梅を干したいのだけれど、
最低で連続2日間は欲しいカンカン照りと、
休みのタイミングが合わなくて、まんだ干せていないのであります。
うーみゅ。
して、足りないザルの補充を忘れていたので、
見つけておいたカゴ屋さんに出かけました。
■着きました。
「ご用の方はうらへ お廻りください」の木札に従って裏に回り、
高校野球を見ていた親父さんに声をかけました。
「ザルっ、下さい」
「...どんなのだい?」と言って作業場兼売り場に案内してくれました。
■「こんなのかい?」
「ううん、こういう深いのじゃなくて浅いやつ」
「あぁ、それは作っていないんだ。」ってことでした。残念。
■それにしても出かける時は薄曇りというか、雲が多目だったけれど、
よく晴れております。
こんなんだったら、干しても良かったなぁと思いながら、
田んぼの中を走っておりました。
ザルは足りないままだけれども。うみゅ。
■卵20個確保。夏の野菜もいくつか仕入れてと。
家に帰って一つ一つヒビをチェックして完了であります。