『第５１回 オレンジの集い』のＤＶＤを鑑賞していて…

東京六大学応援団カテゴリの記事としては雑駁としていて恐縮ですが、ちょっと思ったことを…（忘れないうちに…）。


今日（正確には昨日か…）、山口の住まいに、待ちに待った『オレンジの集い』のＤＶＤが、パンフレットと一緒に届きました。

山口の住まいから埼玉の実家へ、６日と同じ『のぞみ ４８号』で向かう車中で、これをモバイルパソコンの光学ドライブに突っ込んで鑑賞しながら…というのも、なかなか贅沢な時間の過ごし方だなぁ…と思って、広島から乗車して小田原を過ぎるあたりまで、ず～っと観ていました。

応援団を応援する立場の小生としては、満喫できたひと時だったと感じています。


ところで、去年と違うのは、パンフレットがおまけでプレゼントされていたことですが、パンフレットを眺めていて、凄く考えさせられました。
と、同時に、小生なりには去年の年末から引きずって癒えなかった傷みたいなものが癒えていく感じさえしました…。

法政大学応援団の皆さんには、その意味では感謝したいですね。
（パンフレットをもれなくプレゼント…は、好企画だったと思いますよ。）


なんだか、奥歯にモノが挟まった言い回しで恐縮ですが、とにかく２０歳前後の若者達から凄く考えさせられ、その考えていたことを記事にしようと思っています。
いや、記事にしたくなったし、小生の立場上、記事にするべきなんじゃないかとさえ思えてきています。


１４日に『六旗の下に』をライブで観覧して、山口の住まいに戻って頭の整理をしてから記事にしますね。

それまで、しばらくお待ちください。


やっぱり、小生自身は高校３年間だけではあったけれど、応援団を３年間続けて良かったと、彼らに改めて気付かされた思いがしています。


そんな思いにしてくれてありがとう。法政大学応援団の諸君達。