読者の皆様、こんばんは。
管理人の、Danchoです。
更新の日付は、６月２４日としていますが、只今、６月２３日、２０時４０分頃です。
今週から、「マイ・ゴールデンウィーク」の浮かれた気分とも、きっぱりおさらば。
しっかり仕事しようと意気込んだ…までは良かったです。
しかし…
１８日の土曜日、『六旗の下に』が終わって、Ｋ・Ｏ・Ｆさんや、烈さん、ＫＴ先輩と、もう御一人の方と新たに面識を持つに至り、５人で飯田橋の、「メンバー」となったこのお店（nanaponさんのご学友のヘボさんがオーナーをなさっており、広瀬 章人 王位や、上田 初美 女王も御用達との事です）で「アフター会」をして、終わって、ＫＴ先輩と、実家の最寄駅で別れた後からです。
左足に、激痛が…。
実家に戻ってからは、歩行が極めて困難で、たまたま「眠れない」とこぼして起きていた母から、外用の鎮痛剤を分けてもらってケアしたけれど、ほんの少し良くなった位で、かなりシビアな状態…。
月曜日は、先の「意気込み」が勝って会社にしっかり出て、フルタイム仕事したけれど、左足をかばう様に歩いていたことは確か。
社宅に帰宅して、座椅子に座って足を伸ばすことも辛かったのですが、その晩ちゃんと休めば、「復活」すると期待していたのですが…
結果は、全く「逆」。
土曜日～日曜日にかけての症状並みか、それより悪いくらいで、歩行できませんでした。
体調は全く問題がなかったので、只今、左肩の「アラフォー肩」のリハビリを受けている、整形外科に診せる為に、会社は「年休」を頂いて早朝から出掛けました。
「マイ・ゴールデンウィーク」中の１０日に、癌研有明病院で診ていただいて、本件は「４月から良くない」ということも話して相談に乗ってもらってはいましたが、２４年前の病気との因果はないので、心配ない…と。
「セカンドオピニオン」みたいな感じでしたが、Ｘ線等の結果から、急きょ診ていただいた整形外科でも、「左肩の痛み止めが残っているなら、１日３回使って様子を見て欲しい」だけで、結論は、癌研有明病院の主治医と同じ見解。
というわけで、火曜日は、とにかくゆっくり休むことに専念していました。
翌日の水曜日。つまり昨日。
１日ゆっくりさせていただいたので、確かに、歩行はできました。１日仕事もできました。
しばらくは、こうやってケアしながら、治っていくことを願うだけでしたが…。
そして、今日。
またしても、状態は「後退」。
歩行がスムーズでなく、違和感も覚えるので、「逃げる」形で、また「年休」を申請して、やっぱり休養に充てていました。
４月２０日に、「ギクッ」と痛めてから、ずっと芳しくなかったのですが、ここまで悲鳴を上げて、「低空飛行」で、歩行がままならなくなったのは、数年ぶり（前回の記憶がないほど、前）。
大抵は、市販のパップ剤を貼って養生することで、終息するのですが…今回は酷いですね。「年休」を消化してまで…というのは、極めて稀です。
４月４日から、仕事は新しいテーマで挑戦していて、「マイ・ゴールデンウィーク」でメンタルはリフレッシュできても、フィジカルは、酷使しすぎて、疲労がピークだったのかもしれませんね。
なので、『六旗の下に』の事も書きたいし、色々やりたいことはあるのだけれど、明日までは、早く休んで、翌日にしっかり仕事ができるようにケアしたいです。
仕事がしたくてもできない方に対しても、こんな事では、申し訳が立たないので。
◇ ◇
さて、今日、６月２３日は、３月３日にご結婚なさった南野 陽子 さんのお誕生日（結婚して初めてですね…）ですが、全国的に重視するべきなのは、「沖縄慰霊の日」です。
１９４５年の今日、太平洋戦争の沖縄をめぐる攻防で、日本軍の組織的抵抗が終わった日…とされています。
そのために、多くの沖縄の皆様が犠牲になられた…。
東日本大震災でもそうですが、こうして味わった「日本の痛み」は、風化させてはならないと、改めて思います。
東日本大震災を風化させない…そう言い聞かせる意味でも手にしたい、nanaponさんが、この記事で紹介なさっている本…昨日発売になっています。
私は、Amazon経由で「先行予約」で購入していますが、昨日の時点で「未発送」。
恐らく、生産が追い付かなく、需給バランスが崩れているのでしょうね。
それだけ関心が高い…ということも言えると思います。
いずれにしても、今日のキーワードは、「慰霊」であることに違いはなさそうです。
まだ、６月２３日は、３時間ちょっと残っているけれど、無事に明日が迎えられることを願うばかりです。
（私の左足も、快方に向かってもらいたいものです。）
管理人の、Danchoです。
更新の日付は、６月２４日としていますが、只今、６月２３日、２０時４０分頃です。
