ニュースの内容はここっす。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00000208-spnannex-spo
元横綱の貴乃花光司氏（46）が、相撲文化の普及活動をさらに発展させていくことになった。
アイモバイル社が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」の新CMに出演することになり20日、都内で会見を開いた。その席で同社が立ち上げた「土俵プロジェクト」に協力することを発表した。貴乃花氏は3月に福島で行われた復興祭や東京・六本木で開催された相撲イベント「しこあそび」などに参加し、積極的に地域住民や子供たちと触れ合ってきた。そうした貴乃花氏の姿勢に同社が賛同し、地方創生と活性化を目的とした今回のプロジェクトを運営していくことになった。
第1弾として北海道白糠（しらぬか）町のふるさと納税のクラウドファンディングで同町に土俵をつくり、貴乃花氏を招いたイベントを開催する。貴乃花氏は「全国、どこへ行っても子供の笑顔は大人を幸せにする。土俵の上で子供と汗を流し、裸足の心で裸足の文化を培っていきたい。地域のために働ければ」と語った。 (Yahoo ニュース Japanより抜粋)
ふるさと納税と言えば自治省が返礼品を制限しててまったく余計なお世話をしてるっす。地方分権と言いながら自治省がでしゃばるのはおかしいっす。統制経済じゃないんだから自治体の自由にさせとけばいいんだと思うっす。地場産品のある市町村はいいっすがない市町村は税収が確保できなくてどうすりゃいいんだっす。国は余計なことはしても地方への補助はケチるっすから困ったもんっす。自治省のせいで今年からふるさと納税する人が激減するに違いないっす。(^^ゞ
貴乃花が実際にふるさと納税してるかどうかは知らないっが今回北海道白糠町(しらぬかちょう)からCM出演のオファーを受けたっすから貰ったギャラを土俵づくりのために寄付するのかなと思うっす。 貴乃花が白糠町のふるさと納税のCMで「しらぬかちょうをしらぬか！！」と言ったかどうかは知らないっす。(^^ゞ
「クラウドファンティング」（crowdfunding）というのは、群衆（crowd）と資金調達（funding）を組み合わせた造語らしいっす。https://readyfor.jp/crowdfunding/
日本人は造語を作るのが得意っすが外国人には通じるかどうかは判らないっす。(^^ゞ
貴乃花は全国に土俵を作って子供たちに相撲を教えるのが夢っすからそれはそれでいいと思うっすが何せ定職に着いてないっすからテレビ出演とかでギャラを稼ぐしかないんじゃないかと思うっす。しかし、いつだったかバラエティー番組に出演してるのを観たことがあるっすが、真面目過ぎてMCが困ってた感じがするっす。バラエティー番組に出るなら多少はバカになった方が観てる方は面白いっす。(^^ゞ
「しこあそび」って、ただしこ踏んでるだけじゃつまんないっすから、その辺の力が有り余ってて暴れるのが好きな子を集めて相撲を取らせるのがいいっす。貴乃花の相撲教室からわんぱく相撲の優勝者が出てその子が将来は貴乃花のように横綱になるのを期待してるんじゃないかと思うっす。(^^ゞ
