Danchoのお気楽Diary

高校3年間応援団だった「応援団バカ」の日記。スポーツ観戦や将棋等の趣味の他、日常感じる事を、「ゆるゆる」綴ります。

私が好きなMr.Childrenの曲は…

2010-09-13 07:48:47 | 名曲セレクト
好きなMr.Childrenのシングル曲ランキング(gooランキング) - goo ニュース

大学院の学生の時かな?…「ミスチル」がメジャーになったのは。

だから、結構印象に残っている曲、多い。

中でも好きなのは『innocent world』。サビの部分、凄く印象的。

Mr.Children - innocent world【PV】


そういえば、『innocent world』がリアルに流れていた頃、本当に頑張っていたなぁ…。
実験が、面白くて面白くて、たまらない時だった。
朝9時から日付が変わって午前1時位まで実験していても平気で、本当に「爽やかな汗」をかいていた気がする。

振り返って「頑張った」と思う事だから、今、その時に戻ったら、もっと頑張れるんじゃないか…と思う。

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4 Comments

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お邪魔します (かずゆき)
2010-09-13 19:16:13
秋季大会、春日部高校は15日に杉戸高校と代表決定戦です。
我が母校はすでに負けてしまいました。会社を休み、廃團になった應援團の代わりに、野球部父母会のご理解の下、一回の校歌とエールを一人でやってきました。
その後はTOPをわきまえて、父母会の口ずさみマーチの応援におまかせしました。
高三の秋には團旗を揚げ、声と拍手と太鼓で応援したことを思うと、「正直」チャラチャラした情けない応援にさみしいやら、私の場違いやらでいたたまれませんでした。
しかし彼ら父母会の応援には彼らの文化があり、今更それを否定するつもりはありません。
それと、応援に駆け付けた校長先生とお話ができました。「応援部の力によって、校風がよいものになるであろうことは承知しております」とおっしゃってくださったことが救いでした。
記事と直接関係無い上、長文失礼しました。
返信する
ありがとうございます。 (Dancho)
2010-09-20 09:14:07
かずゆきさん、おはようございます。

確かに記事とは無関係ですので戸惑いはありますが、頂いたことに関しては感謝します。

「応援団」は、その学校にとって、その「象徴」となる集団ですので(あくまで「黒子」の存在感で良いのではありますが)、校長先生の仰ることは確かだと思います。
ですから、素行に関しては、全生徒の「模範」でなければいけませんので、公の場でも、胸にバッジをつけて登下校するというのは、緊張感があります。

我が母校は、いつものパターンですと、実力を最大限発揮できるのは夏の甲子園の県大会なのですが、この夏の戦力は2年生の層が厚かったと聞いているので、秋から期待できるのかな?と思っていたところ、本当にその通りになっています。
真面目な話、センバツを狙う位の意気込みで頑張ってほしいと思っています。
(21世紀枠なんて事考えずに、実力で。)

先ずは、コメントを頂戴した事に対し、心より御礼まで。
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Unknown (くっち~)
2010-09-21 23:32:12
やっとのことで研究室(しかも、厳しいことで有名な不本意なところ)に入ったものの、単位消化に必死だった日々でした。

あとはナリタブライアンでしょうか。
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確かに、これも「ビンゴ」だ…(笑)。 (Dancho)
2010-09-24 20:26:03
くっち~さん、こんばんは。

コメント、ありがとうございます。

しかし萎えますね。探した動画があっさり削除されて、アーカイブだけが残るのは。
ssayさんも仰っていましたが、こうやって「表舞台」に立つのが、魅力だと思うんだけどなぁ…。
先日くっち~さんが仰っていましたが、そのくせ視聴者から「貴重な映像募集」なんて言ってかき集めて、ゲットした映像に著作権つけちゃうんだから、変な話です。

さて、もうひとつありましたね、この曲がヒットした時(年)の話題。
そう、ビンゴですね。
ナリタブライアンの10年ぶり3冠達成ですよ。

菊花賞当日、大学に出て勉強していたので、アパートに帰ってから録画で見たのですが、あの7馬身は…凄かった。2着のヤシマソブリンは、結局影を踏むことすらできないほどの圧勝でしたからね。
広島で学会があった週に、兄のビワハヤヒデが天皇賞(秋)5着(この時の私の本命は、実は優勝したネーハイシーザーでした)で、レース中に故障を発症してそのまま引退してしまったので、翌週登場した弟に、杉本アナが「弟は大丈夫だ!」の名実況…耳に未だに残っています。

あ、そうそう、くっち~さんには、「斬って欲しい」ネタと、是非ともご登場願いたいネタがあります(馬場アナ定年退職に寄せる記事ですが)。
もうしばらくしたら、書き始めますので、その時は宜しくお願い申し上げます。

先ずは、コメントを頂戴した事に対し、心より御礼まで。
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