山口で、またしても事件が…。

２３日の日曜日は、「ネットから離れてみよう」と思っていたのに、何だかんだ言って、ブログも更新しているし、Twitterでツイートしているし（携帯電話からがほとんどだったけど）…で、「気分屋」だなぁと思うと同時に、「みんなにウソを言っているなぁ」とか、「意志が弱いなぁ」等と、自己嫌悪にも…。ちょっと反省もしている。

だが、そういう「余裕」があるという事で、大分元気になってきているな…という感触はある。
温かいコメントも頂戴して、それに自然に（＝肩の力を抜いて）報いたいなぁ…というのが、今の心境である。


さて、比較的「のどか」と、住んでみて感じているが、山口県内も、最近は物騒な事件が相次いでいる。

小２女児が顔数カ所切られる　２０代男の行方追う　宇部(朝日新聞) - goo ニュース

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　２４日午後３時半ごろ、山口県宇部市島２丁目の路上で、女児が顔辺りから血を流して倒れているのを通りがかった女性（７４）が見つけ、１１０番通報した。女児（８）は小学２年生で、顔に数カ所、刃物のようなもので切られた傷があり、病院に搬送された。意識はあるが、けがの程度は分かっていない。宇部署は傷害事件とみて調べている。

　通報した女性は現場付近から立ち去る２０代とみられる身長１６５センチほどの小太りの男を目撃したといい、同署は、この男が何らかの事情を知っているとみて行方を捜している。

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下関で起こった、６歳女児殺害事件も、まだ犯人逮捕に至っていないし、またしても女児を狙った事件が…。

宇部市内でも、「中心地」といえる住所で起こったので、通り魔的犯行であると思われるが、一刻も早く、犯人逮捕に至って欲しい。