Danchoのお気楽Diary

高校3年間応援団だった「応援団バカ」の日記。スポーツ観戦や将棋等の趣味の他、日常感じる事を、「ゆるゆる」綴ります。

じゃ、また。

2010-06-13 12:52:30 | その他(外出/日記等)
私の「リフレッシュ休暇」も、残り僅か。

昨日迄で「お腹いっぱい」だったのに、『六旗の下に』という「デザート」がこれまたヘビーで、「消化不良」でダウンするんじゃないかと心配しちゃう程、「嬉しい悲鳴」。でも、大満足。

間もなく、東京を出発。

さぁ、明日から心機一転。何でも前向きに、でも、肩の力を入れすぎずに、頑張るぞ!。

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3 Comments

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お疲れ様です ()
2010-06-13 23:34:37
盛りだくさんの連休を過ごされたようで何よりです。

初めての「六旗の下に」から、本当にあっという間の1年でした。
まさか応援団がこんなにも自分のツボにはまるとは
我ながら驚いております。

今回の「六旗」は開演前も、本番でも、終わった後にも
たくさん元気をもらいました。

応援団の皆さんの成長を拝見するのも楽しみの一つでしたが
期待を裏切られることなく、さらに来年が楽しみです。

「六旗」のお話、ユルユル・ワクワクしながら待っています。
返信する
ありがとうございました。 (酒井俊秀)
2010-06-15 09:32:41
先日はお疲れ様でした。

おかげさまで、楽しく充実した1日を過ごすことができました。
試合観戦で声を出して盛り上がり、そのまま『六旗の下に』の素晴らしいステージに感動しました。
ビデオでは見たことがあったのですが、生のステージは想像をはるかに超えてました!
久しぶりにお腹の底から笑わせていただく場面もあり、最高でした。

ありがとうございました!
返信する
皆様へ。 (Dancho)
2010-06-20 09:06:49
烈さん、酒井さん、おはようございます。

コメント、ありがとうございます。
また、レスが遅れてしまい、申し訳ありません。

では、それぞれにレスを…。


★烈さん

本当に良いリフレッシュ休暇になりました。
相当お金も使ってしまいましたが、それ以上に価値があるものを沢山頂くことができました。

>初めての「六旗の下に」から、本当にあっという間の1年でした。
>まさか応援団がこんなにも自分のツボにはまるとは
>我ながら驚いております。

それが、我々「応援団」の「漢(おとこ)」の世界です(笑)。
ツボにはまっていただいて、嬉しく思います。

「布教活動」をしている訳では決してありませんが、拙ブログの応援団に関する記事を読んで、少しでも興味を持っていただけたら…と言う願いを込めて、新しい記事をエントリーし続けているつもりです。
その願いが、烈さんにも届いたことが、私は何よりも嬉しいのです。

だから、これからも頑張って書きます。
私自身の高校3年間の出来事も、近々再開しようと思っています。そちらへのご支援も頂けましたら幸甚に存じます。

>今回の「六旗」は開演前も、本番でも、終わった後にも
>たくさん元気をもらいました。

そうですね。私も、それは同じです。
本番の事は、既に記事の草稿を終えたので、間もなくエントリーしますが(そこに、少しだけ「前」の事も触れています)、その前後(特に後)の事も、記事にする予定です。
(後の事は、既にタイトルも『ブログでさらに広がった、「友達の輪」』と、決めています。)
「後」の事では、烈さんとの出会いにも触れる予定です。記事にして宜しいですよね?

>応援団の皆さんの成長を拝見するのも楽しみの一つでしたが
>期待を裏切られることなく、さらに来年が楽しみです。

期待を裏切ることは、多分ないと、私は信じています。法政の阿部君の最後の挨拶が、心からの言葉であるなら、何の心配も要らないと…。
私は、もう前を向いています。来年が楽しみで仕方ないです(笑)。

>「六旗」のお話、ユルユル・ワクワクしながら待っています。

ご期待に添える内容かどうか…自信はありませんが、エントリーは間もなくです。少し文字数の多い(6,000字以上)力作調になりましたが…。
忌憚ないご意見・ご感想をお寄せ下されば幸甚に存じます。


★酒井さんへ

神宮での初対面&ご挨拶、しかもその12日は「まる一日」のお付き合いでしたが、こちらこそ、ありがとうございました。私も楽しかったです。

烈さんのレスにも書きましたが、「後」の事で(本当は「前」からですが…)、酒井さんとの出会いについても触れる予定です。

>ビデオでは見たことがあったのですが、生のステージは想像をはるかに超えてました!
>久しぶりにお腹の底から笑わせていただく場面もあり、最高でした。

それが、ライブ観覧の醍醐味でしょう(笑)。
迫力の伝わり方は、ビデオやDVDとは、はるかに違いますから…。

来年も、是非ご一緒できましたら幸甚に存じます。(いや、ご一緒しましょう!。)


先ずは、コメントを頂戴した御二方に対し、心より御礼まで。
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