でぶたんの城Ⅱ

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琴桜が復調手応え 夏巡業中に腰痛を発症もひさびさ稽古で14番「自分のやろうと思ったことができた」初優勝に期待も、とのニュースっす。

2024-08-30 06:04:44 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/7c394dc2591c6a8b5af7ed95a68057a2fb800b17

「大相撲秋場所」(9月8日、両国国技館)に向けて昨日29日、横綱審議委員会(横審)の稽古総見が両国国技館内の相撲教習所で行われ、大関プリンス琴櫻(26歳、佐渡ケ嶽)が復調の手応えをつかんだみたいっす。久々のプリンス琴櫻のニュースが気になったっす。「琴櫻は特別に、その他はそれなりに」っす。(^^ゞ

 琴櫻はモンゴリアン大関豊昇龍や小結の平どん平戸海と14番相撲をとったたいっす。夏巡業中の9日に腰痛を発症して以降、ほぼ相撲をとる稽古はしていなかったみたいで「思った以上にとれた」とうなずいたみたいっす。琴櫻が相撲取れなかったらただのマシュマロっす。腰痛もほぼ治って二つの鏡餅も元気みたいっす。(^^ゞ

 豊昇龍との取り組みはは6勝5敗だったみたいで、「自分のやろうと思ったことができた」と、右四つやもろ差しから力強く寄り切る内容が目を引いたみたいっすが、できれば8勝3敗くらいになってほしいっす。(^^ゞ

 琴櫻は「最初は探りながらのところもあったけど、終わりには結構。そこはプラスに考えて」と、腰の回復具合を確認できたことを前向きに捉えたみたいっす。豊昇龍のバネがあって粘り強いとこは見習ってほしいっす。(^^ゞ

 琴櫻は大関4場所目っすが、初優勝に期待がかかるっすから「優勝を目指していくのが当たり前。考え過ぎても仕方ない。自分らしくやれることをしっかりやっていくだけ」と言ったみたいで自然体で調整を重ねるみたいっす。自分らしくもいいっすが、土俵に上がったら相撲の鬼になってほしいっす。(^^ゞ

 立ち合い受け身にならず、平どんや不死身の尊富士みたいに速攻で積極的にどんどん前に出る相撲取って初優勝してほしいっす。初優勝したら焼肉でもたこ焼きでも何でもゴチしてあげたいっす。(^^ゞ

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