スポーツ報知 6/19(火) 6:06配信
栃ノ心
大相撲でジョージア出身初の大関となった栃ノ心が18日、都内の日本外国特派員協会で会見し「日本に来て13年。外国に住んでいるという気がしない。日本で嫌いなところはない」と、第二の故郷への愛着を語った。
日本国籍を取得し、引退後に親方として日本相撲協会に残る可能性を問われ「まだ相撲協会に残るかどうかは考えていないし、日本国籍を持つことも考えていない」と述べた。右手首を痛めており、7月の名古屋場所に向けては基本運動を中心に稽古をしている。「強い体をつくって、優勝争いをしたい」と意気込んだ。(スポーツ報知 6/19(火) 6:06配信より抜粋)
大関に昇進したばかりなのに引退後のことを聴くのは失礼っす。栃ノ心は今は引退後のこと何か考えてもいないという意味で言ったんじゃないかと思うっす。もっとも引退後どうするかは本人の自由っすから日本に残ってたこ焼き屋さんとかお好み焼き屋とかもんじゃ焼きさんとかの経営者にだってなれるっす。(^^ゞ
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