ニュースの内容はここっす。新大関・琴ノ若が出稽古歓迎「コロナ禍前みたいに他の部屋の関取衆が部屋に来てくれる」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
新大関プリンス琴ノ若(26歳、佐渡ケ嶽部屋)が同部屋への出稽古を歓迎してるみたいっす。琴ノ若は「コロナ禍前みたいに、他の部屋の関取衆が部屋に来てくれると思う。既に誰か来るという話も聞いている」と言ってるみたいっす。みんな大関に昇進した琴ノ若の技を盗みたいのかどうかは知らないっす。(^^ゞ
師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)によれば、昭和の大横綱大鵬の孫で平幕の王鵬(24歳、大嶽部屋)、関脇のチロル大栄翔(30歳、追手風部屋部屋)、小結のむっつり錦木(33歳、伊勢ノ海部屋)も訪れる見込みということみたいっす。みんな大関になってもおかしくない力は持ってるんじゃないかと思うっすが、目に見えない壁を越えられないだけかどうかは知らないっす。(^^ゞ
琴ノ若は大関昇進が決まった初場所後から大忙しみたいで、疲労もある中、幼少期から熟知する宿舎で初日に向け、じっくりと体作りに励む考えみたいっす。まああとは侍魂がモンゴリアン根性を超えられるかどうかみたいな気がするっす。(^^ゞ
大阪で始動した昨日は基礎運動を中心に調整したみたいで、相撲は取らず、部屋頭として幕下以下の力士を指導したみたいっす。自分のことしか考えないのではなく格下の指導もちゃんとやるとこなんかほんとに優しい琴ノ若っす。後輩をいじめるどっかの関取とは大違いっす。(^^ゞ
琴ノ若「まだ始まったばかり。ここから動きの精度を上げていけばいい」と強調したみたいっす。また、大関昇進パーティーが秋場所後の9月29日に予定されていることが判ったみたいで、どういう人達が集まるのかとても気になるっす。一生に一度でいいから琴ノ若に招待されてみたいっす。(^^ゞ
今や大相撲の看板力士っすから、これに応えて立派な成績をあげてほしいっす。いよいよ10日からエディオンアリーナ大阪で始まる春場所の晴れ舞台が待ってるっす。琴ノ若の取組だけは仕事そっちのけでテレビにしがみついて観たいと思うっす。(^^ゞ
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