９匹でパックウォーク

豊田ガーデンフェスティバルの後、あんちょん家とＮ家のワンズと共に

牧野ヶ池まで、散歩に行きました




あんちょん家もＮ家も我が家も３頭飼い、したがって全部で９頭でのパックウォーク



Ｎさん、このはとゆすらも入れて５頭引き


からのーー

＋あんずで６頭引き

みんな良い感じにサミッシブ～

と思いきや

このは、これでいいのか？










今度はサーチモードのレミ＆エルファを、あんちょんさんがハンドル








牧野ヶ池をいっぱいいっぱい歩いて、犬達もヘトヘトに疲れ。。。

というか、疲れさす為にいっぱい歩いたわけですが

それというのも、この次の日から　あんちょんさんファミリーが北海道へ旅行に行くため

あんず達、我が家にお泊りになるんです


神経質なこのは、預かるときはいつもピーピー鳴くんですけど

疲れてヘトヘトになれば、ちょっとは大丈夫なんじゃないかな







次の日、フレーズとあんず達を連れて実家に行きました


実家のすぐ傍にある　通称「水道公園」　わたしが小学校の頃からの呼び名です

この円形の建物は、昔は浄水場か何かだったらしく　それでこの公園は「水道公園」と呼ばれるように

その後わたしが小学校の頃は、図書館になり今は演劇の練習場になっているようです




母にゆすらを持ってもらいました

犬は余り得意ではない母ですが、ゆすらくらい小さければ大丈夫なようです





少し見づらいですが、寝ている父の足に顔を乗せて寝る　ゆすら

ゆすらが初めて会う人に、こんな態度を取るのは珍しいことなので

ちょっとビックリしました

そういえば、エルファを実家に初めて連れていったときも、すぐに馴染んでいたし

あんずも、初めて会う両親に吠えることなく　ゴロゴロと仰向けになり喜んでいました

ウチの両親は特別　犬好きでもないのですが　そのことが却って犬にとっては

警戒心を抱かずにすんで良かったのかもしれません







お泊り中の様子を少し


ディノ、何故かあんず達のクレートがお気に入りで　終始この中で休んでいました


寄り添う３匹（ボロボロのクッションは見なかったことに）


ゆすらを枕に寝るあんず


ストーカー行為の激しいこのは、逆にストーカーされ（わたしに）ベンチの下に隠れるの図



雨の中　散歩するあんず　梅干か（笑）



もうすぐ、あんちょんさんが帰ってくるからね、やっとおウチに帰れるよ

３泊４日お疲れ様でした～

豊田ガーデニングフェスティバル

４月２６日　土曜日　ＴＯＹＯＴＡスタジアムで開かれた　

ガーデニング・フェスティバルに　あんちょんさんと行って来ました







２月に行った　フラワーマルシェに出店されていた「アンズ・ガーデン」さんもお店を出されていて

歯止めの利かなくなった　わたし　帰りの車はこんなに大漁～





大漁の内訳は

前々から欲しいと思っていた　真っ白なハイドランジア（左）を見つけて迷わずゲット

右は、最近中々見なくなったサルビア・ホルミナムと黒いオダマキ（ブラック・パール）



珍しい外側がグリーンで中が紫の筋模様のペチュニア　バイプレイヤーちょっとお高く￥５８０

右はキンギョソウ、なんと６個で￥５００　ペチュニア一個の値段より安いって（笑）



左は名前不詳のセージとこれまた何か分からない青い花の咲く植物

右は、枝垂れるタイプの真っ白なキンギョソウ、このタイプのキンギョソウを見たのは初めて

レアものだぁ



他にも　こんな可愛い支柱と植物の名前を書き込む札を買って

大満足のわたし


ココで終わればよかったのに、最後の最後に我慢しきれず

素敵なニュアンスカラーのバラ　カフェ・ラテと　クレマチス　ベル・オブ・ウォーキングまで買ってしまった

そのお陰で、駐車場まで２往復する羽目になってしまい。。。

ゴメン！あんちょんさん

こんなに買ってしまったのも、すっごく安かったからなんだけど

なんせこれだけ買っても一万円しなかったくらい　いやぁ満足満足

庭に並べてみたら、まるでお花屋さんのよう？







今日の庭


モッコウバラ　６部咲きくらいかなー


コデマリは　もう満開に近い


オダマキ　ペチコート・ピンク　フリフリが可愛い


八重咲きチューリップ　ラ・ベル・エポックの後ろの　渋赤色のチューリップも咲き始めましたよ

４月２５日 バラゾウムシの被害

４月２５日　今朝の庭


去年、ドストライクにハマッたチューリップ　ポール・シェラー

掘り起こし忘れた球根があったみたいで、去年よりも一回り小さな花を咲かせてくれました
(手前の濃い紫のチューリップ）

ホントは今年も植えたかったけれど、秋に球根を見つけられなかったので

