東京新聞杯
G1馬が3頭と実績馬が揃った印象。
馬場は良発表も、全体的に荒れており、ロスなく競馬できた馬が有利だった。
掲示板内に、2.3.4番の馬が入っている事からも明らか。
11人05着◎ディバインコード
12人10着○ストーミーシー
09人04着▲デンコウアンジュ
13人07着☆ベルキャニオン
勝ったリスグラシューは55kgの斤量を背負ってのもので、1馬身差は完勝といえる。
阪神牝 . . . 本文を読む
根岸ステークス
フェブラリーSを占う重要な一戦。
レコード決着で前の馬は厳しかった反面、後ろの馬も芝並みの上がりを要求された。
10人07着◎モンドクラッセ
09人08着○ブラゾンドゥリス
08人13着▲サイタスリーレッド
11人04着☆マッチレスヒーロー
勝ったノンコノユメは、プラス10kgも、2年2か月ぶりの勝利。
セン馬となってからは今ひとつだったが、ここへきて調子を戻してきたか。 . . . 本文を読む