チサトにBlue Note 1500番台を片っ端から引っ張り出されてしまい,それを整理していたら,久しぶりにBlue Note 1500番台でも聴いてみようかと思い立ち,ジョジー・グリフィンの『 The Congregation 』(1580)に針を落としてみました。
僕はあまりジョニ・グリフィンが好きなほうではありません。ロリンズと同様,ゴリゴリしたいかにもブロー派といった感じがどうもなじめず,ほとんどレコードを所有していないです。特にJAZZLANDあたりのグリフィン=ロックジョー双頭バンドは五月蝿すぎでどうも駄目です。
そんな中で,唯一聴けるのがこの『 The Congregation 』です。グリフィンのワン・ホーンで,しかもバックにソニ・クラークですから,これなら聴けます。しかもジャケットがBlue Noteには珍しいドローイング(アンディー・ウォーホール)ですから,つい手が伸びてしまいます。
でも,あれですね。クリス・ポッターを聴いた後にグリフィンを聴くと,ほんとグリフィンのフレーズが幼稚に聴こえますね。
僕はあまりジョニ・グリフィンが好きなほうではありません。ロリンズと同様,ゴリゴリしたいかにもブロー派といった感じがどうもなじめず,ほとんどレコードを所有していないです。特にJAZZLANDあたりのグリフィン=ロックジョー双頭バンドは五月蝿すぎでどうも駄目です。
そんな中で,唯一聴けるのがこの『 The Congregation 』です。グリフィンのワン・ホーンで,しかもバックにソニ・クラークですから,これなら聴けます。しかもジャケットがBlue Noteには珍しいドローイング(アンディー・ウォーホール)ですから,つい手が伸びてしまいます。
でも,あれですね。クリス・ポッターを聴いた後にグリフィンを聴くと,ほんとグリフィンのフレーズが幼稚に聴こえますね。
ヨーロッパジャズ以外が久々に出たのでコメントさせてください。
このアルバムが、グリフィンで最初に手に入れたアルバムです。自分もですがフラッシュのマスターもすきでした。ジャケも二重丸!!!
この記事が自分のブログにもありますのでTBさせてください。
すみません,いつも欧州物ばっかりで。家では結構,古いのも聴いているんですけどね。
昔はグリフィンの結構持ってたんですけど,今ではBlue Noteの3枚だけです。僕のは当然,国内盤ですけどね。