替わりにアンティークタッチの渋いピンクの　ラ・ベル・エポックを植えました



ラ・ベル・エポックの後ろには　違うタイプのチューリップ（名前はわかりません）も植えてあり



ラ・ベル・エポックの渋いピンクとキンギョソウの明るいピンクとのコラボが楽しみです







今年もコデマリとモッコウバラが咲き出しました






そして「アヤツ」も例外なくやってきています

「アヤツ」とは。。。



コイツのこと、そうバラゾウムシです




昨日まで元気にシュートを伸ばしていた、フランソワ・ジュランビル



先っぽがグニャリと曲がっています



こっちの新芽も。。。

新芽やつぼみに、卵を産み付けて枯らしてしまう憎いヤツ

結局、この日１３，４本もの枝が被害にあってしまいました



ふぅーーーっ




ピンクの花はオダマキ　ペチコート・ピンク


八重咲きチューリップの後ろの、ジギタリスもドンドン大きくなっています

植物にもＴＯＵＧＨ ＬＯＶＥ？

今年になってから植えたチューリップの球根

多分２月か３月頃、無事に芽を出すかどうかわからないけれど

一か八かで植えてみました



ラ・ビー





レッド・ベビー・ドール


こんな適当な植え方をしたのにも関わらず、ちゃんと咲いてくれてサンキュー




去年の秋　喜八ママさんからもらった種ですが

秋に芽が出ず、諦めていたところ　春になってたくさん雨が降ったら

思いがけず発芽してくれました

またまたラッキー


拡大するとこんな感じ

もうね、ちっちゃすぎて肉眼ではムリ


成長するとこうなる予定（ヴァーバスカム）

果たして　無事に花を咲かすことはできるのでしょうか。。。



バラの花芽が付き出すと、虫が付かないか心配で心配で

一日に３～４回は庭を見回ります

雨の日だって傘をさして、見回るのです

そして唐辛子入りの木酢液を、かけまくります

先ほども見回り中に、虫を発見


（虫が嫌いな方の為に　写真をちっちゃくしてみました）

この後　バラの葉っぱや芽をムシャムシャ食べるにっくき虫は

靴で踏み潰してやりました

虫を踏み潰すのに罪悪感がないと言えないこともないですが

可愛いバラを守るため、仕方のないこと。。。

と、割り切ることにしています


我が家のお隣の優しくお上品な奥様も、毎年夏になると

木を揺さぶって、コガネムシを落としては踏み潰していらっしゃいます

大事な植物を守るため、薬品に頼るのでなければ「捕殺」するしかないですからね

植物を育てるのにも　ＴＯＵＧＨ　ＬＯＶＥ　って必要ですよね






時々　朝の散歩で出会うポメラニアンを連れた小学生の女の子

いつも、全速力で走ってきます

モチロン先頭は犬！続いて女の子　その後にその女の子の弟

その１匹＆２人が、猛スピードで機関車のごとく走ってくる

これ見たらエルファじゃなくても、興奮するってもんです

それに第一このポメラニアンにとっても、精神的にも身体的にも悪いに違いない

毎朝毎朝、こんな散歩を続けていたら今に心筋梗塞でもおこして

死んじゃうんじゃないかって、思います

それに子供だけで散歩をさせるって事も、どうなの？

もしも全速力で走る　女の子が転んでリードを離してしまったら

そこに車が来たら？リードを離された犬が他の犬に近寄っていったら？

もしも近寄られた犬が咬んでしまったら？　

考えるだけで恐ろしい

わたしなら絶対　子供だけで散歩はさせません

ウチの息子、とっくに成人してますが散歩を頼むことはありません（特にエルファは）

何かあった時　責任取れませんから

常にもしもの時を考えて行動しないと、何かあってからでは取り返しがつきませんから

それだけの覚悟をもって、犬を飼うべきだと思います

今朝、女の子とポメラニアンの暴走に遭遇してそんなことを考えてしまいました








昨日の散歩から。。。

こうやって犬から離れて写真を撮るときも　常に回りに気を配って

万全の体制をとっています

犬に絶対はないですから

４月１８日の庭

忘れないうちにアップしないと、と思って。。。

４月１８日の庭の様子








ランブラー系のバラ達は　どれも元気いっぱいです


ポールズ・ヒマラヤンムスクのつぼみ














おかーさん　いつまで写真撮ってるのーー



わたしの庭を引き締めてくれる葉物系




主人に取られました

事務所の玄関先が寂しいって、庭を物色して持っていちゃった

冬には返してよと念を押しておきましたが。。。










Ｎ家の皆さんとの、お散歩写真










おまけ




今　めっちゃハマッてる菓子パン

コンビニでしか売ってないし、どこのコンビニでもある訳じゃーない

見つけたら速攻　買占めーー