いよいよ迫った「第５９回 六旗の下に」

全く更新頻度が上がりませんが…大丈夫です。
「嵐」の中ではありますが、生きています。

毎年６月のこの時期は、私にとっての「ゴールデンウィーク」。

先週末も色々ありましたが…何といっても、その「ゴールデンウィーク」の最中に開催されるのが、「六旗の下に」。

数えて５９回目の今年は、ミノルとシンイチが「晴れ舞台に」立ちます。
今回観覧すると、ちょうど６回連続で「一周」することになる意味でも節目ではあるのだけれど、ミノルとシンイチが幹部でステージに立つことを、どんなに夢見た事か…。

だから、今…もちろん「参加」するために、新幹線で移動中。
気持ちは、既に「六旗の下に」は始まっている。

しっかり盛り上げたいと思っています。


追伸

多分、慶應義塾の時（今年は、５番目に登場）、「突撃のテーマ～コールケイオー～ダッシュケイオウ」の、いわゆる「チャンスパターン」の前に、BGMに「慶應賛歌」が流れながら映し出される２人の「画」を見たら、泣くんだろうな…。
「良くここまで頑張ったな！」って意味で。

たくさんハンカチ持っていくか…。