![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/3e/f43e9e482cb73cf26c16591eb4398516.jpg)
■メイン写真
倉垣から見た歌垣山
■今回のコース
歌垣山登山口→歌垣山(男山、女山)→堀越峠→妙見奥の院→白糸ノ滝→
真如寺→持経寺→奥の院バス停
なんだか定期的に訪れている、歌垣山。
歌垣山は、古代、若い男女が山に集まり即興の歌を交わして親交を深める、
歌垣(かがい)の場として知られる。要は古代版・合コンの山だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/b8/14f4c68753fc9888e7d2aea7f70fcd2a.jpg)
「摂津歌垣山登り口」の石碑が立つところが登山口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/51/2447240e2754f453e8d8e312d4d83cdf.jpg)
小橋を渡り、小滝の横を抜ける。
ひと汗で、尾根に出る。舗装道が通っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/49/dbb334cba5a5c0f41da0a1a4a2aee4b7.jpg)
東側斜面周辺は、「セブンイレブンの森」ととして整備されている。
岸和田市の神於山での「シャープの森」のような活動とみられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/71/25585c8bf9329d9b4ccff9a0d8babfe6.jpg)
歌垣山男山の、かがいの広場に到着。ここの休憩舎でランチ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d9/f99a0928b84e2a86efde95627d37613f.jpg)
広場の端には、非公開の綺麗なログハウスがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a5/cd25d6b793cc4e486f88ab8654d11db2.jpg)
南に10分たらずで、展望台と三角点がある歌垣山女山の、ふれあい広場に着く。
ここの三角点は、円形の御影石に囲まれて、なんだか豪勢。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/da/d52ecaf8c2825f6b1568061d80b0e07a.jpg)
南に下り、堀越峠へ。車道を渡り、林道に入る。古い標石がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/c7/9cec7adb11c61963fbb7dbbde78c010a.jpg)
次のV字分岐は右へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/7c/bf722fd6423e7d0eca3d4983e91c3d02.jpg)
バイク止めのゲートがある峠で右折。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/fb/242c020abd7d63e5e68f5ae227c1a8f1.jpg)
青い小祠のある石段下に出る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/3d/d1e520d15b79d08716719714e65b5bd9.jpg)
石段を上って、妙見奥の院に立ち寄る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/50/ef4f8b8ea8df49a2444542d9704b5d89.jpg)
本堂の裏には、神馬を祀る祠がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/78/d219a802e4a6cf3cb97c97b34120cf79.jpg)
本堂のすぐ上には、こんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/2c/a25d8fb257549563ba51efd298ffd877.jpg)
さっきの石段を下り、先を進む。
途中にカシの大木がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/82/9537fbd99830f8c4567cfb291b629f26.jpg)
ジグザグに下りて谷筋に下り立つと、白糸ノ滝の水垢離場を通る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/86/2f63c90c079254c78f1d56b5abaf532f.jpg)
続いて真如寺の境内を、裏手から通り抜ける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/c5/8e5d812e6cfb14626c5591e319cec550.jpg)
最後は持経寺の前を通る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/fe/86905bc5787929c8e626adfc1fe8772a.jpg)
バス道に出る。現役のバス停標識も、もちろんあるのだが、
軒下に、こんな古いバス停標識を見つけた。「京バス」って書いてある!!
今回の新発見は、こうして最後に現れた。
倉垣から見た歌垣山
■今回のコース
歌垣山登山口→歌垣山(男山、女山)→堀越峠→妙見奥の院→白糸ノ滝→
真如寺→持経寺→奥の院バス停
なんだか定期的に訪れている、歌垣山。
歌垣山は、古代、若い男女が山に集まり即興の歌を交わして親交を深める、
歌垣(かがい)の場として知られる。要は古代版・合コンの山だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/b8/14f4c68753fc9888e7d2aea7f70fcd2a.jpg)
「摂津歌垣山登り口」の石碑が立つところが登山口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/51/2447240e2754f453e8d8e312d4d83cdf.jpg)
小橋を渡り、小滝の横を抜ける。
ひと汗で、尾根に出る。舗装道が通っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/49/dbb334cba5a5c0f41da0a1a4a2aee4b7.jpg)
東側斜面周辺は、「セブンイレブンの森」ととして整備されている。
岸和田市の神於山での「シャープの森」のような活動とみられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/71/25585c8bf9329d9b4ccff9a0d8babfe6.jpg)
歌垣山男山の、かがいの広場に到着。ここの休憩舎でランチ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d9/f99a0928b84e2a86efde95627d37613f.jpg)
広場の端には、非公開の綺麗なログハウスがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a5/cd25d6b793cc4e486f88ab8654d11db2.jpg)
南に10分たらずで、展望台と三角点がある歌垣山女山の、ふれあい広場に着く。
ここの三角点は、円形の御影石に囲まれて、なんだか豪勢。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/da/d52ecaf8c2825f6b1568061d80b0e07a.jpg)
南に下り、堀越峠へ。車道を渡り、林道に入る。古い標石がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/c7/9cec7adb11c61963fbb7dbbde78c010a.jpg)
次のV字分岐は右へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/7c/bf722fd6423e7d0eca3d4983e91c3d02.jpg)
バイク止めのゲートがある峠で右折。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/fb/242c020abd7d63e5e68f5ae227c1a8f1.jpg)
青い小祠のある石段下に出る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/3d/d1e520d15b79d08716719714e65b5bd9.jpg)
石段を上って、妙見奥の院に立ち寄る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/50/ef4f8b8ea8df49a2444542d9704b5d89.jpg)
本堂の裏には、神馬を祀る祠がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/78/d219a802e4a6cf3cb97c97b34120cf79.jpg)
本堂のすぐ上には、こんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/2c/a25d8fb257549563ba51efd298ffd877.jpg)
さっきの石段を下り、先を進む。
途中にカシの大木がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/82/9537fbd99830f8c4567cfb291b629f26.jpg)
ジグザグに下りて谷筋に下り立つと、白糸ノ滝の水垢離場を通る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/86/2f63c90c079254c78f1d56b5abaf532f.jpg)
続いて真如寺の境内を、裏手から通り抜ける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/c5/8e5d812e6cfb14626c5591e319cec550.jpg)
最後は持経寺の前を通る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/fe/86905bc5787929c8e626adfc1fe8772a.jpg)
バス道に出る。現役のバス停標識も、もちろんあるのだが、
軒下に、こんな古いバス停標識を見つけた。「京バス」って書いてある!!
今回の新発見は、こうして最後に現れた。