子供の頃見た図鑑には
大地の果てに大きな壁が立ちはだかって外は何もない
大きな亀の背中に乗った世界で周りに海の水が落ちて行く
大地の果てに大きな壁が立ちはだかって外は何もない
大きな亀の背中に乗った世界で周りに海の水が落ちて行く

(画像は.wikipedia.orgより拝借しました)
一般に言われている宇宙はビッグバンで広がっている
また、ある時点でビッグクランチで元に戻るという
またまた、ビッグフリーズで膨張を続け、冷たい世界が残る
そして、ビッグリップでバラバラになるという
どちらにせよ人類はその時を見る事も無い筈なんだ