■牧場に着きました。
何もわからず緊張であります。
■しかしいきなり馬上の人。
生まれて初めて手綱を握りました。
■これはなんて気持ちがいいのでありましょう。
涼しい風が吹き始めた秋の丘陵を、
いつも自転車で走る道を、
パッカパッカと揺られて行くのであります。
■立ち止まる時に草を食むのであります。
■約6.5kmの距離を、たっぷり2時間かけて歩きました。
それはそれは夢のような時間でございました。
■感謝の一言。
そーいちろさん、ありがとうございました。
taboomさん、楽しかったですねー。
オーナーの道整備のお話は、驚きとともにやる気が出てきました。
して、夢から覚めて現実であります。
駐車場の閉め出し時間が急に心配になって、急いで森林公園に戻りました。
■戻り道。
■日が短くなってまいりました。