ニュースの内容はここっす。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190619-00000086-mai-spo
日本相撲協会は19日、大相撲名古屋場所(7月7~21日、愛知・ドルフィンズアリーナ)前後の日程を発表した。主な日程は以下の通り。
6月23日 力士乗り込み▽24日 番付発表▽25日 力士会▽29日 奉納横綱土俵入り(熱田神宮)▽7月1日 新弟子検査▽5日 取組編成会議▽6日 土俵祭▽24日 秋場所番付編成会議 (Yahoo ニュース Japanより抜粋)
名古屋場所に向けてのスケジュールが発表されたっす。すでに力士のうち各部屋から選ばれた数人の力士達が先発隊として名古屋入りして土俵を作ったり色々と準備をしてるっすが、残された多くの力士達は23日に新幹線で名古屋入りするっす。
関取衆は別途それぞれ早めに行くっすから大移動で行くのは幕内以下の力士や相撲関係者が大移動するということっす。23日は力士が通った東京駅構内と力士が乗った新幹線と名古屋駅構内は舞妓さんの香と同じ鬢付け油の香が充満すること間違いないっす。香りに敏感な人は気を付けないとアレルギー症状が出るかもしれないっす。(^^ゞ
翌日24日は番付発表っすから番付がいっぱい上がった人は嬉しくて涙を流し、番付がいっぱい下がった人は悲しくて涙を流すかもっす。涙に変わりないと言ってもやはり悲しい涙は辛いと思うっすから泣きたくなければ作り笑いでもいいから笑うしかないっす。作り笑いはタレントの有吉を見習うといいっす。(^^ゞ
29日熱田神宮で白鵬と鶴竜の土俵入りが見れる近所の人はラッキーっす。但し今一足の高さが低く間合いが短い白鵬の四股が阿炎みたいに高くて綺麗な四股になるかどうかは知らないっす。白鵬は阿炎のような綺麗な四股を見習った方がいいと思うっす。(^^ゞ
6日の土俵祭りは無事を祈る神事っすから厳かに行われるもので別に力士達が土俵で踊ったりするわけじゃないっす。(^^ゞ
いよいよ7月7日から名護場所が始まるっす。入場券はすべて売り切れてるっす。当日券は朝6時くらいに行けば多分整理券がもらえる確率は高いと思うっす。ただせっかく整理券貰っても発売時間に売り場に並ばないと入場券は買えないっす。トイレはちゃんと済ませてから並んだ方がいいっす。(^^ゞ
名古屋場所は市役所からドルフィンズアリーナまでの間に金シャチ横丁があるっすから空腹で行くとつい道草を食ってしまうっすから、家でしっかり食べてからドルフィンズアリーナに向かった方がいいっす。相撲は最後の弓取式までちゃんと見てから退場してもらいたいっす。帰りに金シャチ横丁で一杯やって帰るかどうかは自由っす。(^^ゞ