私は、中学2年生の時に、初恋を経験した。
いや、正しくは、1年生の時から、私が恋におちていたと思う。
お互い大人になって十数年が経ち、再会をきっかけに、お互いが27歳の時から、3年弱の間交際させていただいた。ちょっと、「映画」みたいでしょ…。
相手は、中学1年生の2学期に、隣の席になったTSさん。
(左のブックマークの、『応援団に捧げた青春』シリーズの登場人物をご参照ください。)
2年生になって、TSさんとは別のクラスになって、初めてTSさんに恋をしていたことに気付いた。
いつでも、失くしてから気付くことが多いけど、この時もそうだった。
TSさんとのもう少し詳しい思い出は、『応援団に捧げた青春』シリーズで書こうと思っているので、それまでは待って欲しい。
ところで、その時、どっぷりとはまったのが、今は亡き村下 孝蔵の『初恋』だった。
初恋/村下孝蔵(石原さとみ編)
この歌詞と全く同じ行動をとっていたので、今でも「頻繁に」聴くたび懐かしいし、甘酸っぱい思い出が蘇る。
今では、それぞれ別の人生を歩んでいるけれど、「胸を離れない…今も離れない」のは今でも続いている。どんな消しゴムを持ってきても、消せないかけがえのない思い出。
そして、最近良いな…と思っているのが、福山 雅治の『はつ恋』。
『はつ恋』福山雅治 フルPV
基本的に福山 雅治の曲は、殆どすべてが好きで、カラオケに行く時は、何かしら歌っている。
今、一番カラオケでマスターしたい曲だ。
いや、正しくは、1年生の時から、私が恋におちていたと思う。
お互い大人になって十数年が経ち、再会をきっかけに、お互いが27歳の時から、3年弱の間交際させていただいた。ちょっと、「映画」みたいでしょ…。
相手は、中学1年生の2学期に、隣の席になったTSさん。
(左のブックマークの、『応援団に捧げた青春』シリーズの登場人物をご参照ください。)
2年生になって、TSさんとは別のクラスになって、初めてTSさんに恋をしていたことに気付いた。
いつでも、失くしてから気付くことが多いけど、この時もそうだった。
TSさんとのもう少し詳しい思い出は、『応援団に捧げた青春』シリーズで書こうと思っているので、それまでは待って欲しい。
ところで、その時、どっぷりとはまったのが、今は亡き村下 孝蔵の『初恋』だった。
初恋/村下孝蔵(石原さとみ編)
この歌詞と全く同じ行動をとっていたので、今でも「頻繁に」聴くたび懐かしいし、甘酸っぱい思い出が蘇る。
今では、それぞれ別の人生を歩んでいるけれど、「胸を離れない…今も離れない」のは今でも続いている。どんな消しゴムを持ってきても、消せないかけがえのない思い出。
そして、最近良いな…と思っているのが、福山 雅治の『はつ恋』。
『はつ恋』福山雅治 フルPV
基本的に福山 雅治の曲は、殆どすべてが好きで、カラオケに行く時は、何かしら歌っている。
今、一番カラオケでマスターしたい曲だ。
コメント、ありがとうございます。
>村下孝蔵の「初恋」は青春時代ど真ん中でしたから、歌詞の情景が今でも脳内に浮かぶんですよ。
ですよね。
私は、この曲がヒットした時は中学生。
記事に書いた通りの状態でしたから、曲の優秀さもさることながら、歌詞が本当に印象的。なので、私も情景が浮かびます。
『はつこい』と読むタイトルの曲って、結構ありますよね。
男性の側からの印象的な曲を紹介しましたが、仰るように、女性の側からは、斉藤由貴の「初恋」が印象的かもしれないですね。
女性のブロガーから、何か紹介されていたら、参考にはなりますよね(笑)。
先ずは、コメントを頂戴した事に対し、心より御礼まで。
あの曲自体は三田寛子(今や成駒屋のおかみさん)に書いたもののセルフカバーだったのですが、本家よりはるかにヒットしましたね。
女の子の側からなら、斉藤由貴の「初恋」のほうがしっくりくる私は心は乙女のオバフォー独身男(笑い飛ばして)。