Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

外国人枠。

2010年08月29日 | Bulgaria
        (調度マイクが目線を遮り、だれがだれだか?????な日本人グループ)  




コプリフシュティツァのお祭りでは
外国人枠で諸外国のグループも参加。

日本人の知り合い(kちゃん)が出るというので
折角だから、、、と開始の19時半の時間に合わせてステージに到着。



・・・・・。



まだマイクのセッティング中。

またか。(ブルガルスカラボタ)


ようやく始まったと思ったら
しょっぱなのアメリカのグループでげんなり
歌、いまいち。
演奏、だめ。
持ち時間、長すぎ(30分くらい聞かされ、うんざり


雷は鳴り出すし(雨が降ったら容赦ない滝のような雨になるから怖い)
ホテルの夕飯の時間(20時半)は過ぎるし(まさかこんなに遅くなるとは思わなかった)
お目当てのKちゃんはなかなか出てこないし。

いらいらいらいら。


で、ようやっと出てきて舞台ほぼ正面で見て、Kちゃんに声をかけることもせず
終わるや否や,超混雑ののんびり歩く人並みをくぐって走って
ホテルに到着

ホテルのおねーさんが心配して階段を行ったりきたりしていた模様。
皆さんすでにデザートのお時間でした。



さて、

プロの演奏で特にソロで歌ったブルガリアンヴォイスには
会場のお客さんも大拍手。

なんだか私までうれしくなっちゃったよ。

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