新大関霧島、下半身中心の鍛錬 名古屋場所へ、負傷の影響懸念、とのニュースっす。

　昨日夕方のオールドニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/11b021fb5d811e6042673917e78fc80ae88733c6

　昨日６日曲者モンゴリアン新大関霧島は名古屋市西区の陸奥部屋の宿舎で相撲は取らずに四股やスクワットとかの基礎運動で汗を流して下半身を中心に鍛えたみたいっす。下半身鍛えるのは一石二鳥かもしれないっす。(^^ゞ

　こないだ同じモンゴリアンで朝青龍の甥の豊昇龍（２４歳、立浪部屋）が陸奥部屋に出稽古に来た時霧島は三番稽古で１０連敗したことから基本に戻ろうとしたわけじゃなく、「場所前のいつもの運動をした。予定通りの調整」と淡々と話したみたいっす。(^^ゞ

　霧島の出稽古は５日の荒汐部屋が最後だったみたいで右肘痛を抱えながら、大関昇進を目指す関脇若元春らと１５番ほど取ったみたいっす。霧島は「いい内容ではなかったが、稽古を休みたくなかった」と言ったみたいっす。(^^ゞ

　右肘が痛い状態で名古屋場所が始まるとちょっと心配っすが。痛み止めの薬飲むとか注射でも打って頑張るのかどうかはらないっす。なんたって大関取りが３人（豊昇龍、大栄翔、若元春）もいるっすから新大関霧島としてもオチオチしてらんないっす。(^^ゞ