はスルスルーーーッて気持ちよく入っていきます。
コードも前より太く、柔らかくなってますね。
ネットの情報によると、私の持ってたDC12はそもそもコード部分が熱くなりやすく
それによる発火事故も多数あったそうで、リコールするべきじゃないかという意見もありました。
確かにウチの掃除機もコード部分が熱くなっていました。
実際、苦情の電話をして、コードを無料で替えてもらった人もいました。
保証期間を過ぎていたので、ダイソン側は修理費がかかると言ったそうですが、
その人はかなりしつこくクレームをつけたようで、結局ダイソン側が折れたようです。
サービスセンターについても、高飛車で感じ悪いという意見とすごーく感じが良い
という意見の真っ二つに分かれていました。
多分、始めの頃に電話した人達が、ネット上で文句を言ったのが広まり
ダイソン側も対応を変えざるを得なくなったというのが真相ではないでしょうか。
今はネットで何でも調べられ、消費者にとって便利この上ない環境ですが、
企業側にとっては、大変な世の中なのかもしれませんね。
ウィーーンという音と共に、それっきり電源が入らない状態に。
さて、どうしたものか。
そんな時、ふとお友達のYさんがダイソンに修理を以来したら、
3万円で新しい掃除機を売ってくれた。
と、言っていたのを思い出し早速「話そうdyson」へテレフォンコールーーー
するとダイソン側の提案は2つ。
①18900円(だったと思う)で、悪い所を全て修理する。
この修理費は一律で決まっていて、どこをどれだけ直しても一緒。
②壊れた掃除機を下取りに出して新しい掃除機を買う。
その際 機種は決まっていてDC22 タービンヘッドエクスクルーシブ(3万円)
DC26 タービンヘッドコンプリート(4万円)
この2機種から選べるそうな。
取り敢えず、ファックスでカタログを送ってもらうことにしました。
が画像悪過ぎで、わからへんがな
こんな時は、ネットで調べるに限るねーー。
「ダイソン、下取り買い替え」で検索すると、出るわ出るわ。
たくさんの方がブログにアップして下さってます。
ご丁寧に、写真入りで機種の違いを説明してくれてます。
あーーありがたや
DC22 タービンヘッドエクスクルーシブとは、私が買ったDC12PLUSより後に出た掃除機で(当たり前か)
大きさは一回り大きく、重さも1キロ重いタイプ。
えーーー、今より大きくなって重くなるのかぁ(心の声)
マンション住まいの方なら、重さも余り気にならないと思いますが、
うちのように2階があると、掃除機持って階段上るの正直大変
あっ、このエクスクルーシブってのは通販用に作られた機種で、
パワーの切り替えは無く、いつもマックスでかけられます(笑)
ウチの場合、手元スイッチがとっくの昔に壊れちゃってて本体でしか、
スイッチが入れられず、切り替えなしのマックス状態なんで、
まっ、切り替えがあろうがなかろうが関係ないですが。
で、DC26 タービンヘッドコンプリートとは、日本向に作られた掃除機で、
今までの物より小さくって軽いタイプ。
よく宣伝してましたよね、「小さくなっても吸引力は変わりません」って。
ところが、小さくなると当然 吸引力も落ちるんだそうです。
これって詐欺じゃないの?
しかも、ゴミを溜める容量も小さくなるので、コマめに捨てないといけないって事。
フィルターも半年ごとにお手入れしなきゃいけない。
ちなみに、DC22の方は7年間、お手入れ不要
で、こっち(DC26)は収納の時立てたまんまでしか収納できないんだって。
これを理由にDC26をやめた人もいるみたい。
ま、ウチはどっちでもいいんだけど。
買い換えた方のブログを読んでると、DC22に変えた人の方が多かったかな。
ウチももちろんDC22に決定!
3万だしね(送料込み、下取りの掃除機を送り返す時も着払いでOK )
届いた掃除機がこれ。
右は前の掃除機。
使ってみると、以前使いにくいなーと思ってたところが全て改善されてました。
例えば、隙間用とか小さなツールに替えると、角度が微妙に変でかけづらく、
無理にかけると、ホースが折れ曲がっちゃうなんてとこも、
パイプの先がクルクル回るようになって、かけやすくなってるし。
コードの巻き取りも、前は全然できなかったのが
今度はスルスルーーーッて気持ちよく入っていきます。
コードも前より太く、柔らかくなってますね。
ネットの情報によると、私の持ってたDC12はそもそもコード部分が熱くなりやすく
それによる発火事故も多数あったそうで、リコールするべきじゃないかという意見もありました。
確かにウチの掃除機もコード部分が熱くなっていました。
実際、苦情の電話をして、コードを無料で替えてもらった人もいました。
保証期間を過ぎていたので、ダイソン側は修理費がかかると言ったそうですが、
その人はかなりしつこくクレームをつけたようで、結局ダイソン側が折れたようです。
サービスセンターについても、高飛車で感じ悪いという意見とすごーく感じが良い
という意見の真っ二つに分かれていました。
多分、始めの頃に電話した人達が、ネット上で文句を言ったのが広まり
ダイソン側も対応を変えざるを得なくなったというのが真相ではないでしょうか。
今はネットで何でも調べられ、消費者にとって便利この上ない環境ですが、
企業側にとっては、大変な世の中なのかもしれませんね。