今週から、「マイ・ゴールデンウィーク」の浮かれた気分とも、きっぱりおさらば。
しっかり仕事しようと意気込んだ…までは良かったです。
しかし…
１８日の土曜日、『六旗の下に』が終わって、Ｋ・Ｏ・Ｆさんや、烈さん、ＫＴ先輩と、もう御一人の方と新たに面識を持つに至り、５人で飯田橋の、「メンバー」となったこのお店（nanaponさんのご学友のヘボさんがオーナーをなさっており、広瀬 章人 王位や、上田 初美 女王も御用達との事です）で「アフター会」をして、終わって、ＫＴ先輩と、実家の最寄駅で別れた後からです。
左足に、激痛が…。
実家に戻ってからは、歩行が極めて困難で、たまたま「眠れない」とこぼして起きていた母から、外用の鎮痛剤を分けてもらってケアしたけれど、ほんの少し良くなった位で、かなりシビアな状態…。
月曜日は、先の「意気込み」が勝って会社にしっかり出て、フルタイム仕事したけれど、左足をかばう様に歩いていたことは確か。
社宅に帰宅して、座椅子に座って足を伸ばすことも辛かったのですが、その晩ちゃんと休めば、「復活」すると期待していたのですが…
結果は、全く「逆」。
土曜日～日曜日にかけての症状並みか、それより悪いくらいで、歩行できませんでした。
体調は全く問題がなかったので、只今、左肩の「アラフォー肩」のリハビリを受けている、整形外科に診せる為に、会社は「年休」を頂いて早朝から出掛けました。
「マイ・ゴールデンウィーク」中の１０日に、癌研有明病院で診ていただいて、本件は「４月から良くない」ということも話して相談に乗ってもらってはいましたが、２４年前の病気との因果はないので、心配ない…と。
「セカンドオピニオン」みたいな感じでしたが、Ｘ線等の結果から、急きょ診ていただいた整形外科でも、「左肩の痛み止めが残っているなら、１日３回使って様子を見て欲しい」だけで、結論は、癌研有明病院の主治医と同じ見解。
というわけで、火曜日は、とにかくゆっくり休むことに専念していました。
翌日の水曜日。つまり昨日。
１日ゆっくりさせていただいたので、確かに、歩行はできました。１日仕事もできました。
しばらくは、こうやってケアしながら、治っていくことを願うだけでしたが…。
そして、今日。
またしても、状態は「後退」。
歩行がスムーズでなく、違和感も覚えるので、「逃げる」形で、また「年休」を申請して、やっぱり休養に充てていました。
４月２０日に、「ギクッ」と痛めてから、ずっと芳しくなかったのですが、ここまで悲鳴を上げて、「低空飛行」で、歩行がままならなくなったのは、数年ぶり（前回の記憶がないほど、前）。
大抵は、市販のパップ剤を貼って養生することで、終息するのですが…今回は酷いですね。「年休」を消化してまで…というのは、極めて稀です。
４月４日から、仕事は新しいテーマで挑戦していて、「マイ・ゴールデンウィーク」でメンタルはリフレッシュできても、フィジカルは、酷使しすぎて、疲労がピークだったのかもしれませんね。
なので、『六旗の下に』の事も書きたいし、色々やりたいことはあるのだけれど、明日までは、早く休んで、翌日にしっかり仕事ができるようにケアしたいです。
仕事がしたくてもできない方に対しても、こんな事では、申し訳が立たないので。
◇ ◇
さて、今日、６月２３日は、３月３日にご結婚なさった南野 陽子 さんのお誕生日（結婚して初めてですね…）ですが、全国的に重視するべきなのは、「沖縄慰霊の日」です。
１９４５年の今日、太平洋戦争の沖縄をめぐる攻防で、日本軍の組織的抵抗が終わった日…とされています。
そのために、多くの沖縄の皆様が犠牲になられた…。
東日本大震災でもそうですが、こうして味わった「日本の痛み」は、風化させてはならないと、改めて思います。
東日本大震災を風化させない…そう言い聞かせる意味でも手にしたい、nanaponさんが、この記事で紹介なさっている本…昨日発売になっています。
 | 岩手日報社 特別報道写真集 平成の三陸大津波 東日本大震災 岩手の記録 |
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私は、Amazon経由で「先行予約」で購入していますが、昨日の時点で「未発送」。
恐らく、生産が追い付かなく、需給バランスが崩れているのでしょうね。
それだけ関心が高い…ということも言えると思います。
いずれにしても、今日のキーワードは、「慰霊」であることに違いはなさそうです。
まだ、６月２３日は、３時間ちょっと残っているけれど、無事に明日が迎えられることを願うばかりです。
（私の左足も、快方に向かってもらいたいものです。）
